2011年09月09日

特別なビブラートの練習

ビブラートがかかった演奏はとても心地よく、
上手な演奏に感じられ誰もがビブラートにあこがれます。

しかしビブラートは特別な練習です。

バイオリンを習い始めてすぐにビブラートの練習をする
といったことはほとんどありません。

ビブラートの練習には、まず音がしっかりとれるようになってからが
おすすめです。

また良い姿勢で正しく楽器や弓をしっかり持つことができるように
なってから始めても遅くはありません。

なぜなら音程がしっかりとしていないのにビブラードで演奏すると
音程の悪さをビブラートごまかすような演奏にもなりかねません。

正しい音もわからないまま、変な癖がついてしまうことになります。

またビブラートを使うときにはバイオリンが
動かないようにしなければならないのですが、
それは、手や首などで支えるものではないのです。

正しい姿勢を身につけ、体が安定することで
しっかりとバイオリンを支えることができるようになります。

ビブラートは、良い音を出すための練習とは違います。

あくまでビブラートは表現方法のひとつですので、
表現の幅が広がるテクニックとして考えてほしいです。

ビブラートの効果は演奏で音の強弱をつけることができる、
優しく柔らかく聞こえる、音に艶が出るなどありますが、
演奏者次第で個性を表すことができるのも魅力のようです。

またビブラートについては調べていきたいと思います。


2011年09月02日

バイオリンコンクール

バイオリンを手にしていつかはコンクールに出て賞をとりたいと
考えることがあると思います。

国内にもたくさんのコンクールがありますが、
有名な国際コンクールについて少しですが
調べ、まとめてみました。

世界で行われる国際バイオリンコンクール

☆チャイコフスキー国際コンクール
モスクワで開催されるクラシック音楽のコンクールで4年に一度開催されている。
日本人では1990年に諏訪内晶子さん、2007年神尾真由子さんが第1位に。


☆エリザベート王妃国際音楽コンクール
ベルギーのブリュッセルで開催されている。
バイオリンの他に、ピアノ、声楽及び作曲のコンクールでもある。
日本人では1980年に堀米ゆず子さん、1993年には 戸田弥生さんが第1位に。


チャイコフスキー国際コンクール、エリザベート王妃国際音楽コンクールは
ショパン国際ピアノコンクールと並んで世界三大コンクールとしても知られています。

その他にも、

☆ロン=ティボー国際コンクール
フランス・パリで開催されるピアニスト、バイオリニストのための国際コンクール。
日本人では1990年に小林美恵さん、1996年に樫本大進さん、
2002年に山田晃子さんが第1位に。

☆パガニーニ国際コンクール
パガニーニの故郷イタリア、ジェノヴァで開催されている。
日本人では1999年に庄司紗矢香さんが第1位に。16歳という若さで史上最年少に。

☆ヴィニアフスキー国際ヴァイオリンコンクール
ポーランドで開催される若手ヴァイオリン奏者のためのコンクール。
日本人では1981年に漆原啓子さんが第1位に。


これらのコンクールでは、1位以外にも過去に多数の
日本人が入賞しているようです。

現在の有名なバイオリニストが必ずしもコンクールで
入賞しているわけではないけれど、自分の1つの目標として
コンクールを目指すのも良いのではないでしょうか?

また、コンクールでの演奏などインターネットで
動画配信されているものもあるので、
参考に見てみるのもオススメです。


2011年08月29日

プロがおすすめするバイオリン練習

初心者のバイオリン練習で大切なことは、

・バイオリンが嫌いにならないように、練習も必死すぎないこと
・楽器を正しい姿勢で構えられるようになること
・右手のボーイングがきれいにできることだそうです。

まずは基礎の部分をしっかりと身につける事が重要なのですね。


“練習が楽しんでできること”すごく当たり前のようですが、
プロのバイオリニストの方に「練習には何か大切ですか?」と
尋ねて見ると、多くの方がそう応えるのだといいます。

継続できてこそのレッスンなので、テクニックなどよりも
まずは楽しんで楽器に触れ、練習することを一番に挙げられるだと思います。

練習時間も自分が苦痛に感じない程度で良いのだそうです。

最初に覚えたボーイング(運弓法)が間違っていると、
直すのにとても苦労するので、右手のボーイングは
正しく練習するようにしましょう。

これもプロの方がバイオリンを始めた頃は
「弦の上を真っ直ぐ弓が移動するように」ひたすら練習を
重ねられたと話していました。

自分が思っているよりも右手の肘が下がっている方は
多いので、鏡を見ながら弓と肘の高さを確認しながら
行う練習はとても効果的なのだそうです。

曲の練習も基礎の応用なので、基礎は重点的に正しく練習し、
その経験が将来きっと活きてくるそうです。


2011年08月19日

バイオリン楽譜の購入

バイオリンは途中で挫折してしまう人が多い楽器と

以前書きましたが、練習が窮屈に感じないようになる

気分転換を紹介します♪

練習曲ばかりでは飽きてしまう方に、おすすめなのが

自分の好きな曲の楽譜を購入することです。

最近は書店に出向かなくてもインターネットで

バイオリンの楽譜を手にいれることができます。

しかも一曲からダウンロードして購入することができます。

価格は、105〜315円くらいですぐに手に入れることができ、

CMなどで気になっているあこがれのバイオリン曲を探すのも簡単です。

クラシックの曲などは、著作権が切れているものが多く

無料でダウンロードすることもできます。

興味のある曲は、譜読みも練習も楽しく感じてくるといいます。

サイトによってはバイオリンの楽譜の難易度も表示されています。

1度自分の気になる楽譜を探してみるのをおすすめします。



2011年08月01日

バイオリン購入 良いバイオリンとは

バイオリンの価格といっても一万円台のものから
とても高価なものまであります。

最近はインターネットなどでも購入することが
できますが、音がひどかったり、きちんと調整されて
いないこともあるそうなので、注意も必要です。

良いバイオリンとはどういうものなのか、調べてみました。

基本的には、音量のバランスがとれている

雑音がしない

弱い音からでも発音ができる

遠くまで音がよく聞こえる

などがありました。

それに、プラス参考にしたい見分け方に、
音色が特徴的なものというのがありました。

バイオリンの音色はとても心が休まります。

自分に合う、音色であればきっと大切につきあっていくことが
できると思います。

特徴的な音色で、好きだなと感じたものを選ぶという選択肢も
あるのですね。

バイオリンの音量のバランスがとれているか、など
まだよくわからない場合には、一緒にバイオリンを習っている
人などを連れていって、聴いてもらうのも良いかもしれません。

少し時間が掛かるかもしれませんが
ぜひ自分に合うバイオリンに出会いたいものです。


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