いわゆる里山です。
山頂からは長崎市内が一望に出来ます。
すぐ近くには、女子大もあります。
その隣には、被爆者の施設「恵みの丘長崎原爆ホーム」があります。
山全体は植林と二次林で、昔から里の人たちの暮らしと密接に繋がっていた事をうかがわせます。
そんな里山も、最近は人々の暮らしと繋がる事は少なくなってきたようですが、
市民の癒しの場としてその存在が高まっているようです。
私が住む長崎市圏では、岩屋山がそんな山の代表格のようです。
岩屋山には、毎日登る人や、1年に600回登ったという人、1日に4回登ったという人、
わざわざ山頂にテントを担ぎ上げて一夜を明かす人、、、、、、、
正月のご来光には、たくさんの登山者で賑わうそうです。
今日登った帆場岳もそんな里山のひとつです。
岩屋山のように市街地から歩いてアプローチできる程便利ではないので、
やや登山者の数では岩屋山に一歩を譲りますが、山頂からの展望では岩屋山にも引けを取りません。
なにより、山頂の明るい佇まいがいいですね。
大きなアンテナが少々目障りではありますが、
我々もその恩恵に預っている身としては文句は言えません。
岩屋山が長崎の町を西から見るポイントだとすれば、
この帆場岳は長崎の町を東から見るポイントと言えます。