「本屋大賞2012」が決定−三浦しをんさんの『舟を編む』(2012,4/10BOOK STAND)全国書店員の投票で選ぶ「本屋大賞2012」の発表会が4月10日、東京・明治記念館で開催され、直木賞作家・三浦しをんさんの小説『舟を編む』(光文社)が大賞に輝いた。
出版社の辞書編集部を舞台に、新しい辞書『大渡海』の編纂(へんさん)に奔走する人々を描いた同作。光文社の女性ファッション誌『CLASSY』の2009年11月号〜2011年7月号に連載され、華々しいファッション雑誌の中で「辞書づくり」という一見地味なテーマを扱ったことで、掲載当時から話題を呼んだ。
単行本の刊行は昨年9月。紀伊國屋書店の書店員が選ぶ「キノベス!2012」で年間1位に輝くなど、発売直後から全国書店員の高い支持を集めていた。
三浦さんは1976年生まれ。就職活動に奮闘する女子大生を描いた『格闘する者に○(マル)』で2000年にデビューした後、2006年には「便利屋」を舞台にした『まほろ駅前多田便利軒
』で直木賞を受賞。さまざまな職業のディティールにこだわった作品を多く執筆していることから、"職業小説"の名手として知られている。
本屋大賞受賞作は例年、映画やドラマなどで映像化されており、リリー・フランキーさんの『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』(2006年受賞作)、湊かなえさんの『告白
』(2009年受賞作)など、大ヒットを記録したものもある。昨年も東川篤哉さんの『謎解きはディナーのあとで
』(2011年受賞作)がTVドラマ化されたことから、『舟を編む
』も映像化のオファーが殺到すると見られる。
第9回目となる今回は、2010年12月1日〜2011年11月30日に刊行された日本のオリジナル小説が対象。書店員が「いま、一番売りたい本」を3冊投票する一次投票には、過去最高となる全国431書店560人が参加し、上位10作品がノミネートされた。大賞を選ぶ二次投票には全国302書店、371人が参加した。
ノミネート10作品の順位は以下の通り。
■「本屋大賞2012」順位
1位:『舟を編む』三浦しをん(光文社)
2位:『ジェノサイド』高野和明(角川書店)
3位:『ピエタ』大島真寿美(ポプラ社)
4位:『くちびるに歌を』中田永一(小学館)
5位:『人質の朗読会』小川洋子(中央公論新社)
6位:『ユリゴコロ』沼田まほかる(双葉社)
7位:『誰かが足りない』宮下奈都(双葉社)
8位:『ビブリア古書堂の事件手帖』三上延(アスキー・メディアワークス)
9位:『偉大なる、しゅららぼん』万城目学(集英社)
10位:『プリズム』百田尚樹(幻冬舎)
2012年04月10日
今年の本屋大賞は…
2011年09月06日
ショートショートの神様☆
星新一公式サイト【コチラ】
「星新一 ショートショート1001
」
「ボッコちゃん (新潮文庫)
」
「星新一 ショートショート1001
「ボッコちゃん (新潮文庫)
星 新一(ほし しんいち、本名・星 親一、1926年9月6日 - 1997年12月30日)は日本の小説家、SF作家。
父は星薬科大学の創立者で星製薬の創業者・星一。森鴎外は大伯父にあたる。本名の親一は一のモットー「親切第一」の略で、弟の名前の協一は「協力第一」の略。イラストレーターのほししんいちとは特に関係がない。父の死後短期間星製薬の社長を務めたことがあり、日本の有名作家としては辻井喬こと堤清二(西友社長)と並んで稀有な一部上場企業(当時)の社長経験者である。
ショートショート(掌編小説)を数多く残し、多作さと作品の質の高さを兼ね備えていたところから「ショートショートの神様」と呼ばれ、生涯で1001編以上の作品を残す。『ボッコちゃん』、『悪魔のいる天国』、『おせっかいな神々』、『ノックの音が』など多くの短編集がある。また『明治・父・アメリカ』、父親や父の恩人花井卓蔵らを書いた伝記小説『人民は弱し 官吏は強し』などのノンフィクション作品もある。
(wikipediaより)
2011年04月09日
2011年03月25日
復興書店 (本で支援しませんか(その3))
作家が印税を寄付、とはまた違った形の支援が広がってます。
現時点で70人ってのは かなりの数。
参加する方々のラインナップが早く知りたい!
