2011年06月24日

西野カナの初登場首位は確定。ただし売上は苦戦か。


1位 西野カナ 「Thank you, Love」 推定売上:49,607 → 39,415
初登場から首位をキープしているのは西野カナ。前作から1年ぶりとなるオリジナルアルバム。70万枚の大ヒットとなった前作に続いてのヒットとなるかに注目が集まる今作だが、この2日間の売上ペースは前作に比べると約7割弱程度。ここからの粘り次第では初動20万枚突破の可能性があるものの、果たしてどうなるだろうか。シングルでの不調がそのままアルバムにも影響しているようだ。
初日売上参考:70,927 西野カナ「to LOVE」(初動290,048枚)

2位 V.A. 「銀魂BEST2」 推定売上:29,637 → 21,263
こちらも前日から2位をキープしているのは、アニメ「銀魂」の主題歌を集めたベストアルバム。前作は20万枚のヒットとなったが、今回も前作に続いて好調な売上を記録しているようだ。3日目以降の推移次第では前作の初動を上回っての10万枚突破もありそうだ。もちろん、現時点で前作の4位を上回る2位に入るのは確実だ。
初日売上参考:29,913 中島美嘉「STAR」(初動92,962枚)

3位 AKB48 「ここにいたこと」 推定売上:8,370
前日の8位から5ランクアップ。月曜の売上は5,012枚、前日の順位を考えると売上は約倍増となったと見られる。上半期のトータルセールス1位を大々的に報道した効果なのだろうか。

4位以下はこちらから

TOP3は売上急落。前田敦子は初動10万台後半が有力。


1位 前田敦子 「Flower」 推定売上:28,571
前日の首位をキープ。AKB48の前田敦子のソロデビューシングル。特典違いの3種リリース。初日は10万枚を超えるスタートを切ったものの、2日目は大幅下落となった。これで初動20万枚突破は遠くなり、初動は10万台後半が有力となった。

2位 SHINee 「Replay −君は僕のeverything−」 推定売上:18,415
前日の2位をキープ。韓国出身の5人組アイドルグループ・SHINeeの日本デビューシングル。特典違いの2種リリース。前田敦子同様に、こちらも2日目に大幅下落。3日目以降もこの調子で落としていくとなると、初動10万枚突破はやや厳しくなるが果たして・・・。今年デビューの韓国ユニット・ソロの中ではチャン・グンソクに次ぐ売上となりそうか。

3位 AAA 「No cry No more」 推定売上:11,775
前日の3位をキープ。TOP3は前日と変わらず。イトーヨーカドー「ボディークーラー、ホワイトビズ」CMソング。こちらも2日目に大きく下落したものの、いつもに比べるとその落ち幅は緩やか。本人出演のCMソングということでタイアップ効果が出ているのだろうか。T.M.Revolutionとの3位争いになるかと見られているが、このまま逃げ切りが濃厚か?

4位以下はこちらから

2011年06月23日

AKB48・前田敦子のソロシングルが首位スタート!


1位 前田敦子 「Flower」 推定売上:102,483
初登場でデイリー首位を獲得したのはAKB48のメンバー・前田敦子のソロデビューシングル。映画「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」挿入歌。特典違いの3種リリース。選抜総選挙で再び1位に返り咲いたことも記憶に新しい彼女のソロデビューということもあり、どの派生ユニットやソロよりも高い、初日から10万枚を超える売上を記録した。2位以下との差も大きくこのまま首位を獲得すると見られる。
初日売上参考:101,088 関ジャニ∞ 「Wonderful World!!」(初動245,064枚)

2位 SHINee 「Replay −君は僕のeverything−」 推定売上:50,270
初登場で2位にランクインしたのは、韓国の男性5人組ユニット・SHINeeの日本デビューシングル。特典違いの2種リリース。本国でも高い人気を誇っており、デビュー前から特集が組まれるなど注目度が高かったこともあってか、初日で5万枚を売り上げる好調スタートを切った。2日目の急落の懸念もあるが、初動10万枚突破は間違いないか?
初日売上参考:50,136 福山雅治「化身」(初動131,384枚)

3位 AAA 「No cry No more」 推定売上:20,368
初登場で3位にランクインしたのはAAA。前作から4ヶ月ぶりのシングルで、本人出演のイトーヨーカドー「ボディクーラー、ホワイトビズ」CMソング。mu-mo shopやFC盤などを含めた5種リリース。アルバム先行だった前作を大きく上回るスタートとなっていると見られ、前々作あたりの水準にまで売上を戻してきたようだ。週間売上は4万枚台か?
初日売上参考:21,121 AAA「Hide-away」(初動43,659枚)

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6/20付W:AKB48、初のオリジナルアルバムが首位獲得!


