大人になったら忘れてる熱さ。今の子には感じられない熱さ大人目線でこの本を読んで、安全地帯から批判するのは非常に簡単な行為だと思う。
実際、この本の内容や、筆者の考え、理論は穴だらけだとも思うし。
ある種の大人にとっては、この本はまさに時間の無駄と思われるのも納得。他のレビューでもかなり評判悪いし。
ただ最近、若者(とひとくくりに乱暴にいくが)と話をしていると
「ぐちゃぐちゃやらない理由を言わないで、本気で行動してみたら。かっこ悪いことやって失敗して、君たちに何がリスクあるの?」と問いかけたくなることが多々ある。もちろん、自分がおやじ化しているだけなのかもしれないけど。
そして、それはひるがえって自分自身にも問いかけ(続け)ないといけない問いであり、自分がいくつになっても持ち続けたい精神である。
この本は、そういうちょいアグレッシブな感覚を呼び起こしてくれたというだけで。自分にとって価値のある本...