M-line club(以下、M-lineと略します)から
ダイレクトメール(いわゆる青封筒)が到着し、
2010年4月以降の所属メンバーが発表されました。
中澤裕子、飯田圭織、安倍なつみ、保田圭、矢口真里、石川梨華、
吉澤ひとみ、辻希美、紺野あさ美、小川麻琴、藤本美貴
というモーニング娘。卒業生のみの11名になります。
里田まい、是永美記、能登有沙、仙石みなみに関しての情報提供は
M-lineやHello! Projectオフィシャルファンクラブや
ブログで行われるということで、
三好絵梨香や岡田唯の現状と同じ扱いになりそうです。
一見、キレイに「仕分け」できたようにも見えますが、
いくつかの疑問が出てきます。
1.久住小春は今後どうなるのか
2.今後のモーニング娘。卒業生の扱いはどうなるのか
3.音楽ガッタスは4月以降も存続するのか
4.三好絵梨香、岡田唯の扱いは今のままで大丈夫なのか
5.M-lineの存続意義
[久住小春]
モーニング娘。卒業以降、新しい仕事の話は聞こえてこないし、
M-lineからも外されてしまいました。
いったい何のために卒業させたのか理解できません。
何らかの事情で解雇せざるをえなくなり、
契約上の問題で「おはスタ」だけ継続しているのでしょうか?
11月に彼女の姉の個人ブログが閉鎖されました。
私は閉鎖直前にバックアップを取って内容に目を通してみましたが、
一人の社会人としては色々と問題があるものの、
別に犯罪を犯して逮捕されたわけでもないので、
弟の強盗傷害事件で後藤真希がハロプロを辞めたケースとは違います。
「アイドル」としての行動に少し問題があって
モーニング娘。を卒業できずに脱退した「悪い例 by 道重さゆみ」
のメンバーもM-lineにはちゃんと残っています。
久住小春と事務所の間に何があったのか謎です。
[今後のモーニング娘。卒業生]
少なくとも表向きには円満に卒業した久住が
モーニング娘。卒業生で構成されるM-lineに残らないとなると、
今後の卒業生もM-lineには残るとは限らなくなってきました。
もし、道重さゆみがモーニング娘。を卒業して
里田まいのようにバラエティの仕事に専念することになれば、
M-lineには残らないかもしれません。
[音楽ガッタス]
紺野あさ美がテレビ東京のアナウンサーに内々定し、
大学の勉強とアナウンサーになる準備に専念するのかと思いきや、
M-lineには残るようです。
しかし、モーニング娘。卒業生以外の音楽ガッタスメンバーは
M-lineから卒業してしまうことになりました。
3月27日にZepp Tokyoで行われる音楽ガッタスのコンサートが
4人のM-lineからの卒業公演になりますが、
あるいは解散コンサートになってしまうのかもしれません。
里田まいがテレビ出演などで忙しくて
音楽ガッタスがほとんど活動出来ていない現状や、
真野恵里菜がソロデビューし、武藤水華と澤田由梨が卒業し、
能登有沙のハピスタでの活動が忙しくなって、
エッグ年長組の育成という目的が失われてきている現状では、
音楽ガッタスの存続意義がかなり薄くなっています。
チャンスに恵まれない年長のエッグメンバーを
新メンバーとして追加するという方法もありますが、
今の事務所にはそれだけの余力はないのかもしれません。
是永美記はフットサルチームのガッタスがなくならない限り
しばらくは安泰でしょうが、
仙石みなみについては新しい受け皿を探すのも難しいので、
今後の処遇が心配です。
[三好と岡田]
この2人については公式ファンクラブは存在しませんが、
実際にはライブや舞台の先行受付はハロプロなどで行われ、
この二人が出演するカジュアルディナーショーにいたっては
FC先行販売だけでチケットを完売しています。
ファンクラブを辞めたファンにとっては、
チケットの入手手段が奪われた形になりました。
FC先行販売を行うのならきちんとFCに入れるべきで、
OGユニット枠でM-lineに入れるのが無難かと思われましたが、
今回の発表でその可能性はなくなりました。
[M-lineの存在意義]
M-line発足以降、個々のメンバーの活動はあっても、
M-lineという団体での活動は一度もありませんでした。
モーニング娘。の卒業生が一堂に会して
ライブやイベントを行うことを期待していたファンにとって
このファンクラブは期待はずれでした。
ただ、ここまでブランクが空いてしまうと、
今のOGに歌って踊るライブが出来るのかが心配です。
M-lineの会員期限の更新はしないと言っているファンも多く、
来年度の興行集客はますます厳しいものになりそうです。