2008年02月16日

飯能市について

まずは、自分が住んでいる西武線沿線の街、飯能市から。飯能市は西武線でいうと飯能になる。池袋からの西武線に乗った場合、大抵は急行飯能行きになるでしょう。池袋から、急行で1時間はかかるところだ。特急のレッドアローを使っても、45分ではちと、きつい。まあ、50分見れば大丈夫だ。そんなわけで、西武線の行き止まりのように思われがちな飯能である。最初はなんと読むのかわからないくらいだった。飯能という言葉は、ハンナーラという朝鮮語が起源らしい。ハンナーラとは朝鮮語で山間の平坦なところという意味だそうです。確かに、近くには高麗神社もありますから、この辺はもともと大陸からの渡来人の街だったようだ。

飯能市は、今ひとつぱっとしない。中途半端に田舎であり、中途半端に都心へのベッドタウンなのだ。いっそのこと本当の田舎だったら、都会へ依存することなく、自分たちの街が形成できるのだと思うが、妙に都心に近いため、都会に頼ろうとするところがうかがい知れる。

そんな、飯能でお気に入りのお店がある。北口にある中華料理店だ。駅近辺で本格的な中華料理を味わえる貴重なお店だ。元々は石神井公園にもあるお店のようだが、開店して2年くらい経つが、客足が途絶えない。美味しさもさることながら、量が値段の割りに多いのだ。最近、南口にも小振りながら支店のようなのが出来た。値段が安くてメーニューも豊富だあるから、いつも学生みたいね年齢層の人まで盛況である。店内で店員が話している言葉は中国語だが、それが返って本格的な感じがしていい。
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