Honesty 
08/04/2008


やはり、人間は成功イメージからなかなか抜け出せないと思う。昔の良さはよくわかる。少年のころから食べなれてる料理や実家の飯は旨いし、そのころ聴きなじんだ音楽を良いと思う。ただそこを頑なに守り続けるのは面白くない。いくら大好きな曲でも、ぶっつづけで繰り返し聴いていたら飽きるからだ。時に型を破りたい。というか破り続けなければそこに進化はない。クリエイションにとって成功イメージのまま止(とど)まるということは、創らないということと一緒なのだと思う。24歳になって、真剣にそのことと向き合ったとき、何が必要なのかを考えている。冒険なのだと思う。失敗を恐れずにただがむしゃらに冒険すべきなんだと思う。いまそれをしなければきっと後悔するんじゃなかろうか。

世界は広い。ここで言う世界は国に限ったことではない。芸能界であり、文芸界であり、自然界であり、すべての世界だ。たかが24歳の伊藤が言えることなんて世界にとって米粒以下だが、米粒以下でもちゃんと世界を見て、自分のやりたいこと、面白いこと、やってみたい。それで少しでも世界が豊かになれば、儲けものだ。自分が心躍るほど面白いと思うものは、多かれ少なかれ必ず誰かの心も躍ることだろうと思う。同時に賛否はいくらでもあると思う。否定ばかりが続くかもしれない。けど、自分を信じて信じて信じきればいい。だって、自分に正直じゃなきゃ悲しいじゃない?
Posted at 13:33
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