1位(−) AKB48 「ここにいたこと」
売上:60万1985枚 累積:60万1985枚

2位(1) 少女時代 「GIRL'S GENERATION」
売上:9万4105枚 累積:32万5658枚

3位(−) 平井堅 「JAPANESE SINGER」
売上:6万0054枚 累積:6万0054枚

4位(4) レディー・ガガ(Lady GaGa) 「ボーン・ディス・ウェイ(Born This Way)」
売上:3万4783枚 累積:28万3430枚

5位(−) ゴスペラーズ「ハモリズム」
売上:2万2101枚 累積:2万2101枚

6位(−) THE BAWDIES 「LIVE THE LIFE I LOVE」
売上:1万9563枚 累積:1万9563枚

7位(2) UVERworld 「LIFE 6 SENSE」
売上:1万4005枚 累積:10万9240枚

8位(−) イル・ディーヴォ(Il Divo) 「アンダルシア〜イル・ディーヴォ・ラヴ・ソングス〜(IL DIVO LOVE SONGS - Inspired by the film Andalucia)」
売上:1万3460枚 累積:1万3460枚

9位(−) 林原めぐみ 「VINTAGE White」
売上:1万3149枚 累積:1万3149枚

10位(3) 三代目 J Soul Brothers 「J Soul Brothers」
売上:1万3045枚 累積:1万3045枚


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2011年06月22日

6/20付W:関ジャニ∞、3ヶ月連続リリース第3弾も首位獲得!

※今週は解説はおやすみします。

1位(−) 関ジャニ∞ 「365日家族」
売上:15万8141枚 累積:15万8141枚

2位(−) SUPER JUNIOR 「美人(BONAMANA)」
売上:5万9262枚 累積:5万9262枚

3位(2) AKB48 「Everyday,カチューシャ」
売上:4万5903枚 累積:4万5903枚

4位(−) Acid Black Cherry 「少女の祈り III」
売上:4万0669枚 累積:4万0669枚

5位(6) 薫と友樹、たまにムック。 「マル・マル・モリ・モリ!」
売上:3万9062枚 累積:10万7466枚

6位(1) B'z 「Don't Wanna Lie」
売上:2万8483枚 累積:19万7400枚

7位(4) チーム・アミューズ!! 「Let's try again」
売上:2万3713枚 累積:26万2091枚

8位(−) RESTART JAPAN with TUBE 「RESTART」
売上:2万1352枚 累積:2万1352枚

9位(−) ケツメイシ 「こだま」
売上:2万0781枚 累積:2万0781枚

10位(−) FUNKY MONKEY BABYS 「それでも信じてる/ラブレター」
売上:2万0116枚 累積:2万0116枚

2011年06月18日

デイリー暫定順位予測:Superflyの初登場首位が確定!


1位 Superfly 「Mind Travel」  暫定売上予測: 106,700
順位推移1位(52,465) → 1位(31,155) → 1位(20,988)
初登場から首位をキープしているのはSuperfly。前作から1年9ヶ月ぶりのオリジナルアルバム。初日こそは前作を上回ったものの、2日目、3日目は前作の同日売上を大きく下回った。3日間で10万枚を突破したものの、前作に比べると約2万枚低い売上推移となっている。これによって初動20万枚突破は絶望的となり、最終的な初動は16万枚〜17万枚前後になる見込みだ。もちろん現時点で4作連続のアルバム首位が確定している。

2位 湘南乃風 「湘南乃風 〜Single Best〜」  暫定売上予測: 52,609
順位推移2位(19,741) → 2位(19,675) → 2位(12,161)
暫定2位には湘南乃風の初のベスト盤がランクイン。2枚同時のリリースで、こちらはこれまでのシングル曲を収録したA面ベスト。初日の数字から、2日目、3日目と粘りを見せて暫定順位でAKB48との差をぐんぐん広げている。このまま週末まで粘りを見せれば、週間2位も確実となるだろう。

3位 AKB48 「ここにいたこと」  暫定売上予測: 43,810
順位推移1位(12,780) → 3位(11,559) → 3位(10,948) → 3位(7,664)
先週初動60万枚を記録したAKB48の初のオリジナルアルバム。ヒットシングルを多数収録していることもあり、いきなりの年間暫定2位での初登場となった。ただ、2週目はシングル同様に急落を見せており、現状のペースでは7万台が有力といったところ。今週の70万枚突破はひとまずお預けとなりそうだ。

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デイリー暫定売上予測:KinKi Kidsのギネス更新は確実!