サイン本で被災地支援=島田雅彦さんが「復興書店」プロジェクト(2011,3/24時事通信)作家の島田雅彦さんが東日本大震災の被災地支援のため、著者のサイン本などの売り上げを寄付するプロジェクトを立ち上げた。賛同する著作家から本の提供を受け、ウェブ上のサイト「復興書店」で販売する。4月スタートを目指している。
著者が手持ちの自著にサインやメッセージを書き込み、定価以上の値段で読者に買ってもらう。管理費を除く全額が日本赤十字社を通して送られる。島田さんは14日からツイッターで協力を呼び掛け、既に高橋源一郎さん、星野智幸さん、島本理生さん、柳美里さん、俵万智さんら、小説、詩歌、漫画など幅広いジャンルの70人以上が参加の意向を示している。
島田さんは「当面は水や食料、燃料の供給が最優先だが、後々は文化、教育関連の復興も大切になる。文学の力を役立てたい」と話す。
「復興書店」のサイトはhttp://www.fukkoshoten.com/。被災者を応援するメールマガジンの配信なども検討中だ。
現時点で70人ってのは かなりの数。
参加する方々のラインナップが早く知りたい!
2011年03月21日
震災で大切な人を失った方に伝えたい。
不幸って……
愛していた人、大切だった人を失うことそのものにあるんじゃなくて、
そうして大切な人を失った喪失感に溺れて、幸せを感じられなくなる、
幸せを感じることに罪悪感をおぼえてしまうようになる、
そっちにあるんじゃないか。
この頃やっと、それに気づいたんです。
この一節を思い出すきっかけになったのは
『被災者「皆さんどうぞ我慢せず楽しい時は笑い嬉しい時は喜んでください」』
という見出しのニュース記事を読んだこと。
東北関東大震災が起こってから、
テレビとかみて笑ってるのは不謹慎なのかも、
と思うことが度々あった。
でも、この記事を読んでそれでいいんだと思えた。
見出しになってるのは
被災した女性が被災してない人達に向けた言葉だけど、
それをは被災した人達にも伝えたい言葉。
笑顔になることに罪悪感を感じないで欲しい。
喜怒哀楽があるのが人間だから。
生きているということだから。
2011年03月18日
本で支援しませんか。(その2)
2011年03月14日
本で支援しませんか。
巨大地震の被害状況が徐々に明らかになってきたなか、
支援の動きも拡がっています。
Gacktさんが義援金サイト「SHOW YOUR HEART」基金を立ち上げたことがYahoo!ニュース等で大きく採りあげられています。
それに比べると小規模かも知れませんが、
私が愛読している作家・小路幸也さんも支援活動を行うことを
13日更新の日記で発表しています。
2011,3/13更新『『東亰バンドワゴン』シリーズ読者の皆様へ』
(画面を下へスクロールして下さい)
微力ながら私も手伝いたいので、その日記から一部引用抜粋して紹介します。
この度の地震で家族を失われた方も少なくないと思います。
その方々の胸の内を想うといたたまれません。
一方で、家族の大切さを痛感された方も多いはずです。
「東京バンドワゴン」は下町で古本屋を営む一家のホームドラマ。
笑顔で楽しめるハートフルコメディです。
家族の絆、出逢いと別れ、命の誕生。
人間が生きていく中で誰しも経験する出来事が描かれている作品です。
1人でも多くの方が「東京バンドワゴン」を手にとって
家族の暖かさを感じ取って欲しいし、
その売り上げが被災地の復興に役立って欲しい。
この小説のファンとして心からそう思います。
単行本「オブ・ラ・ディ オブ・ラ・ダ
東京バンドワゴン」は4月26日、
文庫本「マイ・ブルー・ヘブン
東京バンドワゴン 」4月20日、
集英社から発売されます。
