2月28日火曜日に絵画技法の講評がありました。
前回アップしましたマリアさまや豚さんの続きでし。
ここにアップするのが遅くなって
申し訳ありません(T_T)
ええと、
まずはグリザイユ技法で描いた
貯金豚さん、ブタバコ入りでする〜。

何だか一生懸命頑張りましたが
不完全燃焼な感じでした・・・(-_-;)
叩き刷毛の抜け毛と埃と自分のセーターの毛に
散々悩まされた結果!
何かトンさん毛深くない?的に・・・(汗)
いやね、ホント・・・
途中まではよかったんですがね・・・
手直ししてからダメでしたね〜(T_T)
そして混合技法のマリア様はこちら。

ジョヴァンニ・ベリーニの「聖母子」の
部分模写ですが・・・
ちょっと手違いで下絵を模写で描いたら
下地のテールベルトを塗ったところで
下絵が流れちゃいまして・・・
結局時間短縮で図版をトレースしてから始めました。
ここに載せると肌の赤身が綺麗じゃないな(-_-;)
自分のPCの設定かなぁ・・・(+_+)
因みに図版は三枚用意してました。

拡げてある油絵具は主に使ったものでし。
色目は大きい図版と中くらいの図版の
間をとった色を目指して描きました。
それが一番原画に近い気がしたのでし。
この二つを描いてる最中のお話は
ツイッターでも呟いてましたが
引き取り手のお話以外にこれを描いた理由を
こちらに書かせて頂きます。
ええとですね、
単純に力の強い神仏が必要だったのと
日本が大変な時期に支えて下さった
海外の皆様への感謝の気持ちもありました。
はい。
色々な宗教が存在しますので
今回で全ての感謝だとは思ってないので
また機会があれば少しずつでも
感謝の気持ちを描ければいいなあと
思っている次第です。
マリア様は自分が一番最初に描いた神仏です。
その時のボンネットの絵は
アメリカのカスタム雑誌に載せて頂いたり
世界の宗教関連の場でも知って頂いたり
私は世界を旅する機会がありませんが
私よりも早く色んな地に少しずつ
描き手知れずの絵として浸透しているらしく
私の一番望む形で
色んな方々に知って頂いてるとお聞きしました。
自分じゃ確認のしようがないので
あまり大きな事は言わないでおこうと
他人にそんなにお話もしないのです。
学校では数(アクセス数等)や証拠が無いと
(自称)とつけられちゃうんですよ〜(-_-;)
USの方の証明写真はあるものの
何かね自分的にそういうの苦手なんですね。
偉そうに言うのがあまり好きじゃないのです。
あればあったで面倒な方々に絡まれなくて
確かに楽な部分は多々ありますが
地位が欲しくて描く訳ではなく
力ある神仏を描き生みだす事が
私の理想なのであります。
そんな私にとっても思い出深いマリア様。
この時の感謝の気持ちも含めております。
昔ながらの描き方で再現する神仏は
非常に力がある様に思います。
一番力を携えて降りてきていただければ
きっと世界の力になるのではないかと思い
今回はマリア様を描かせていただきました。
そんな訳でございます。
私は色々な面で世界の方々に
大変お世話になっております。
そして日本も大変な時期に
大変お世話になりました。
今もなお手を差し伸べてくださいます
心優しき皆様もいらっしゃいます。
だからこその感謝の気持ちです。
本当にありがとうございます。
このマリア様が少しでも
色んな方々の救いになればと
祈っている次第です。
だから学校の講評の評価というのは
本当はあまり関係ないのであります。
ちょっと長い余談になりますが・・
学校のお話のつけたしをば。
学校は形を整える事が優先ですので
籠っていなくても形がよければ
カラッポでも褒められたりします。
それは学校という空間だからこそであり
外の判断基準とは全く異なります。
外の判断基準は人の足を止める作品か否か。
技術が凄くても受け手の人間の足を止め
深く絵と向き合ってもらう事は難しいのです。
やっぱりね、
絵に惹きつけるものがないと
籠っている想いがないと
人の足は中々止まらないのです。
カラッポの綺麗の表現状態で
褒められた先の転落の様子というのも
色んな方々のそういう場に居合わせたりして
凄く後味の悪い思いを沢山しております。
異性がらみでおかしくなっちゃった方々や
地位や名誉に身を焼かれてしまった方々や
優しいだけで断る事が出来ずに
心を殺して錆びつかせていった結果
想いを遠ざけて技術優先になり
技術オタクになってしまった方々や
色んな方々の進化や退化の過程を
かなり見てきております。
私の忠告はその経験上の
沢山の記憶から目の前の相手の
最適な道と注意すべき事を
伝えたりする訳ですが
それを理解するのも理解できないのも
本人次第なのであります。
なあなあな果てには退化が存在していました。
優しいだけでいつか伝わると想い込んでも
伝わらない事というのは沢山ありました。
でも厳しいだけでは真意を理解してもらえませんでした。
はい、いいえを伝えられないのは
アーティストとしての真意を
問われてしまう事だと知りました。
自分もアーティストであります。
その場から学校の皆様に伝えてる言葉も
日々あったりもします。
もっと技術以外でも質の高いアーティストを
目指していって欲しいなあと思うのですね。
いつか今の若い世代が次の世代を担う順番が
必ず回ってくるのですから
その為にも心身ともに実りある学校生活を
送っていって欲しいなあと思っております。
そんな感じで二年になったら
もっと色んな交流の場も設けてみませう。
色んな意味で自分にとっても
周りにとっても実りある時間になる様に
努力してみようかと思っている次第です。
頑張りますね。
ではでは。