2012年05月21日

迫田さおりちゃん目当て


バレーボールのロンドン五輪世界最終予選兼アジア大陸予選大会が5月19日に開幕しました。テレビでの放映はTBSとフジテレビ系列で、珍しく生中継です。 

大会は男女ともに8チームの総当たり戦で行われ、女子は上位3カ国とアジア最上位の国が、男子は上位1カ国とアジア最上位の国がそれぞれ五輪出場権を獲得。これで五輪出場12か国が決定します。
全日本女子の真鍋政義監督は「初戦が一番大事なので、しっかり準備していきたい。1位通過を果たすために一致団結して頑張りたい」と語り、目標は予選突破だけでなく、1位通過であることを強調しました。
五輪世界最終予選の全日本女子チームの日程は以下の通り。気の抜けない強敵ばかりです。
5月19日(土)vs.ペルー
5月20日(日)vs.チャイニーズタイペイ
5月22日(火)vs.タイ
5月23日(水)vs.韓国
5月25日(金)vs.キューバ
5月26日(土)vs.ロシア
5月27日(日)vs.セルビア
※イギリス、イタリア、アメリカ、中国、アルジェリア、ドミニカ共和国、トルコ、ブラジルはすでに出場権獲得済み

そして18日に発表された注目の出場メンバー12名は以下の通りです。
2、 中道瞳 (26歳/東レ/セッター)
3、 竹下佳江(34/JT/セッター)
6、 佐野優子(32/イトゥサチ/リベロ)
7、 山口舞 (28/岡山/WS)
10、岩坂名奈(21/久光製薬/MB)
11、荒木絵里香(27/東レ/MB)
12、木村沙織(25/東レ/WS)
13、新鍋理沙(21/久光製薬/WS)
14、江畑幸子(22/日立/WS)
15、狩野舞子(23/ベシクタシュ=トルコ/WS)
16、迫田さおり(24/東レ/WS)
17、平井香菜子(28/久光製薬/MB)
今回は栗原、井上、大友、石田、座安が漏れました。
あくまでもこのメンバーは今大会のみであり、五輪出場が決まった場合、ロンドンに行けるメンバーの選出はまた先の話になります。

私は迫田さおりちゃんの大ファン。
とにかく華麗なバックアタックをする勇姿を見たいです。


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2011年03月11日

東北地方太平洋沖地震の恐怖

3月11日の14時46分頃、マグニチュード8以上の大きな地震が発生。
揺れによる倒壊、津波、火災などが起きています。
大きな建具の倒壊や頭上からの落下物には要注意です。
みなさんのお宅やご家族は大丈夫でしょうか。
都内の交通機関はストップしています。
テレビはCMなしで全局緊急特別番組態勢です。

東京では少し後に二度目の大きな揺れもあり、なお弱い地震が続いています。予断を許しません。
今までに経験したことのないほどの大きく長い揺れに恐怖を感じました。
我が家では置物がバラバラと落下。ガラスのコップが割れて、破片が飛び散りましたが、その音を聞いた時にはもうダメかと思いました。外でも室内でも落下物は要注意です。
トイレのふたは幸い締めておいて良かったです。開けておいたら便器の中に小物が落ちる所でした。

ガスは今コンロをつけられたので問題ないようですが、いざとなったらまず火の始末。そしてガス漏れ要警戒です。
電気は通じていますが、停電したらテレビ・ラジオからの情報はストップ。まして真冬や夜中に停電したら大パニックでしょう。考えただけでも怖いです。
とにかく日頃から防寒具と食料の確保は不可欠だと痛感しました。

テレビを見ていると惨状が次々に映し出されています。
まるで板チョコのように地割れした道路、津波で水浸しになった仙台空港、麻雀牌をかき混ぜたように流されて寄せ集まった自動車、外壁がはがれて崩れ落ちたビルなど枚挙に暇がありません。仙台は停電で真っ暗。不自由なのはもちろん寒いし不安でしょう。こうなると生死は各自の運と生命力次第と言えるかもしれません。

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2010年12月05日

アイドルの始まり

今やAKB48が流行語となるほど人気者になりましたが、アイドルの始まりは昭和40年代、1970年代に遡ります。あれからもう40年です。
それまでの芸能界・歌謡界は女優が演じてナンボ、歌のうまい人が聴かせてナンボという風潮でした。
せいぜい若くてミニスカートを着た娘がつけまつげを重ねてテレビに出る程度で、いくら伊東ゆかりや園まり、中村晃子や内藤洋子がかわいくても社会的に「アイドル」とは言えませんでした。