書店で見かけたら どうかよろしくお願いします。
なお、amazonに掲載され次第、商品リンクを貼ろうと思います。
支援の動きも拡がっています。
Gacktさんが義援金サイト「SHOW YOUR HEART」基金を立ち上げたことがYahoo!ニュース等で大きく採りあげられています。
それに比べると小規模かも知れませんが、
私が愛読している作家・小路幸也さんも支援活動を行うことを
13日更新の日記で発表しています。
2011,3/13更新『『東亰バンドワゴン』シリーズ読者の皆様へ』
(画面を下へスクロールして下さい)
微力ながら私も手伝いたいので、その日記から一部引用抜粋して紹介します。
今回の地震被害でご家族を失った方々のことを考えると胸が痛みます。このような家族の物語を書いて生計を立てている、日々を暮らしていける人間として、何かできないかと考えました。
義援金として、シリーズ最新作『オブ・ラ・ディ オブ・ラ・ダ 東京バンドワゴン』、そして文庫『マイ・ブルー・ヘブン 東京バンドワゴン
』の売り上げから寄付をしたいと考えています。
寄付するなら黙って勝手にやればいいじゃないか、という声があるかもしれません。なので、大声で言います。地震被害の復興を微力ながら応援するために、〈来月発売の新刊を買っていただけないでしょうか〉。
もちろん、どこにどう送ったのか、詳細はきちんとお知らせします。
シリーズ最新作『オブ・ラ・ディ オブ・ラ・ダ 東京バンドワゴン』のテーマは、そのビートルズの歌の歌詞にある〈それでも、人生は続く-Life goes on〉です。どんな悲しみに苦しさに襲われようと、生きている者の人生は続きます。続けていかなければならない。その人生を愉しむことこそが、先に逝ってしまった人の思いを繋ぐことになると、僕は考えています。
今回の新作も、いつものように、ただただ楽しい物語に仕上げたつもりです。少しでも笑ったり和んだり愉しんでいただければ作者としてそれほどの喜びはありません。どうぞよろしくお願いします。
この度の地震で家族を失われた方も少なくないと思います。
その方々の胸の内を想うといたたまれません。
一方で、家族の大切さを痛感された方も多いはずです。
「東京バンドワゴン」は下町で古本屋を営む一家のホームドラマ。
笑顔で楽しめるハートフルコメディです。
家族の絆、出逢いと別れ、命の誕生。
人間が生きていく中で誰しも経験する出来事が描かれている作品です。
1人でも多くの方が「東京バンドワゴン」を手にとって
家族の暖かさを感じ取って欲しいし、
その売り上げが被災地の復興に役立って欲しい。
この小説のファンとして心からそう思います。
単行本「オブ・ラ・ディ オブ・ラ・ダ
文庫本「マイ・ブルー・ヘブン
集英社から発売されます。
書店で見かけたら どうかよろしくお願いします。
なお、amazonに掲載され次第、商品リンクを貼ろうと思います。
「東京バンドワゴン」シリーズ公式HP【コチラ】
あらすじや著者による解説があります。
あらすじや著者による解説があります。
2010年07月28日
2010年07月03日
世界をめくろう。
今年も“夏の一冊”がやって来た!

ナツイチ2010のイメージキャラクターは多部未華子さん♪
集英社だけじゃなく新潮社も角川書店も、
いろんな出版社の「夏の文庫フェア」が店頭で行われてます。
と、いうことは、、、
本屋さんに誘惑がいっぱい!!
嬉し厳しい我慢の季節だ(>_<;)
保管スペースと財布の中身をしっかり自覚してセーブしなくちゃ
それでも、「文庫書き下ろし」の誘惑は最強。
単行本の文庫化であれば図書館で借りられる可能性大なんだけど、
文庫となると図書館に置かれない場合が多いからなぁ。。。
だからね、出版社さんに一言もの申す!
