凹凸がたくさんあって、包丁でもピーラーでも皮をむくのが一苦労です。
しかも、ジャガイモのような薄い皮が均等についているのではなく、固い皮が表面を覆っていて、場所によって厚さも違います。
そのため、ある程度芋の部分まで切り取るような形で皮をむかなければなりません。
極力本体を削らないように気をつけながら、どうにかこうにか包丁を駆使して一個の皮をむくのにかかった時間、、、15分。
これじゃいつまでたっても調理に入れない!
泣く泣く菊芋の皮むきを断念し、男らしくバッサバッサと凹凸部分をカットしていくことにしました。
勿体無いなんて言ってられないですよ、実際にやってみると。
ハンパな部分は概ねカットして、おいしそうな芋の部分だけを取り出して完成。
後は煮るなり焼くなり、好きにすればよい状態になりました。
試しに、野菜たっぷりの味噌汁に入れてみたところ、菊芋がとろりと柔らかくとろけた独特の味わいになりました。
意外と美味しいな、というのが第一印象です。
サツマイモほど明らかな甘みはないですが、ほんのりとした甘さが他の食材の味をジャマしないのでなかなか良かったです。