12月ですね
あっという間だ
さてさて
北京日記のつづき
夜の飛行機で飛び立ったので、北京に着いたのは深夜でした
世界中から集まった映画監督の講演会を受けていたHanは、最後の最後まできっちり受講し(その講演会の模様が収められたyoutubeに彼はきっちり映っていました)
汗だくで走って迎えに来てくれた
大きなハグをして、嬉しい再会のひととき
スタバでコーヒーを飲みながら、お互いの近況をシェア
彼は講演会がとても有意義なものだったよ、と絵を描いて説明してくれた
それからみんなと合流し、彼女(Yunhan)の友達ベティの運転で、北京の旅がスタートしました
深夜だったんだけど、みんなが気を使ってくれて北京の台所へ連れてってくれた
アタシ、中華料理大好き
そしてやっぱり、北京で食べる中華が好き
モグモグ頬張りながら、素敵な旅になることをみんなで乾杯して
初日はぐっすりと眠れたのでした
翌日、Hanはその日も講演会だったので、アタシは一人で夜まで行動することに
2年前に1ヶ月程北京に滞在してたので、ひとりなんてへっちゃら〜へっちゃら〜と歌いながら
北京の街へ繰り出します
お目当ての場所は、アートタウン『798』です
以前行った時、荒涼とした工場跡地に無造作に作られたギャラリーや、建造物、オブジェなどなど、まぁとにかくあっけらかんとしたその場所に、心がやられたのです
まずバスに乗って地下鉄の駅へ
ちなみに北京のバスは1律1元です
つまり14円
安ーい!
ただ、運転は荒いです、ご注意を
駅の前で降りて肉まんを買います
おっきな蒸篭で蒸されたばかりのあつあつ肉まん
こちらはちっちゃいの2個で1元だったような...
この辺から金銭感覚は鈍ってきます
肉汁こぼさないよう頬張りながら、次は地下鉄に乗ります
地下鉄は全線2元です
アタシ、海外で地下鉄乗るの大好きです
タクシーで移動も便利だけど、やっぱり地下鉄乗ると旅になる
迷って困って、海外旅行は楽しくなると思っているのです
まぁ今回は何度も乗ってた北京の地下鉄なので、すんなりと目的の駅に到着しました
でもやっぱり、ひとりで異国って危険で楽しい
ガイドブックに最寄りの駅から車で15分と書かれていたので
ここからは車移動です
ところがところが!
相当な数のタクシーが走っているのに、もう全てのタクシー乗車拒否!!!
なんでよ!ばかちん!
と思っていたらバイクタクシーのおっちゃんがアタシの横を走りながら何か言っているのです
アタシは瞬時に
『お譲ちゃん、中国語分からないからって乗車拒否されて可愛そうだなぁ。多分近けぇからみんな嫌なんだよ。(座席を指さしながら)ここに乗りなっ798に行きたいんだろっ乗せてやるからよ!』と勝手に翻訳
んでもって乗車!原ちゃりに箱を無理やり付けたようなそれは、完全に危険な乗り物です
後ろ、自分で締めてなーっと言わんばかりにすぐ発車
慌ててガチャリとひねるだけのカギを締めるアタシ
あー!なんか旅って感じだー!楽ーしーい!!!とテンションはぶちあがります
ルンルンで景色撮ったり自分撮りしていたら、気づいちゃったのです
そう、まさかの、メーターが無い!メーターが、無・い!!!!
ドキドキは止まりません
というか、目的地分かっているのだろうか
というか、降ろしてくれるのだろうか...
不安は募ります
募るばかりです
と思っていたら、意外と早く、そしてすんなりと目的地へ到着
ふぅぅぅぅぅっっっ!とりあえず一安心です
そして問題はここから
金額が分からない!
おっちゃんはもちろん英語なんて喋れるわけもなく、中国語でアタシに叫びます
アタシ、分からないので電卓差しだします
おっちゃん、一瞬考えて金額提示します
『50元』
いやいや、違うでしょっ
普通のタクシーの初乗りでも10元だよおじさん、
と、普通に日本語で返すアタシ
食い下がらないおっちゃん
またもや日本語で返すアタシ
で、結局は払いました
『50元』払いました
完全にぼったくりです
完全にぼったくられました
アタシは最後にバーンっっ!!!と勢い良くドアを閉めると同時に
『おじさんのうそつきー!!!』と叫ぶことで納得させることにしました
まぁ日本円にしても600円位なので良かったのですが、
だからと言って良かったと満足できないアタシなのでした
ちなみに、
後日、そのぼったくりタクシーのことをHanに話したら
『え!!!!なんで乗ったの!!!!現地の人も乗らないのに!!!もう絶対乗っちゃダメ!!!!!!』
と怒られたのでした...
やっと到着したアートタウン『798』のことは
また書きます!w
つづく。