そんなに読めないのに、いっぱい借りていてなかなか返せず、ようやっと読み終えて返しに行ったら。
館内の検索端末から予約出来るようになっているじゃないの!
さらに自宅で図書館のホームページから予約も出来るらしい!
しかも予約した本が用意出来たらメールで知らせてくれるの!
なんということなの。
そういえば、そのむかし小学生だった頃、かきちゃんとよく通っていた図書館には、ちっちゃい引き出しのいっぱいついた棚があった。
引き出しは五十音順に分けられていて、そのちっちゃいなかに本一冊に対して一枚のちっちゃいカードが入っていて、探しているタイトルの頭文字の引き出しを引き出して、カードを一枚一枚繰って、その本のカードを探したものよ。見つけたカードの資料内容や番号を見て、いざ、その図書館の書籍棚の番号と照らし合わせながら、実際の本の在り処へと辿り着くのだ。たしか。
だけれども、それでも館内で道に迷って、結局やさしい司書のおじちゃんに本のタイトル告げて探してもらってたっけな。
それが、館内検索機が出来て、喜んでいたものを。
ビデオやCDも借りられて、喜んでいたものを。
周辺の別の図書館に返却可能なのを知り、喜んでいたものを。
最近でも、迷子になるから結局予約の用紙を司書さんに託して用意してもらって電話もらってとりに行く、という無精さを発揮していたら!
自宅検索!
あああ、なんという進化のさまよ!