2012年05月22日

里山

今日は、自宅からすぐ近くの山に登りました。
いわゆる里山です。

山頂からは長崎市内が一望に出来ます。
すぐ近くには、女子大もあります。
その隣には、被爆者の施設「恵みの丘長崎原爆ホーム」があります。
山全体は植林と二次林で、昔から里の人たちの暮らしと密接に繋がっていた事をうかがわせます。

そんな里山も、最近は人々の暮らしと繋がる事は少なくなってきたようですが、
市民の癒しの場としてその存在が高まっているようです。

私が住む長崎市圏では、岩屋山がそんな山の代表格のようです。
岩屋山には、毎日登る人や、1年に600回登ったという人、1日に4回登ったという人、
わざわざ山頂にテントを担ぎ上げて一夜を明かす人、、、、、、、
正月のご来光には、たくさんの登山者で賑わうそうです。

今日登った帆場岳もそんな里山のひとつです。
岩屋山のように市街地から歩いてアプローチできる程便利ではないので、
やや登山者の数では岩屋山に一歩を譲りますが、山頂からの展望では岩屋山にも引けを取りません。

なにより、山頂の明るい佇まいがいいですね。
大きなアンテナが少々目障りではありますが、
我々もその恩恵に預っている身としては文句は言えません。

岩屋山が長崎の町を西から見るポイントだとすれば、
この帆場岳は長崎の町を東から見るポイントと言えます。
Posted at 16:13| 日記 | この記事のURL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月25日

アクセス数に見る登山形態の人気

先日遊んできた祖母山のレポートは、沢登りと岩登りの二本立てでした。
裏谷という谷を遡行したレポートと、祖母山の山頂岩場でのクライミングのレポートでした。

どちらにもアルバムをアップしました。
サーバーのサービスで、それぞれのアルバムへのアクセス数がわかるようになっています。

今日現在では、裏谷の沢登りのアルバムには22回のアクセスがあっています。
祖母山バットレスのクライミングのアルバムには、34回のアクセスがあっています。

沢登りの世界で裏谷と言えば、九州の谷の中では名の通った谷です。
その割りにあまりネットにはレポートは少ないようです。
一方の祖母山バットレスと言う岩場は、最近整備されたばかりの岩場で、
その存在はほとんどの方は知らないと思います。

ですが、アクセス数は祖母山バットレスが裏谷よりもかなり上回っています。
これは何を意味しているのでしょうか?

そのアクセス数の差は、多分沢登り人口とクライミング人口の差なのではないかと私は思っています。
クライミング(特にゲレンデでのフリークライミング)は若い人にも人気のようで、
クライミングウォールやゲレンデはいつも賑わっています。
その割りに、九州で人気と言われる谷でも、それほど多くの人たちと出会う事はありません。

フリークライミングは、登山とは一線を画したまぎれもないスポーツです。

沢登りは、やはり山登りのひとつの形態(登り方の種類)です。

岩や滝を登るという行為は似ているところもありますが、その楽しみはまったく別物のような気がします。
キツイ、暗い、かっこ悪い、、、、の「3K」と言われる登山の象徴のような沢登りは、
やはり、フリークライミングのように、イメージ的に明るいものではないような気がします。

その「3K」を越えたところに、素晴らしい光景や感動が待っている事は、
沢を遡行した者にしかわからない世界ではありますが・・・・・・
Posted at 09:09| 日記 | この記事のURL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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