2012年05月27日

無償の愛

CAPSEAの近くに床屋さんを営む若い夫婦がいる。彼らには1歳の赤ん坊ソムナーン君がいる。ソムナーン(よい運命の子供)君は私が付けた名前である。



本名はタラ(星)君である。

彼は星のように光っていて、愛嬌がいい。何時会っても笑って、手を合わせる(即ち、こんにちはをことばの代わりに言っているつもりである)。

私はソムナーン君のことが可愛くて自分のこのように可愛がっている。

ソムナーンの母はそれが有難く、時々故郷から送ってこられたお米とかを持ってくる。

彼女の所は裕福でもないので、恐縮だが、せっかくの好意に私も有難く頂戴している。

日本から戻ると必ずソムナーン君にお土産を渡すので、母親はすぐに実家に電話をして、ソムナーンは本当に運がいい子だ。沢山の方に可愛がってもらっていると報告をするそうだ。

親は自分の子が他人に愛されるだけでも幸せなのである。

ソムナーンの貸し部屋は3畳ほどだ。

一畳は床屋で、2畳は住むところである。

CAPSEAがあって、遊び場があってお母さんは助かるといっている。

しかし、大家さんの義理の娘さんと仲がよくなく何時追い出されるか不安だといった。

我々は万が一彼らがいなくなったらやはり寂しい。

いつも手伝ってくれるテーンもベトナムに帰ってしまってCAPSEA中は寂しがっている。

他の子供も「夕べテーンの夢を見たヨ先生」と告げに来るほどだ。

村にはいい子供がたくさんいて、私も子供たちが好きで明るい未来を持ってて欲しい。

ソムナーン君と28歳のママ







みなでお出かけ











こちらはソムナーンくんほど美男子ではないがやはり可愛いブオク



みなのびのびと










































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