文庫書き下ろしの場合は帯に書き下ろし!ってどーんと書くとか、
裏表紙のあらすじの部分に書くとか、
とにかく、一目で分かるようにしておいてほしい。
奥付にしか書いてなくて、店頭で見落として、
出版社や作者さんのサイトで調べ初めて気づく場合が多い・・・。
これ、すごく困る。
「文庫書き下ろし」はそれだけで強力な魅力なんだから
もっとアピールしなきゃ損ですよ!!
発行部数にも影響するよ!!
ナツイチ2010のイメージキャラクターは多部未華子さん♪
集英社文庫「ナツイチ2010」オフィシャルサイト【コチラ】
集英社だけじゃなく新潮社も角川書店も、
いろんな出版社の「夏の文庫フェア」が店頭で行われてます。
と、いうことは、、、
本屋さんに誘惑がいっぱい!!
嬉し厳しい我慢の季節だ(>_<;)
保管スペースと財布の中身をしっかり自覚してセーブしなくちゃ
それでも、「文庫書き下ろし」の誘惑は最強。
単行本の文庫化であれば図書館で借りられる可能性大なんだけど、
文庫となると図書館に置かれない場合が多いからなぁ。。。
だからね、出版社さんに一言もの申す!
文庫書き下ろしの場合は帯に書き下ろし!ってどーんと書くとか、
裏表紙のあらすじの部分に書くとか、
とにかく、一目で分かるようにしておいてほしい。
奥付にしか書いてなくて、店頭で見落として、
出版社や作者さんのサイトで調べ初めて気づく場合が多い・・・。
これ、すごく困る。
「文庫書き下ろし」はそれだけで強力な魅力なんだから
もっとアピールしなきゃ損ですよ!!
発行部数にも影響するよ!!
2010年06月16日
何を忘れずにいるかという選択
人間というのはけっきょく、記憶なのではないだろうか。
姿かたちが人間をつくるのではないし、
見聞きしてきた事実が人間をつくるのでもない。
事実の束をどう記憶してきたか。
きっと、それが人間をつくるのだろう。
そして、事実の束をどう記憶するのかは、個人の勝手なのだ。
自分自身で決めることなのだ。
道尾秀介「片眼の猿−One-eyed monkeys
」より
だとすると、記憶を失うことは人間でなくなることなのだろうか。
死を意味するのだろうか。
過去の出来事が思い出せなかったり、
間違って記憶していたことに気付いたとき、たまらなく淋しくなるのは
命の欠落を実感するからなのかもしれない。
2010年05月18日
小田切孝の言い分
出会ってから十二年がたって、私達は指一本触れたことがない。
厳密にいえば、割り勘のお釣りのやりとりで
中指が触れてしびれたことがあるくらい。
手の中に転がり込んできた十円玉の温度で、
あなたの手があたたかいことを知った。
絲山秋子『袋小路の男
』より
片想いを綴った話。
お互い、関係を切るでもなく距離を縮めようともしない。
冒頭↑に書いた文が私が一番好きな表現なんだけど
ほかにも印象的な言葉が登場します。
“恋人未満家族以上。”
“離れてもいけないし、ぴったりくっいてもいけない。
大事な気持ちがいつも、二人の間で子どものように遊んでいる。
ぴったりくっついて窒息させてはいけない。”
主人公の気持ちが揺らぐシーンもありますが
不思議なことにもどかしさは感じなかったんだよ。
それはきっと二人の距離感が安定してるから。
やじろべえの端と端みたいに、
絶対縮まることのない距離があって
どんなに揺らいでも離れないし倒れもしない。
ずっと一緒なのに触れられない。
私はこんな片想いの経験はないのに、
感情描写がとても繊細で読み取りやすかったから
読んでて共感できたり切なく思う部分がありました。
今、恋してる人や片想いの経験がある人が読んだら
新たな恋愛観をきっと得られるはず。
2010年04月27日
2010年04月26日
妄想キャスティングが止まらない
最新刊発売に伴って、
集英社『東京バンドワゴン』サイト【コチラ】が更新されています
見逃せないコンテンツは「書店員さんによる勝手にキャスティング」!
