2009年02月09日

団塊Jr.から若い皆様へ

先程、半年ぶりくらいに美容室へ連行された。
わたくし特異点は、大の床屋・美容室嫌いなので、あたまをいじられている間は他のことを考えることにしている。
今日は『消費』について考えてみた。

昨年の秋以降、テレビでも世間でも皆「モノが売れない」と嘆いている。
わたくし特異点の周りだけでも見渡すと、財布の紐も消費マインドも極端にキツくなっているのがよくわかる。
皆が不安の言葉を口にしているからだ。
しかし、こういうのは好ましくない。
なによりもまず、楽しくない。
そして、未来がない。
なぜなら、イケテない人が守りに入ると、ますますイケテない人になるからだ。
守りに入っていい人は、すでに「しこたま持っている」人だけ。
イケテない人は、こういう時こそ積極的に考え、行動しなければいけない。
若い内に自分へガンガン投資しなければならないのだ。
よくあるパターンとして、取り敢えず何かの資格だけでも取っておこう、というのがある。
まあ確かに、無いよりはあるほうがマシには違いないが、「取り敢えず」取れる資格にメシが食えるものなど無いと言って過言ではない。
取ったところで、そこがスタートラインなのである。
メシが食えるのは、資格を与えるほうの人たちだけだということをアタマの片隅にでも入れておいたほうがいい。
自分への効果的な投資というのは、以下の2点に尽きる。

@ 積極的に多様な人たちと関わること
A 常にフレッシュな状態でいること

ホームレスのおじさんから大企業の社長まで、多種多様な人たちに自分を覚えてもらうくらいの意気込みがあれば、大抵の事はなんとかなる。
それには、常に新しい情報を学び、己に取り入れて新陳代謝を活発にしなければならない。
そして、可愛がられるには、その人が魅力的である必要がある。
魅力をつけるには、なによりも「フレッシュ」でなければならない。
自分に魅力があれば、賃金カットやリストラに怯える必要がなくなるだろう。
これでそれぞれが楽しい人生を謳歌できる。
徹底的なる自己投資あるのみ。

かくして不況は打破される。
若い人たちがこういう考えを持つようになれば、消費も活発になり経済も廻っていく。
何よりも、世の中が明るくなる。
若者たちをこれ以上「エコ」とか「ロハス」に向かわせてはいけない。
これらキーワードビジネスは、たんなる消費の場当たり策に過ぎないのだから。
本当に地球の未来が心配なら、


若者たちの「欲求」に火をつけろ!

Posted at 18:09| 社会問題 | この記事のURL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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