これから書くことは理想でもありますし、目標でもあります。もし宜しければご一読ください。
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.音楽を作る偉い立場や才能はないけれど、一人の音楽ファンとしての意見を述べます。
今の音楽界は短期間での成果・利益優先主義、
そして自分達の安定した地位・権力を守ろうとするばかりで、
安易にとにかく楽しい(ければいい)歌、面白い(ければいい)歌、
注目を浴びる(ればいい)インパクトのある(あればいい)歌、
そしてビジュアル的に良いもの(よければいい)を売り込もうとするパワーが強すぎると思います。
確かに、楽しい歌や、面白い歌などは、元気・パワーをもらえる点では
(あるいはストレス発散や嫌な気持ちを忘れる、もしくは逃避するのが目的?)
良いとは思いますが、人間の基本的感情である「喜怒哀楽」でいう
「楽」だけが売れていく”音楽界”では、この先成り立たなくなる恐れがあると思います。
ここ最近、ジャズやクラシック、オペラ、演歌、歌謡曲、民謡や民族音楽など
長年語り、受け継がれてきた様々なジャンルをそれなりに聞いて来て浮かんできたことなのですが、
もっとアーティストやレーベルが、十分な表現力や歌唱力は無いとしても、
人生や恋愛など様々な場面においての苦難や困難、苦境、挫折に立たされている人たちに、
感動、共感、励まし、勇気、応援、喜びなどのパワーを与える作品を
世に送り出していこうという方向性に持っていかないと、
ノリだけで中身の無い、直ぐに飽きられてしまう作品ばかりが作り出されてしまうように思います。
また、一日一日あるいはそれより短い期間での区切りに執着して、
実績を評価し、比べ続けていくような事ではなく、広い視野・長い期間の区切りで、
レーベルは早く新作を出せと煽てず、反対にアーティストは煽てられず、
じっくりと製作期間を置いて作品を創り出していく自由さがないと、
アーティスト側、レーベル側、さらにはファンまでもが疲弊していくばかりになるのではと考えます。
もう一つ、永続的な音楽界を続けていくには、
先ほど取り上げた昔から今まで歌い、聞き続けられてきた様々なジャンルのように、
語り継ぐ、受け継いでいくような、アーティスト同士が繋がる関係を深めることが大事だと考えます。
それには、フィーチャリングやコラボ、カバー様々な選択肢があると思いますし、
現役アーティストがプロデューサーや楽曲提供で育てるのもありだと思いますし、
極端な例で言えば、人気の下がってしまったアーティストが、
引き際を見極めて、プロデューサーとして周り、
先輩後輩関係なく楽曲を提供させるのもありだと思います。
あと、人工的に作れるものではないですが、
もっと音楽界には苦労人がいて、それが評価される環境があるべきだと思います。
それには、ファン、ユーザー一人一人が音楽界全体へ、
価値観、意識を大きく変えていかなければいけないと考えます。
とりあえず、今思うことはこれくらいです。
長文を見てくださりありがとうございました。また浮かんできたら書こうかと思います。
>巷ではやれ
地上波TVでは音楽番組がバラエティーにおされているんですよね。
視聴率的にアーティストを知る大きなきっかけになるメディアなのですが。
昔のようにゴールデンタイム、プライムタイムなどに、
音楽番組を復活させられれば流れがもう一度変えられるかもしれません。
アナログ放送終了が新たな動きを生むきっかけになるか期待します。
>音楽はCDの売れる売れないじゃなくて
数字ではなく、この歌詞やメロディーに感動した、共感した、
盛り上がった、かっこよかったというな記録ではない価値観を、
一人一人が気づきをもって語り継ぐ・受けついでいくような
大きな波にすることがこれからも必要だと思います。
>今年も代わり映えなかったなあっていう感想じゃなくて、
嘆いていたり、叩いているようでは何も生まれないと思います。
ちゃんとした考えを持って、小さなことからこつこつと
良い方向へ向かうようにしていかなければ、いけないと思います。
触れていきたいと思います。
意見を共有できて嬉しかったです。これからもよろしくお願いします・
>配信への流れのなかで、旧態全とした今のままでは、
>音楽業界が生き残ることは「不可能だ」とはっきり言って思います。
1曲単位で、待ち時間がほとんど無く安価で買えるダウンロード配信が
固定ファン中心のCD業界と市場を二分するぐらいに成長しました。
この便利さにCDで勝るものは特典以外では無いように感じます。
でも、音楽界にとっては売上金額が下がる(利益も下がる)ので、
かなり抵抗しているような感じです。
また、ダウンロードしたファイルではない、
CDやDVDなどのハードとしての価値を再認識させたい訳もあるように思います。
レーベルとしてはCDに変わる新たなハードのメディアを模索していますが、
(たとえばDVDシングル、USB、メモリーカード、ブルーレイ)
互換性、普及率の問題からか普及しませんね。
もっと大物アーティストが続々と転換すれば、流れが変わるかもしれませんが。
>音楽を歌っているアーティストが、まるで「もの」のように扱われる。
目先の利益だけで、長期的にアーティストを育てようとしない、
例えば1つのアーティストの人気が最高潮となり、
デビューから4年ぐらい経てば、あっというまにベスト盤を出させてしまう、
また、数カ月おきにシングルを出して、
