確かに新興国への投資はメリットを享受できる可能性が高いのですが、落とし穴があります。これらの新興国通貨が、世界中でどれだけ流通しているかを考えてみてください。世界の通貨の6割以上がドルで2割以上がユーロということに比べてマイナーな通貨は、流通量が少ないので、通常より多くの売りや買いに傾いたときに暴落、暴騰を招くことになります
2008年11月28日
新興国への投資
リスクを嫌う投資家でも、最近人気の南アフリカランド債、ブラジルレアル債、トルコリラ債等、これら高金利の新興国への投資を気軽に行っているということです。おそらく株式への投資の場合、投資した時点では将来の損益が不確定ですが、金利が提示されている商品の場合は、確定の金利を目にすることで不透明感が少なくなり、投資がしやすくなっています。
確かに新興国への投資はメリットを享受できる可能性が高いのですが、落とし穴があります。これらの新興国通貨が、世界中でどれだけ流通しているかを考えてみてください。世界の通貨の6割以上がドルで2割以上がユーロということに比べてマイナーな通貨は、流通量が少ないので、通常より多くの売りや買いに傾いたときに暴落、暴騰を招くことになります
確かに新興国への投資はメリットを享受できる可能性が高いのですが、落とし穴があります。これらの新興国通貨が、世界中でどれだけ流通しているかを考えてみてください。世界の通貨の6割以上がドルで2割以上がユーロということに比べてマイナーな通貨は、流通量が少ないので、通常より多くの売りや買いに傾いたときに暴落、暴騰を招くことになります