無事に、
明けました。
本年もよろしくお願いします。
新年最初のブログなので、
今日だけは長めに書いてみようと思います。
今日だけです。
2011年は、
J SPORTSがBSで放送を開始する年でもあります。
びっ、BS?
BSです。
CではなくBです。
今年の7月24日で地上波アナログ放送が終了です。
いよいよ世の中が地デジ放送に全面移行する感じです。
そんな中、
当社も10月から、
J sports 1とJ sports 2がBSデジタルで放送開始です。
さらに、
2012年の春から、
J sports ESPNとJ sports Plusが同じくBSデジタルで放送です。
ということは2012年春までに、
J SPORTSは4チャンネル全てがBSでハイビジョン放送されます。
BSではNHKが2チャンネルで、WOWOWが3チャンネルになる予定なので、
4チャンネルのJ SPORTSは、なんとなく国内最大のBS放送局な感じです。
ということで、
我々にとって意外と大変な2011年になりそうです。
今までよりもさらに真摯に放送をお届けしなくてはなりません。
生放送及びスポーツ生中継の元祖はNHKです。
NHKだと思っています。
日本の放送を牽引してきた大組織です。
我々も今後は真摯に放送を考えなくてはいけないので、
放送界やBSの大先輩であるNHKの番組も参考にしなくてはなりません。
いいところはしっかりと観察するのも必要です。
てなわけで、
年末は、
”紅白歌合戦”を見ることにしました。
ココリコ遠藤に、
『大晦日の笑ってはイケナイは楽しみにしてまっせ』
と言っておきながら歌合戦を観戦です。
NHKはどんな生中継をするのか?
まともに見るのはどえらい久しぶりです。
歌合戦とはいえ、
NHK最大、日本最大級の音楽中継です。
4時間以上の生放送です。
さるカニ合戦とは訳が違います。
NHKスタッフはそんな最大の生中継を、
何度もリハーサルしながら、
相当考え抜いたカット割りで演出するハズです。
私が注目したのは、
『トイレの神様』でした。
最近の楽曲にはない『詞』で聞かせる歌です。
紅白バージョンとはいえ8分近くあります。
ちょいと見入ってしまいました。
ちょいと感心してしまいました。
さすがNHKでした。
ファーストカットは、
なんと2分近くも同じカメラでした。
ものすごいゆっくりのズームを使ったりして、
普通の歌なら終盤にさしかかるところまで、
ずっとワンカメショーでした。
感情に合わせた見事な表現でした。
おそらく10台以上カメラがあるハズなのに、
1台のカメラで押し通しました。
相米慎二もびっくりでした。
他の出演者の曲はわりと普通の演出に感じたのですが、
植村花菜の詞に対しては、
最後のシーンまで相当こだわって画作りしていました。
テレビは見られてなんぼです。
我々もスポーツを見られるために表現しなければなりません。
真剣なアスリートを、純粋に見せなければなりません。
それを、やらせではなく生で現さなければいけません。
スポーツの感動を純粋に見せる”力”をつけなければなりません。
今年も日本テレビは箱根駅伝を生中継しました。
私が思うに箱根駅伝の制作技術力は、
世界で一番のスポーツ中継だと思います。
紅白と箱根駅伝。
年末年始はかなり水分まみれだった私なのに、
ちょいとテレビの前で感心してしまいました。
駅伝は沿道に出て旗まで振っちゃいました。
で、
BS。
なんとなく頑張ろうという気持ちになりました。
野球好きP。
>>野球好きに向けた番組を多数放送中!J SPORTS視聴方法はこちら
顔は無いし、謎だらけ…