適当にタイアップを付けてプロモーションしたら「ハイ次」という、
サイクル的な商法は通用しなくなったと感じています。
やはり期間を設けず、じっくりとアーティストに製作期間を持たせるのが、
持続的な音楽界のあり方ではないかと考えます。
>ただ、その認識まで人がいくには、おそらく時間がかかると思います。
「気づき」は大切ですよね。テレビやネットの言うことが全てではないと言う、
賢さというか、柔軟さというか、固い信念がなければ、
一人ひとりの価値観が変わっていかないのではと思います。
だいぶご無沙汰していました。
>今年はほんとに、チャートを意識しない1年だったです。
チャートマニアとしては大変だったんですよ。CD特典イベントだらけで、
週間ランキングの読みが本当に泣かせられましたよ。。。
順位や売上の比較なんかせず、純粋に良い曲を語れる、
または評価できる大きな場が日本の音楽界にあれば理想なのですが・・・。
ランキングは「コレ」ですし、音楽賞も「アレ」ですし・・・。
音楽番組も低視聴率、減少の一途をたどっています。
>シングルチャートは見ての通りの惨状
複数形態(収録曲・特典変え)での固定ファンの複数形態買いによる
音楽界の買い支えが当たり前になり、
さらに近年は法律ギリギリ?のCDにイベント参加券を付けて
買い増しさせようとする売り方が主流・注目になり、
まともに音楽をやっているアーティストは日の目を見ることが出来ず、
さらには真面目にやってられない、やらせてくれないという状況が、
新人アーティストを中心に深刻化しているのではないでしょうか。
その一方で単価の高いアルバムは何とか
シングルよりはマシかなという感じです。
ジャンルとしては古くからの知名度・ビジュアル・メディアの
取り上げ度数が高いアーティストが上位を占めています。
>いかんせん売上げの数字が旬の割には小さい。
昔の若い世代はロック系を結構聞いていたのですが、
昨今の携帯電話やインターネットの普及によって、
若い世代がヴィジュアル面で強いジャンル、
またはアニメ・声優関連に大量に流れ込んでいるように思います。
なぜ若い世代がアニメ・声優関連に流れ込んでしまったかというと、
うまく表現できませんが、インターネットの世界では、
アニメや声優関連を知らないとコミュニケーションが取りづらい?という
現実世界との隔たりがあるのと、
深夜帯の地上波テレビのジャンルが大きく変わってしまったからだと思います。
あと、金銭面のやりくりの事情で、どのジャンルにもかかわらず、
youtubeやニコニコ動画等の無料サイトでの視聴の恩恵で
買わずに済ませてしまう人が多くなってしまったのではないかと思います。
こうしている時にも毎日どこかのライブハウスでは
名の知れていないようなアーティスト、
若い人たちがライブをしてると思います。
そうやって生活してる人たちがいっぱいいることを、みんなあまりにも知らなすぎると思います。
音楽はCDの売れる売れないじゃなくて、ファッション、考え方、ライブ、
その他いろいろなことが内在して、「人」としてあるから面白いものだと思うんです。
今年も代わり映えなかったなあっていう感想じゃなくて、
いろんな人たちにスポットが当たり、今年はこんなバンドがいたよね。
っていう事がもっと多くの人に広がれば。(特に若い人には)
音楽業界が面白くなっていく気しかしないわけで。
これからも、いろんな場所で人とつながって、いい音楽を探していきたいと思ってます。
今年の音楽の聴き方、ぜったいに間違ってなかったと思います。
音楽業界が生き残ることは「不可能だ」とはっきり言って思います。
音楽を歌っているアーティストが、まるで「もの」のように扱われる。この現状は悲しいです。
歌っている「ひと」のことまで考えれば、
もっと違った楽しみ方、本質的な音楽のよさまでつきつめられるはずです。
音楽をいろんな人との交わりと位置づけて楽しむようになれば、
音楽業界はきっと盛り上がると思うんですがね。。。
ただ、その認識まで人がいくには、おそらく時間がかかると思います。
一人ひとりがそれに気づくことは可能ですが、
なにせメディアがあんな状況、音楽に興味ない人の考えを劇的に変えることは不可能です。
メディアはアーティストを「もの」のように宣伝することしかしていません。
余裕ができたので久々にコメントします。
今年はほんとに、チャートを意識しない1年だったです。流行?なにそれという感じで。
人におすすめしてもらったり、また自分がオススメしたりで、
いろんな音楽を聴けるのが楽しかった1年でした。
チャートなんか意識しなくても、そういう単純なつながりで音楽がいいって言えたり議論できたり、っていうのがあればいいと私は思っています。
シングルチャートは見ての通りの惨状、ということで、
簡単にいうとアイドル、韓流、アニメとパッケージで強いもの、
あとある程度CDの買いなれた30代以上の層、(ミスチルとかスピッツとかがファンの世代の方々)
あたりが今のCDの買われているほとんどすべてではないかなと思います。
私の世代からすると、今リアルにがんばっている、
タワレコの上半期で上位に入っているような10年代のバンドたち、
サカナクションなりBAWDIESなり世界の終わりなりは、
トップ10には入るようになりましたが、いかんせん売上げの数字が旬の割には小さい。
もう少し時代が前なら、もっと売上げで評価されているはずです。
YouTubeの再生回数などを見ても、けして「聴かれていない」数ではないです。