今週もお茶濁し・・・。

1位 KinKi Kids 「Time」  暫定売上予測: 123,346
順位推移1位(70,900) → 1位(34,209) → 1位(15,326)
初登場から首位を守っているのはKinKi Kids。前作から半年ぶりのシングルで、ゲーム「真・三國無双6」テーマソング。初回盤とc/w収録の通常盤の2種リリース。この3日間の売上ペースは前作を僅かに下回る推移となっており、週間売上は15万枚〜16万枚前後に収まる見込み。2位以下との差は圧倒的なため、今回も無難にギネス記録であるデビューからの初登場首位記録更新となりそうだ。

2位 超新星 「クリウンナレ −キミに会いたくて−」  暫定売上予測: 43,947
順位推移2位(28,264) → 2位(9,700) → 2位(5,121)
2位を維持しているのは、韓国出身の6人組グループ・超新星。前作から6ヶ月ぶりのシングル。初回盤2種と通常盤の計3種リリース。初日からなんと前作の初動の2倍以上の売上を1日で記録するハイペースのスタートを切り、2日目はやや大きく落としたものの、ここまでで4万枚以上を売り上げた。その理由として、今回のリリースを記念した握手会の存在が大きいと見られる。参加条件がこれまでと違い、3枚1セットということもありその分だけ売上も増したと考えてよさそうだ。

3位 BEAST 「BAD GIRL」  暫定売上予測: 35,134
順位推移3位(21,449) → 3位(8,683) → 3位(5,121)
こちらも韓国出身の6人組グループ・BEASTのシングル。日本デビューシングルとなった前作から3ヶ月ぶりのシングルで、初回盤3種含む計4種リリース。こちらも2日間で前作の初動を売り上げるスタートとなり、自己最高初動更新が確実となっている。前作が震災の影響を受けたこともあるが、今回は2種購入によるイベント参加権に加えて、2枚購入によって貰えるメンバーのソロDVD(全6種)の存在も大きそうだ。

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2011年06月15日

6/13付W:少女時代が自身初の首位を獲得!


1位(−) 少女時代 「GIRL'S GENERATION」
売上:23万1553枚 累積:23万1553枚
初登場で首位を獲得したのは少女時代。ロングヒットとなった「Gee」を初め、昨年9月にデビューして以降のシングル3枚を収録した1st album。デビューからここまでの怒涛のプロモーション展開もあり、初動で20万枚以上を売り上げる好スタートとなった。2週目以降のセールス次第では年間上位入りも見えてくるだけに、その推移に注目が集まりそうだ。

2位(−) UVERworld 「LIFE 6 SENSE」
売上:9万5235枚 累積:9万5235枚
初登場で2位にランクインしたのは、ロックバンド・UVERworld。3ヶ月連続リリースを締めくくる1年2ヶ月ぶりとなるオリジナルアルバム。7作連続のTOP10入りで、初動は前作から約14000枚増加。固定ファン人気が強い印象だったものの、ここへ来て新規ファン開拓となったのか?

3位(−) 三代目J Soul Brothers 「J Soul Brothers」
売上:9万3548枚 累積:9万3548枚
初登場で3位にランクインしたのは三代目J Soul Brothers。EXILEが主催するオーディション合格者を含めたユニットで、今回が1st album。先代のJ Soul Brothersに続いての1st albumのTOP3入り。さすがに三代目のEXILE吸収はこのままなさそうか・・・?

4位(1) レディー・ガガ(Lady GaGa) 「ボーン・ディス・ウェイ(Born This Way)」
売上:6万4802枚 累積:24万8647枚

5位(−) 氷川きよし 「演歌名曲コレクション14〜あの娘と野菊と渡し舟」
売上:3万2551枚 累積:3万2551枚
初登場で5位にランクインしたのは氷川きよし。演歌の名曲カバーと新曲を織りまぜたアルバムシリーズの14作目。アルバムでもさすがに演歌界トップクラスの売上で今回もTOP10入り。ただ、初動は前作から約8000枚のダウンに。

6位(−) 阿部真央 「素。」
売上:2万4395枚 累積:2万4395枚
女性シンガーソングライター・阿部真央が6位に初登場。前作から1年5ヶ月ぶりのオリジナルアルバム。躍進となった前作からさらに約1700枚の初動増加。特に大きなヒットは出していないものの、シングル同様固定ファンは根づいている様子。

