2010年03月12日

『ちはやふる』第3巻あらすじ

ちはやふる第3巻は、「チーム」がテーマです。
強引にガリ勉の『机くん』をかるた部に入れた千早。
急ごしらえのかるた部で、かるた選手権東京都予選に

臨み、全国大会を目指します。
5組で対戦し、3組勝った方が勝ちあがれるトーナメント戦。
しかし、千早たちは個人戦の感覚で臨みます。

かるた初心者で、勝ち星を上げられない机くん。
勝ちあがるためには、自チームの弱者を
相手チームの強者と当たらせるのが、団体戦のセオリー。

『自分なんていなくてもいいんじゃないか?』
試合に出ることを拒む机くん。
机くんを再びかるたの試合に戻すため、

プレッシャーに押しつぶされそうになる千早。
そんななか、太一は、自分達は今まで『チーム』に
なっていなかったことに気付き、部長の自覚が芽生えます。

机くんのいない準決勝、そして全国大会の常連
強豪北央学園との対戦で、
『チームちはやふる』が誕生します――


この巻では、太一の感情の揺れがいいですね。
勝てなくても、千早が練習できればいいという軽い思いから、
負けても、勝てるまで、畳の上で努力するという、
かるたに対して本気で相対するという覚悟が出来てきます。

千早に対する感情も、新に会うためにかるたをがんばっている
千早に複雑な思いを抱きつつ、さりげなく千早を守ったり、
近づいたり、逆に遠ざけたり…

『器用貧乏』『忍れど色に出にけり我が恋』な太一が
結構お気に入りですw

ちはやふる (3) (Be・Loveコミックス)

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