《キセキ》
白鷲(篠井英介)らはナイト(速水もこみち)を欠陥品と判断してシステムを初期化しようとする
梨衣子(相武紗季)と並切(佐々木蔵之介)は必死に止めようとするが、間に合わなかった
しかし、ナイトの身体は初期化のエラー表示をする、ナイトは自ら初期化を拒み、梨衣子と共に脱出を計る
白鷲は納得出来ないが、ナイトは純真な心を持っていた、白鷲は並切に処分を命じた
ナイトは自我に目覚めたことでパーツがショートしてしまったのだ
一方、自分の本当の気持ちに気付いた梨衣子は、創志(水嶋ヒロ)にパリ行きを断る
創志は梨衣子に「ナイトがロボットだと知っていた、俺なら死ぬまで一緒にいることが出来る」と告白するが梨衣子の意志は変わらなかった
梨衣子の部屋に戻ったナイトだが体調が戻らない、そんなナイトに梨衣子は優しくキスをした
その効力か、翌日、ナイトは復調してしまう
創志はパリにケーキの修行の旅に出ることになった、将来に梨衣子がパテシュエの修行を始めるまで待つことにしたのだった
並切が作ったナイトは梨衣子と暮らすうちに体内でキセキを起こすようになっていた
晴れてナイトの恋人になった梨衣子は久しぶりのデートを満喫、ずっとナイトと暮らすことを約束する
そんな中、ナイトは創志がパリに行く話しを立ち聞きしてしまう
ナイトの提案で、単独でパリに行くことになった創志のために送別会をすることに
送別会の途中で梨衣子はASAMOTOの仲間に「ナイトはロボットだ」と告白する
だが仲間は「ナイトがロボットでもナイトに代わりはない」と聞き流す
梨衣子は「もっと大事なものを見つけた」と梨衣子は晴れやかな笑顔を見せる
ナイトは梨衣子がパリに行ったほうが良いと思っていた
そんなナイトに梨衣子は手作りのマフラーをプレゼントした
実はナイトは創志に手紙を託していた
その夜、ナイトは梨衣子のアパートから姿を消した
ナイトは梨衣子を心配させないために無理をしていたのだ、並切の前でIC機能が停止してしまい修復不能になってしまう
翌朝、並切は梨衣子にナイトが戻ってこないことを告白する
ナイトはICチップに「梨衣子の笑っている顔が好きだった、梨衣子の幸せを祈っている」とメッセージを残していた
ナイトは創志に「梨衣子が涙を見せたら傍にいてあげてほしい」と頼んでいた
数日後、創志と梨衣子はパリに旅立って行った
破損したナイトの身体は白鷲の計らいで保存されることに
数年後、科学が発達してナイトが復活する可能性を残していた。
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