個人的には学生時代に初めて見に行ったコンサートが藤沢市民会館でのアリス。
まだ「今はもうだれも」がヒットする前、客席は半分くらいの入り。
でも、「お客さんは量ではありません、質なんです」という谷村さんの言葉に、客席が盛り上がり、チンペイ、ベイヤン、キンチャンの3人のつむぎだす音のかっこ良さにイチ若者の私はすっかりとりこになってしまいました。
それまでレコードやラジオで聞いていたアリスの音楽と実際にナマで聞いたアリスの音楽の大きな違い。
それは、キンチャンがたたくタンバのもの凄い迫力。
今回再結成の記者会見は上野のクラシックの殿堂東京文化会館の大ホールで行われました。
そこで、登場した3人がおもむろに歌いだしたのは「明日への讃歌」。
まさに途中からキンチャンのタンバがステージを包み込むあの名曲です。
藤沢市民会館で、ともすればギターが聞こえなくなるくらいの音量が、あのわずか直径20センチくらいの物体から出てくるとはとても信じられず、えも言われぬ感動を覚えたのがつい最近のように思い出してしまいました。
アリスのライブツアーは7月24日の北海道を皮切りに11月4日まで全国35公演を行うようです。
ツアーの詳細日程はアリス公式サイトをご覧ください。
http://www.alice2009.com/
私は個人的にこのツアースケジュールを見ながら、ある秘密に気づいてしまいました。
後でスタッフに確認したところ、私の推測は大正解でした。
でも、そこにはもっと大きな秘密も隠されていましたが、それはここでは言えません。
おいおい発表になるはずです。
それからもうひとつ。
実は記者発表が終わった後、記者団が退出した後、さらに驚きの演奏がありました。
そこではエレキギターを一本加えた演奏が行われました。
たぶん、東京文化会館でエレキギターが演奏されたのはこれが初めてではないでしょうか。
大きなPAを通さずとも良い音でなっていたエレキの音を聞きながら、このホールの凄さも確認したしだいです。
この演奏は、いずれどこかで公開されるはずですので、ファンの人は楽しみに待っていてください。
さあ、アリスの再結成、楽しみです。
中学生の頃アリスが歌いたくてギターを手にし、今でもずっとギターと共に生活している自分ですから。ありがとーって会場で叫びたいです。