WHAT'S NEW? 5/27

■ENTRANCE■

編集前記エッセイ更新しました。(4/16) 

■STAGE1■


海洋冒険小説
Missing 3 〜中年南海漂流記〜」
いよいよ物語は佳境へ突入!!

不定期連載
第25話“突然の別れ”更新!!(2/13)

短編・掌編小説バックナンバーも多数!!
  ↓  ↓
「MELODY CALLING」 by 田村充義「1000億光年の彼方」by奥山六九 「友人28号」 by 逢谷人「最後の22分」 byワダマサシ「過去との遭遇」by逢谷人 「ナオミの夢」by逢谷人 「学校教育」 by奥山六九「ルームメイト」 by角森隆浩「潮騒のカセット(洋楽編)」 「潮騒のカセット(邦楽編)」 by 逢谷 人「赤いスイートピー」by 逢谷 人

■STAGE2■

田村充義氏の新作、
「聞き録り屋と買い取り屋」完結!

平凡この上ない僕が始めたアルバイトとは…?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ショートストーリー・連載小説バックナンバー多数!!

YUMIKOUUMINAOKIMICHIRUby 杉林恭雄

走る女ゾロ目の法則 宇宙の3犬人
女子アナオールスター  ゲンジツトウヒローのダックウォーク
30年目のガールズトーク
 by 田村充義



■EXTRA STAGE■

「THE LOOONIES' ADVENTURE」


THE LOOONIES


青丸をクリックすると物語のトップにジャンプ!
まだお読みでない方は、さっそくどうぞ!

ルーニーズの冒険
全編完結…。

壮大な旅の驚くべき結末とは?!

ストーリーを締めくくる 「エピローグ」
お見逃しなく!!


◆NEWS!!◆
11/11,12にシンガポールで開催された
「ANIME FESTIVAL ASIA 2011」
経産省のCOOL JAPAN BOOTHに
THE LOOONIESが出展されました!!





■一曲入魂■

知られざる名曲誕生秘話
井上陽水 『少年時代』完結。



■ANGEL HANDS■

泣かせるクライム・サスペンス・シリーズ、全編公開中!!

EPISODE1 「エンジェル・ハンズ」

〜誰しも心の中に鬼がいる。ある人は鬼と闘い、他の人は鬼に愛を感じる〜
恵比寿五差路に近い一軒のロックバー。
店の“テンシュ”と常連客には、共通の不幸な過去が生んだ秘密の固い絆があった。
彼らが命を懸けて立ち向かう“鬼”とは?

EPISODE2 「ファイアー・ウォール」

〜悲劇の始まりは、1999年の大晦日だった〜
恋人と肉親を一度に殺められた少年は、
やがて仲間と出会い、理不尽な犯罪と闘う“防火壁”となることを誓う。
不完全な法律が、その許されざる犯人を野に放った時…。

EPISODE3 「タイム・キラー」

〜私は“愛”のために“時”を殺した〜
1980年に起きた少年誘拐事件。身代金を運んだ父親は、二度と戻ってはこなかった。
時効成立直後、発見された三つの遺体。
昭和と平成、二つの時代の運命が再び交差したとき
そこに見えた驚くべき真実とは?

SpinOutCut 「ディープ・フォール・ブルー」

〜誰かを想う気持ちは、晩秋になりやっと熟成する〜
Barエンジェル・ハンズを舞台に起こった小さな恋のエピソード。
それは、ほろ苦いカクテルの味がした。
シリーズ初のスピンアウトストーリーをお楽しみください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



◆このブログが気に入ったら、つぶやいください。

2009年08月29日

世界でもっとも美しい音楽

編集前記 BY ワダマサシ



私の古くからの友人の話をしよう。
彼のような経歴の男は、私の周囲に限らずそうはいないと思うので、その履歴をまず紹介させていただく。
1954年に大阪の開業医の長男として生まれ、自身も大阪歯科大学を卒業し歯科医師免許を取得。
1980年、歯科大卒業と同時に渡米。ロサンゼルスに移住する。
目的は、彼の地で歯科医師になることではなく、逆にそのキャリアを捨て無謀にも明日をも知れぬミュージシャンになることだった。
1982年、ミュージシャンズ・インスティチュート(MI)を卒業。
LAを拠点にプロドラマーとして活動を開始。ポピュラー音楽の本場で、多くのスタジオセッションを経験した。
1986年、音楽プロデュース活動を平行して始める。
私が彼と出会ったのは、この頃だった。
80年代の後半、ロスとニューヨークで多くのレコーディング・セッションを彼と重ねることになったのだが、音楽に対する妥協の無さは当時から私を驚かせたものだ。
1991年には、サザン・オールスターズの英語カバーアルバム“MID SUMMER BLOSSOMS”シリーズ3作を彼と組んで制作した。
レオン・ラッセル、フィリップ・ベイリー(EW&F)、ビル・チャンプリン(シカゴ)などそうそうたるボーカリストが参加したこのアルバムは、30万枚という大ヒットに。
それ以前から、アメリカでのレコーディングは全て彼にお願いすることに決めていたのだが、彼の作ってくるものは、常に私の期待を上回っていた。

私はあのまま音楽プロデューサーとして活動をしていくものとばかり思っていたのだが、彼の意欲はそこに留まらなかった。
次に彼の興味を惹いたのは、「自然音」。
ある日突然、バイノーラル・マイク(ダミーヘッドを使った3D録音マイク)と高性能録音機を担いで森や人里離れた渓流に分け入り、そこで奏でられている自然の音楽を録音し始めたのだ。
人が演奏する「ヒューマン・ミュージック」はどこまで突き詰めても完璧にはなりえない。
しかし、大自然が奏でる音楽は、唯一の「ゴッド・ミュージック」。全ての瞬間が完璧なのだと、彼は私に話してくれた。
収録してきた素材を音楽制作で培ったノウハウでさらに加工し、完璧な自然の音場を再現するのだが、そのクオリティーの高さは他と完全に一線を画している。
彼の名前は、ジョー奥田
今では、自然音と音楽とのコラボレーションにも積極的に取り組んでいる。
現在、藤井尚之(サックス)、高橋全(ピアノ)と共にThe Nature Sound Orchestra(NSO)を結成、東京を拠点に精力的にライブ活動を行っている。

そんな彼に、「AQUA」「BREEZE」という2枚のアルバム制作に加わってもらった。
MARUIのライフスタイルブランド「インザルーム」のオリジナルCDなのだが、ネオ・クラシック音楽にジョー奥田の紡ぐ美しい自然音がはさみこまれている。
レコード店やアマゾンなどの一般ネット・ショップでは購入できないので、視聴も出来る「インザルーム」のネットショッピングのリンクを紹介しておく。
手前味噌のようだが、自信を持って一聴の価値は十二分にあると言える。
仕事に疲れた大切な人へのギフトにも最適。
きっと「世界でもっとも美しい音楽」に触れることが出来るだろう。







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