この時期の大半の就活生は説明会に参加したり企業研究がその活動の主であろう。
純粋に夢が膨らむ楽しい時期だ。
現実の自分を忘れて、何でも出来る未来の自分を妄想して暴走してしまわないように注意したい。
そういった学生であっても、いざエントリーシートを作成し、選考に臨もうとすると現実の自分を直視せざるを得なくなる。
今の自分に選考に耐えうる実力がどれだけあるのか、またどれだけ足りないのか早目に見極めて対策を練っておきたい。
たとえばエントリーシート提出後、多くの企業で適性検査の受験を求められ、このテストによって大半の志願者が足切りされてしまう。
適性検査の問題は、きちんとトレーニングさえすれば決して難しいものではない。それゆえ、対策を軽視したことによって、折角の夢をこの程度のテストで諦めてしまうのは非常にもったいない。
筆者は就活生の頃、テストセンターで適性検査を受検したが、直前まで隣の喫茶店でコーヒーをがぶ飲みながら勉強していたせいで、試験中に強烈な尿意に襲われて辛い思いをした。
当然結果も自信が持てず、こんな下らない理由で志望企業を諦めないといけないのか…と落ち込んだものである。
これは一例だが、何事も余裕を持って臨めるように、早々に自分の実力を把握して計画を立てておこう。