2012年02月22日

死刑判決



良かった。
いい判決が出て。

僕は死刑制度には賛成。
先進国で死刑制度があるのは日本とアメリカだけで、
廃止の方向に世界は向いているけど、
でも、僕は日本が誇るべき制度だと思う。

人の命を裁くこと。
十分に議論尽くされてしかるべき、そうは思う。
ただ、死刑制度反対論者の見解は僕を納得させてくれない。
制度そのものじゃないだろ、主張は。

この事件で思ったこと。
裁かれる人間の人権やら何やらばかりがクローズアップされたけど、
何の罪もない奪われた命があること、
悲しみをともに生きていかなければならない遺族がいることを、
忘れてはならないということ。

興味深かったのは、
被告を弁護するはずの弁護団が結果的に、
被告を窮地に追い込んだとも言えるということ。
ドラえもん等。
判決後の弁護団のコメントには首を傾げる。

裁判官の中にも異例の反対意見。
「精神的成熟度が18歳を相当下回ってる場合は
特に酌量すべき事情」との理由。
精神的成熟度ってそんなの誰にもわからないはず。
おかしなコトを言う裁判官もいるってこと。
少年法にはそのような規定がないそうだから、
そもそもこの意見はちょっと違うらしい。

ダーウィンの進化論を考える。
適者生存。

動物は種の保存のために子殺しまでする。
でも、それは種を守るための本能。

人間は自身の快楽のために罪を犯す。
そんな罪を犯した人間の命について議論するより、
奪われた命の尊さを考えるべきでは。
罪を犯した人間は人間が守らなくてもよい。
神がお許しになるのだから。

本村さんの顔を見るだけで涙が出てしまう。
苦しく長い闘いだったと思う。
謂れなき不当な攻撃も受けたりした。
でも、屈しないで闘い続けた。
これからも大変な日々だろうが、
再婚もされたそうだし、
強く生きていかれることだろう。

今回の判決の意味はとても大きい。
少年を死刑にする可能性が広がったから。
ただ、この判決はひとつの判例として、
それぞれの事案にはそれぞれの視点で判断すべきである、
とは思う。

☆今後の予定☆
「歌のチャンピオンカーニバル」ツアー2012
3月3日(土)代々木『Bogaloo』
3月14日(水)目黒『ライブステーション』 *「マコリラショウ!!!」
チケット等お問い合わせは、
showtakamine@yahoo.co.jpまで
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