妊娠の兆候(1)
『妊娠したのかな?』と気づき始めるのは、だいたいお腹の中にいる赤ちゃんが6週目を迎える頃。
今まで予定通りにきていた生理が止まってしまったり、お腹のハリがいつもと違ったり…。
妊娠の兆候は人それぞれ。
生理予定日から2週間こない場合は、妊娠の可能性が高いと言え、
その後また吐き気がしたり体がダルくなってしまったりと、妊娠の兆候はたくさんあるの。
日頃から、基礎体温をメモしておくのが1番の手ね。
妊娠すると、基礎体温が上がるので高温期が続くようだと妊娠の可能性が高いの。
女性の体は、妊娠するとお腹の中にいる赤ちゃんを育てるために体の作りが変化。
妊娠初期と、体の外見の変化は見た目ではわかりませんが、体の中では確実に変化していっている。
ホルモンバランスが変化していく。
妊娠の兆候(2)
しかし、妊娠の兆候が当てはまっていても正常の妊娠とはいえない場合もあるのを知ってますか。
市販で売っている妊娠検査薬や、産婦人科で検査するのが確実。
最近の検査薬は、昔に比べかなり精度も上がっているようです。
妊娠には、正常な妊娠と異常な妊娠の2種類があるの。
正常な妊娠であれば、お母さんのお腹の中で赤ちゃんがちゃんと育てっていくのが、異常妊娠は問題があって、
異常妊娠とは、子宮外妊娠や胞状奇胎のこと。
異常妊娠は、普通分娩ができなくなる。
子宮外妊娠と、お母さんのお腹の中ではなく、外で育っていく、この場合、赤ちゃんにも影響があってますがもちろんお母さんにも危険な状態に発展してしまう。
『妊娠したかな?』と少しでも感じたら、すぐに産婦人科へ行くことが大切といえます。
妊娠初期、流産の兆候(1)
妊娠初期にあたる4ヶ月までは、何かと心配も多い時期。
特に心配されてのが、流産と切迫流産。
流産とは妊娠22週未満に子宮内で赤ちゃんが育たずに、妊娠が中断することをい。
全妊娠の10〜15%に起こり、妊娠12週未満では胎児側、12週以降では母体側に原因がある場合が多いのが、はっきりとした原因がわからないこともあって、
流産してしまったら、次の妊娠の妨げにならないよう、手術などで胎児や胎盤などを子宮から完全に取り出す。
その後はお医者さんの許可を待って、性生活を開始となる。
完全に妊娠が中断してしまう流産に対し、切迫流産は、出血やおなかの張りなど、流産の兆候はあるものの、妊娠は継続している状態をい。
流産の兆候が治まれば、その後の赤ちゃんの成長に影響はほとんどあってません。
切迫流産のおもな自覚症状は、生理痛のような下腹部の痛みやおなかの張り、だらだらと続く少量の出血などがあって、超音波検査で赤ちゃんの心拍を確認するなどしないと、正確なことはわかりません。
切迫流産と診断されたら、止血剤や子宮収縮抑制剤を処方されて場合もあってますが、まず第一は症状が治まるように安静に。
出血がひどい場合は入院を勧められているケースもあって、症状がなくなれば、普通の生活が可能。
妊娠初期、流産の兆候(2)
このほかに妊娠初期で気になるトラブルが、子宮外妊娠。
これは受精卵が卵管や卵巣など、子宮ではないところに着床してしまうこと。
尿検査などで妊娠反応は出るのに、超音波検査で胎嚢が確認できない場合は、子宮外妊娠の可能性があって、
妊娠4〜6週頃に血の混じったおりものや突然の激しい下腹部痛が起きるのが特徴。
卵管に着床した場合、自然に流産することもあってますが、妊娠8〜9週になるまで放っておくと、胎児がその場所では成長しきれなくなって卵管破裂を起こすこともあって、早期発見するためにも、自分で検査薬を使って妊娠反応が出たら、すぐに産婦人科で診察を受けることが大切。