絵本を2冊取り出して、読んでいた。
ネサーはタラー先生の指導で凄く伸びて、ボー先生のクラスでも頑張っている。
ボー先生を待っている間識字教室でただただ座っていたので、優しい絵本でも読んで予習したら?と声を掛けると「本を読む気がしないです」といって「先生、相談があります。僕は学校に行ってもいいよ。一年生で」
「あらそう?ネサーはチョムローンポル小が嫌ではないの?」
「大丈夫よ今。できるもの」
ネサーも自信がつき我われも、チョムローンポル小に手続きしに行くことになる。その前にネサーのお母さんはなんと言うか。
私も今日は勉強しすぎた反動でほとんど本を読む気にならず、佐伯君と話したり、その後少し栄誉をつけないとやばいと思ってスワンナまで出かけ、ついでに出版社まで行った。
行ったらスラッシュがない事に気づいた。
家に帰ってもなかった。なぜか?子供達は私のバッグを漁ったのか?買ったばかりのスラッスガ水色で可愛らしいのでキーホルダーだと思っていたずらに持っていったのか。
疲れているからなんともいえない。
明日も明後日も講義。月曜日と金曜日以外は大学なので結構大変。帰りは寝られず次日の講義の準備なので、ばあ様になった私にとっては超ハードかもしれない。だから大事なスラッシュはきっとゴミ箱に捨てたかもしれない。
最後の人生はこんなに慌しいとは想像つかなかった。
若い頃寝食忘れて働いて貯金したお金は、いつになったら使えるか?とみなの言っている事をまねて言いたくなる。