本日、ライブ2日め。
昨日書いた件について、少しだけ。
詳しい事情、実情はここには記しませんが、
ご存じない方のために簡単に書いておきます。
今回の奈良ライブ初日前夜にFCおよびチケット販売会社より
メール連絡があり、それによりチケットを持って会場に行っても
入場できない場合があると通告されました。
実際には身分証チェック後、事情説明を求められるなどして
最終的には今のところ入場拒否にはなっていないようですが…。
この件についてはジャニーズ独自のチケット販売方式や
個々の事情、(不正入手か否か等含め)立場等がさまざまであり、
言及は避けます。
あまりに急であり、一方的な通達であったことも、ですが、
ライブ開催までに剛さん本人はもちろん、関係者、ファン、
皆が開催すら危ぶまれ、事情も分からず心配し、
チケット争奪の厳しさに泣き笑いし、それでも
やっと初日を迎えられることを心から
感謝しようとした矢先のことで、その気持ちすら踏みにじられた
想いをしなければならなかった悔しさがあります。
中には消費者センターに連絡した方もいるようです。
(ジャニーズチケット販売方式では今回と別方式、別グループについて
消費者センターに通報されたケースが過去にもありましたよね。)
この販売方式については時には疑問、時には多少不満があっても
みなさん、従うしかチケット入手の道がないわけです。
そして毎回厳しい当落に翻弄されているのです。
ま、色々ありますが、コンサート事務局の今回の対応について、
私がひとつだけ言いたいのは…。
大切なことをひとつ忘れていませんか?ということです。
アーティストが売っているものは、「物」ではありません。
人が人のために(その喜びのために)想いや心を伝えていく
(エンターティメント)ものです。
ファンが買っているのも「物」ではありません。
大好きなアーティストと時間を共有し、感動し、
その気持ちをまたアーティストに返すための時間、空間です。
規制違反や取締りのため、手段を講じるにしても
運営会社は「タレントを支えるファンの気持ちや心」を
扱っているのだという配慮はどこかに持っていて欲しいのです。
そうであるなら、もっとみんなに同意が得られたはずです。
喜びでいっぱいだったはずの初日を不安いっぱいで
会場に向かったファンの気持ちはどこにぶつけたらいいのでしょう。
今はアーティスト本人もネット上で交わされるファンの反応を
リアルタイムで知ることができます。
ならば当然、コン事務の方々ももっとファンを動揺させないよう
気配りができたはずです。
間違っていないことなら、どんなやり方でもいいというものじゃない。
人、心、愛を掲げるアーティストのコンサートに
彼を心から愛するファンたちが集うこの場を守りたい。
その気持ちに添う運営を強く望みます。