前回に引き続き下川町の森体験の報告です。
間伐体験の後は、参加スタッフ全員で森の中をウォーキング。
途中、NPO法人森の生活のスタッフの方が教えてくれた、
森林療法を実践することに。
これは、目隠しをして(または目をつぶって)
前の人の肩に手をかけながら歩くというもの。
頼りになるのは自分の足先と前の人の肩だけなので、
結構勇気がいるんです。
手とつま先に神経を集中し、
一歩一歩地面を確かめるようにしながらよちよち歩き。
ときどき木の根や
石ころにつまずいたり窪地に足を取られたりするけれど、
次第に土の体温が足の裏から伝わってきます。
肌にやさしく触れ流れていく風、
幾重にも重なったような緑の匂い、
落ち葉を踏みしめる音…
五感も明らかにとぎすまされていくみたい。
こんなシンプルな試みで森を感じることができるなんて!
本当に貴重な体験でした。
機会があれば、皆さんもチャレンジしてみて。
すてきな下川の森体験の後は、下川製箸という会社を見学。
ここは、下川の森のシナの間伐材を原料に割り箸を製造しているところ。
間伐された樹木を無駄なく有効に活用しているわけです。
ここでも、森を大切に思う温かな気持ちと出会えてうれしかった!
さて、グリーン・ライブの日まであと少しその場で初披露する
「森の歌」もようやく完成しました。