しかし沖縄からパスポートを持ってやってきた南沙織の登場で空気がガラリと変わりました。フィリピンの地が入った美人で細くてナチャラル。高度成長を続けて疲れながらもエネルギーが溢れていた日本人の若い男性たちの心をつかみました。
まだ初々しかった小柳ルミ子(わたしの城下町)、南沙織(17才)、天地真理(水色の恋)が1971年にデビューしお茶の間のブラウン管に何度も登場するようになると、かわいくてきれいで華やかなアイドルの時代が始まったのです。

1972年には西城秀樹が「恋する季節」で、麻丘めぐみが「芽ばえ」で、森昌子が「せんせい」で、郷ひろみが「男の子女の子」で、アグネスチャンが「ひなげしの花」で次々に登場し、1971年に「博多みれん」で演歌デビューした野口五郎が歌謡曲に転じて、歌謡界が若返ってより華やかになりました。
1973年になると桜田淳子が「天使も夢みる」で、浅田美代子が「赤い風船」で、山口百恵が「としごろ」で、あべ静江が「コーヒーショップで」でデビュー。もう若い子たちはメロメロになりました。たくさんのファンが「明星」や「平凡」、レコードやプロマイドを買って、部屋にポスターを貼り、渋谷公会堂や日本青年館のコンサートやデパートの屋上でのリサイタルに出かけ、河田町のフジテレビで出待ちをして家まで追いかけ、ラジオの番組にはリクエストはがきを送りました。テレビでは「紅白歌のベストテン」「歌のグランプリ」「ロッテ歌のアルバム」「夜のヒットスタジオ」など連日歌番組をゴールデンタイムに見ることができました。良き時代でしたね。
私はシンシアに初恋をし、天地真理ちゃんの歌を覚え、桜田淳子ちゃんにメロメロになりました。その後はピンクレディーのミーちゃん、石野真子ちゃん、倉田まり子ちゃん、石川秀美ちゃん、北原佐和子ちゃん、岡田有希子ちゃん、渡辺美奈代ちゃんへと続きます。現在は渡辺麻友ちゃんにヘロヘロです。今はインターネットやブログ、DVDがあり、本当に便利になったものだと思います。

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2010年09月15日

ねる様の踏み絵

昔、TBSテレビで「ねる様の踏み絵」というすばらしい番組がありました。
この番組は1995年10月から1996年3月までTBS系列で毎週火曜日21:00から21:54に放映されていた、とんねるず司会によるお見合いバラエティ番組です。
今の彼氏・彼女のままでいいのか? それともカップル同士で相手を交換し彼氏・彼女を新しく作るか?
番組ではカップルになったけれど「今の恋愛に満足じゃない」という、愛に不安や不満を抱える一般公募の男女カップル10組にスタジオに登場させ、スワップするかモトサヤに収まるかを判定しあう内容でした。
しかしスワップする事は公開の元で不倫(未婚なのだが)を行うということになると局に苦情が寄せられ、日本PTA全国協議会からはワースト番組に指定されました。こういう事情から僅か半年で番組リニューアルという形により終了しました。また番組スポンサーであったライオンも開始3ヶ月後に提供を降りてしまいました。
この番組でおもしろかったのは、相性を確かめる目的で、出場したカップルの男女に飴や氷を口移しさせるコーナーでした。よくゴールデンタイムにこんなことをしたものだと思います。現在では自粛する内容ですが当時は見ていてワクワクしました。
また出場者同士でシャッフルしてトーク(相方は展開を間近で見ている)をさせた挙句、最後に引き続き本来の彼氏・彼女とカップルになるか(モトサヤ宣言)、他の出場者とカップルになるか(スワップ宣言)を最終判断させます。後者の場合は"踏み絵"(スタジオ地面のガラス張りのモニターに元の彼氏・彼女の顔映像が映し出される)を踏みます。そして互いの希望が一致した男女はカップル成立となり、その場でキスをします。
乗り替えて良い思いをする者、捨てられて悔しがる者、結局モトサヤにおさまるカップル。これらは人間の揺れる心理を如実に反映してとても見ごたえがありました。
こんな過激でおもしろい番組はめったにありませんでした(フジテレビ「三分間勝負15ラウンド」もおもしろかった)が、出る杭は打たれるのか、早々に打ち切りになったのはとても残念でした。
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