ですよねー^^って納得なのもあれば、
その人忘れてた!って不意打ちなのもあり、
いやいや、そこはこの人でしょ?!って議論したいとこもあり...
触発されて私も色々考えちゃいました
中澤さん・大瀧さん・西尾さん達が
一番多くキャストを挙げている点で、7割方賛成。
でも、百々さんの
「バンドワゴンにはジャニーズ系王子様系イケメンは似合わない。」
という意見に共感。
なので、[青×すずみ]は[向井理×貫地谷しほり]で見たい!
大蔵翔@アタシんちの男子と真山巧@ハチミツとクローバーを合わせた感じを希望!
[我南人]=[忌野清志郎]も譲りたくないけど、
こちらはどうやっても現実できなくなってしまった(泣)
このサイト見るまで思いつかなかったけど
内田裕也さんも近からず遠からずかもね。
文中の我南人より だいぶ いかついイメージあるけど ^^;
お茶目で憎めないロッカーなら
THE ALFEE・高見沢俊彦さんも案外はまり役かも
年齢的に若すぎる?
いくつになっても変わらない伝説のロッカーだから気にしなくてもいいか?
あ!!!大穴!!!BUCK-TICK・今井寿さんは?!
「LOVEだねぇ」って笑う今井さん、、、うぁーーー(笑)
[マードック]はダーリンは外国人・トニー役の[ジョナサン・シュア]!
稲川素子事務所所属であろう
再現VTRでよく見る外国人タレントじゃぁイメージに合わない。
かといって、ハリウッド俳優起用!なんてのもは雰囲気違うし。
しいていえば「BOY A」のアンドリュー・ガーフィルドは?
あ、いや、やっぱジョナサン・シュアさんの方がしっくりくる。
トニーさんとマードックって内面的にも似てそうだもんね。
っといった風に、妄想キャスティングが止まらない(笑)
悩むよね。
冷静に思うと、
本からうけた私なりのイメージとかけ離れてたらヤダから
ドラマや映画にはして欲しくない気もあるし。
でも、もし実写化されたなら原作ファンとして見んわけにいかんし。
ジレンマだーーー。
怖いもの見たさだーーーー。
そもそも全て、取らぬ狸の皮算用やーーーーーん!

集英社『東京バンドワゴン』サイト【コチラ】が更新されています
見逃せないコンテンツは「書店員さんによる勝手にキャスティング」!
ですよねー^^って納得なのもあれば、
その人忘れてた!って不意打ちなのもあり、
いやいや、そこはこの人でしょ?!って議論したいとこもあり...
触発されて私も色々考えちゃいました
中澤さん・大瀧さん・西尾さん達が
一番多くキャストを挙げている点で、7割方賛成。
でも、百々さんの
「バンドワゴンにはジャニーズ系王子様系イケメンは似合わない。」
という意見に共感。
なので、[青×すずみ]は[向井理×貫地谷しほり]で見たい!
大蔵翔@アタシんちの男子と真山巧@ハチミツとクローバーを合わせた感じを希望!
[我南人]=[忌野清志郎]も譲りたくないけど、
こちらはどうやっても現実できなくなってしまった(泣)
このサイト見るまで思いつかなかったけど
内田裕也さんも近からず遠からずかもね。
文中の我南人より だいぶ いかついイメージあるけど ^^;
お茶目で憎めないロッカーなら
THE ALFEE・高見沢俊彦さんも案外はまり役かも
年齢的に若すぎる?
いくつになっても変わらない伝説のロッカーだから気にしなくてもいいか?
あ!!!大穴!!!BUCK-TICK・今井寿さんは?!
