さてさて始まりました2010年!
明けましておめでとうございます!
ブログが1ヶ月更新されてないとかあれこれ言われましたが、
いやまったくもってその通り。
ずいぶんお待たせしました。
その分大勢の方々に忘年と新年のご挨拶をさせてもらっておったわけです。
皆様、昨年は本当にお世話になりました。
本年もよろしくお願いします!
今年は、
より高く、
飛びます。
さて、みなさん。
日本秘湯を守る会
というものが存在するのをご存知か。
「秘湯」
この二文字に心躍る人も少なくないはず。
秘密なだけで甘美な香りが漂う上に温泉なのである。
秘湯というからにはオープンなイメージの
「海」ではなく、
やはりそこはすこし奥まった「山」でなくてはならない。
山好きな僕としては心おどる音韻であり、
すでにイメージは火曜サスペンス劇場「湯煙り殺人事件」的
露天風呂あわよくば混浴的、
部屋で晩ご飯、日本酒は二合で的、
食後にもうひとっ風呂いっちゃおうかな的
帰ってきたら仲居さんがお布団ひいてくれてるじゃん的、
夜、意外に寒いね的、
ムリして早起きして朝風呂も可的、
朝食は大広間、安もんのスリッパで的、
な、
宿。
のイメージができあがっているところへ、
大晦日、
行ってきました山梨の秘湯へ。
まず山梨だと車でサっといける感じがいいね。
両親と姉と嫁乗っけ、いざ山梨の秘湯に向けて出発!
渋滞もほとんどなく中央道で即山梨県へ。
小腹が減ったところに「甲州名物ほうとう」の看板が。
昼飯はどこか適当なところで、としかきめていない計画、
車内がにわかに色めき立つ。
「いいねぇ ほうとう、ここにしよっか」
ー頑固おやじの手打ちほうとうー
ハンドルを握る僕は全く持って気乗りしない。
そもそも、ほうとうってなんなんだよ。
ほうとうを食すと聞いても、
ぜんぜん小おどりして喜ばん。
わざわざめがけて行って食うもんではなかろう
という頭がある。
ぐでっとコシなんだか生なんだかよくわからん太さの麺が重くて、
必要以上にカボチャとか芋とかデカく煮てあって、
この雑多煮のなにがうまいんだろう、
と思っていた。
が、
気乗りしないまま何となく入ったこの店のほうとうを
一くち食べて小おどりした。
美味い。
そもそも店内を見わたすと、
メニューはほうとうの他に
サラミとジョッキー生←ここポイント、ジョッキー生ね。笑
と甲州ワインしかない。
そこへ必要以上に「頑固おやじの○○」
「頑固おやじこだわりの○○」など
「頑固おやじ」アピールがすごいコワモテのおっさんが
「頑固おやじ」テンションで注文を取ったり調理したりするわけだが、
おっさんの「頑固おやじ」押しがどうでもよくなるくらい美味かった。
味はまろやかで甘みのある味噌と絶妙に煮くずれた野菜の相性が抜群。
野菜のサイズも◎
麺が太すぎず薄すぎず柔らかめで←好み 適度なコシもあり抜群。
全体的に優しい味で具だくさん、とにかく体が喜ぶ感じがする。
適度に根菜が溶け出してとろみがでてる感じがいいのかもしれない。
こいつは近くに行った時は行って食べる価値がある。
なんだったらわざわざ食べに行ってもいい。
ちなみにほうとうをまた食べたいと思ったのはこれが初めてです。
頑固おやじの手打ちほうとう
あの頑固おやじ、
眉毛かいてるだけのこたーあったな。
秘湯にもどろうと思ったところで、
時間がきたので、新年早々
つづく。笑