「LOVEだねぇ」って笑う今井さん、、、うぁーーー(笑)
[マードック]はダーリンは外国人・トニー役の[ジョナサン・シュア]!
稲川素子事務所所属であろう
再現VTRでよく見る外国人タレントじゃぁイメージに合わない。
かといって、ハリウッド俳優起用!なんてのもは雰囲気違うし。
しいていえば「BOY A」のアンドリュー・ガーフィルドは?
あ、いや、やっぱジョナサン・シュアさんの方がしっくりくる。
トニーさんとマードックって内面的にも似てそうだもんね。
っといった風に、妄想キャスティングが止まらない(笑)
悩むよね。
冷静に思うと、
本からうけた私なりのイメージとかけ離れてたらヤダから
ドラマや映画にはして欲しくない気もあるし。
でも、もし実写化されたなら原作ファンとして見んわけにいかんし。
ジレンマだーーー。
怖いもの見たさだーーーー。
そもそも全て、取らぬ狸の皮算用やーーーーーん!
☆シリーズ最新刊『オール・マイ・ラビング 東京バンドワゴン
』
2010年03月26日
ヨルの綱渡り
デビュー作「告白」が第29回小説推理新人賞受賞、
「週刊文春ミステリーベスト10」1位、本屋大賞1位を受賞してベストセラーになり、
さらに松たか子さん主演で映画化!と、なにかと話題な湊かなえさん。
どんな作風だ?そんなに凄いのか?(何様発言は承知の上)と気になり、
図書館で探してみると「告白」は貸し出し中。
代わりに手にとったのが『少女』でした。
完結に感想を書くと…
またひとり お気に入り小説家が増えました♪ これに尽きる。
全作品読破に燃えています。
2010年02月07日
coal black prince
こんな地下の果てにいるからこそ、下を向かずに上を見あげる時間が増える。
いつかここをでていくときの光のまぶしさもよくわかる。
いつかここをでていくときの光のまぶしさもよくわかる。
初野晴 『漆黒の王子
』より
ある日、怪我をした<わたし>は暗渠(石造りの下水道跡)で<王子>に助けられる。
その暗渠では<王子>を中心に<時計師>など、
中世オランダの職業名を持つ7人の浮浪者が暮らしていた。
上の世界では、
暴力団内で組員が眠ったまま死に至るという奇妙な連続殺人事件が発生。
ガネーシャと名乗る犯人の要求はただひとつ。
『彼ら全員の睡眠を私に差し出すこと』
第22回横溝正史ミステリ大賞受賞第1作。
「漆黒の王子」は一言で言ってしまえば、復讐劇。
すらすら読み進められないけど 先が気になって一生懸命読み進める。
そんな小説だと思います。
私が最初に読んだ初野さんの本は「水の時計」。
あれもかなりヘビーで、考えさせられるテーマだったなぁ。
2010年01月23日
2010年01月14日
2009年12月28日
シアター!
有川浩さんの
文庫書き下ろし最新刊「シアター!」を読みました

シアター! (メディアワークス文庫)
09年12月16日創刊ホヤホヤなメディアワークス文庫の
目玉に置いてるだけあって、おもしろい!!
舞台に立って演じる華やかな姿と、
資金繰りに奮闘する現実的な姿がバランス良く描かれてて
劇団員になった気分を味わえました。
物語を楽しみつつ演劇ができる工程も知れて 得した気分

今後の舞台の見方がちょっと変わりそう。
「自分たちが楽しければそれでいい」のか
「楽しさよりも利益優先」なのか、っていう葛藤も見えて
ショーに人生をかける人々という意味では
EndlessSHOCKと繋がってるのかも。。。
というのは無理矢理過ぎるこじつけ(笑)
ラストは余韻たっぷりだったので 続編ありそうな予感・・・。
そして、近年中に確実に映像化されそうな小説だと思う
マンガができるまでを描いてるマンガ「バクマン。」みたいに
「演劇ができるまでをリアルに描写する演劇」っておもしろそうだし
新人・若手俳優をいっぱい出せるから
「○○と△△の初共演!」なんて話題性も創れるんじゃなかろうか。
という、素人考えですが。
読みながらキャストが思い浮かんだので 勝手ついでに書き留めてみます。ちょっと無理矢理なとこもあるけど
もろ独断と偏見。安直だけどイメージには近いはず。
もしホントにドラマや映画になった時に1人でも当たってたら嬉しいな♪
ってだけです(爆)
文庫書き下ろし最新刊「シアター!」を読みました
あらすじ
話の舞台は、とある小劇団「シアターフラッグ」。
ファンも多いが、解散の危機が迫っていた・・・
そう、お金がないのだ!!その負債額なんと300万円!
悩んだ主宰の春川巧は兄の司に泣きつく。
司は巧にお金を貸す代わりに
「2年間で劇団の収益からこの300万を返せ。できない場合は劇団を潰せ」
と厳しい条件を出した。
新星プロ声優・羽田千歳が加わり一癖も二癖もある劇団員は十名に。
そして鉄血宰相・春川司も迎え入れ、
新たな「シアターフラッグ」は旗揚げされるのだが・・・
09年12月16日創刊ホヤホヤなメディアワークス文庫の
目玉に置いてるだけあって、おもしろい!!
舞台に立って演じる華やかな姿と、
資金繰りに奮闘する現実的な姿がバランス良く描かれてて
劇団員になった気分を味わえました。
物語を楽しみつつ演劇ができる工程も知れて 得した気分
今後の舞台の見方がちょっと変わりそう。
「自分たちが楽しければそれでいい」のか
「楽しさよりも利益優先」なのか、っていう葛藤も見えて
ショーに人生をかける人々という意味では
EndlessSHOCKと繋がってるのかも。。。
というのは無理矢理過ぎるこじつけ(笑)
ラストは余韻たっぷりだったので 続編ありそうな予感・・・。
そして、近年中に確実に映像化されそうな小説だと思う
マンガができるまでを描いてるマンガ「バクマン。」みたいに
「演劇ができるまでをリアルに描写する演劇」っておもしろそうだし
新人・若手俳優をいっぱい出せるから
「○○と△△の初共演!」なんて話題性も創れるんじゃなかろうか。
という、素人考えですが。
読みながらキャストが思い浮かんだので 勝手ついでに書き留めてみます。
春川巧 …岡田将生
春川司 …小栗旬
羽田千歳 …貫地谷しほり
早瀬牧子 …麻生久美子
石丸翼 …池松荘亮
小宮山了太 …木村了
秦泉寺太志 …山崎樹範
黒川勝人 …細田よしひこ
茅原尚比古 …山田孝之
清水スズ …成海璃子
大野ゆかり …戸田絵里香
もろ独断と偏見。安直だけどイメージには近いはず。
もしホントにドラマや映画になった時に1人でも当たってたら嬉しいな♪
ってだけです(爆)
2009年10月28日
ショートソング
『こんなにもふざけたきょうがある以上どんなあすでもありうるだろう』
『ついてないわけじゃなくってラッキーなことが特別起こらないだけ』
『無理してる自分の無理も自分だと思う自分も無理する自分』
by 枡野浩一
『ついてないわけじゃなくってラッキーなことが特別起こらないだけ』
『無理してる自分の無理も自分だと思う自分も無理する自分』
by 枡野浩一
人気歌人、枡野浩一による
初の長編小説「ショートソング」に出てくる短歌の一部。
枡野さん以外の歌人の短歌もたくさん登場してて
言うなれば「短歌コンピアルバム」のよう。
読むと短歌を詠みたくなる一冊です
正直、ストーリーよりも度々登場する短歌の方が印象に残る!
巻末に載ってる「引用短歌の一覧」ばっかり読み返してます(笑)
枡野浩一公式blog「枡野書店」【コチラ】
☆ ショートソング(集英社文庫)
☆
☆ ショートソング(集英社文庫)