7位(−) 豊崎愛生 「love your life, love my life」
売上:2万2447枚 累積:2万2447枚
声優としても活躍する豊崎愛生が7位に初登場。声優ユニット・スフィアのメンバーとしても活動する傍らで、ソロ作品ではクラムボンやつじあやの、奥華子などの豪華アーティスト陣が曲提供していることでも話題となっている。ソロでの人気上昇もあり、1st albumながらTOP10入りを記録。

8位(10) 徳永英明 「VOCALIST & BALLADE BEST」
売上:1万3557枚 累積:13万5440枚
9位(4) 安室奈美恵 「Checkmate!」
売上:1万2377枚 累積:45万5223枚

10位(−) 松田聖子 「Cherish」
売上:1万1688枚 累積:1万1688枚
初登場で10位にランクインしたのは松田聖子。前作から1年ぶりのオリジナルアルバム。初動は前作から約2000枚の減少となったものの、約6年ぶりのTOP10入りとなった前作に続いての週間TOP10入り。これで通算44作目に。歌手デビュー30年以上経っても固定ファンはまだまだ根強い。


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2011年06月13日

6/13付W:B'zが指定席の初登場首位を獲得!


1位(−) B'z 「Don't Wanna Lie」
売上:16万8917枚 累積:16万8917枚
初登場で首位を獲得したのはB'z。前作から2ヶ月ぶりとなるシングルで、劇場版「名探偵コナン 沈黙の15分」とTVシリーズのOPテーマのWタイアップ。今回も指定席である初登場首位にランクインしたことで、これで45作連続の初登場首位獲得となった。初動は前作から約28000枚の上昇となったものの、AKB48の総選挙の勢いに恐れをなしてか、急遽初回盤・通常盤の2種購入によるボーナスCDプレゼントの企画を開催。それによる上昇も多少はあったようだ。尤も、企画がまだ発表されていなかった初日の売上が前作を上回っていたことを考えると、企画がなくても首位は維持できていただけに、大事な記録にケチがついた形になってしまったのでは・・・。

2位(1) AKB48 「Everyday,カチューシャ」
売上:11万9154枚 累積:145万3123枚
初動で130万枚以上の売上を記録し、更に加熱する総選挙に、後半戦である2週目はいつもよりも粘りを見せるのでは、という見方が強かったものの、相変わらず下落率は90%以上と平常運転。ただ、出荷はこれまでで160万枚と報道されており、総選挙が終わってもまだまだ伸びていきそうだ。

3位(−) YUI 「HELLO 〜Paradise Kiss〜」
売上:6万9838枚 累積:6万9838枚
初登場で3位にランクインしたのはYUI。前作から3ヶ月ぶりのシングルで、タイトルにもある通り、映画「Paradise Kiss」主題歌。TOP10入りは15作連続の通算17作目で、初動は前作から34枚減少とほぼ横ばい。ここ4作とも初動7万枚前後で安定しており、一時期ほどの勢いはないものの、固定ファンを抱えて安定期に入ったといえそうか。この辺りで再びヒット作を出したいところ。

4位(2) チーム・アミューズ!! 「Let's try again」
売上:4万8461枚 累積:23万8378枚
2週連続のTOP5入り。芸能事務所・アミューズに所属するアーティストや俳優が集まったチャリティーユニット。1週目は思わぬ売上に品切れも出るなどした、今回のチャリティーシングル。累積20万枚を軽々と突破し、まだまだ伸びていきそうだ。もちろん、この売上は全て東日本大地震の被災者に寄付される予定だ。

5位(−) ゴールデンボンバー 「僕クエスト」
売上:4万0704枚 累積:4万0704枚
ボーカル以外が"当て振り"という、エアビジュアル系バンド・ゴールデンボンバーが5位に初登場。そのユニークなパフォーマンスが動画サイトで話題になり、昨年急伸してきた彼ら。前作から8ヶ月ぶりとなったシングルも前作に続いてのTOP10入りを記録した。注目すべきは売上面で、前作の初動から約26000枚増と3倍近い増加。アニメタイアップがついているものの、単純に彼らの人気が伸びているとみて間違いないだろう。

6位(3) 薫と友樹、たまにムック。 「マル・マル・モリ・モリ!」
売上:3万3623枚 累積:6万8404枚
ドラマ「マルモのおきて」に出演する子役、芦田愛菜と鈴木福、犬のムックによるユニット。先週から順位はダウンしたものの、売上は先週のほぼ横ばいとロングヒットの兆しをみせている。子供受けがよさそうな中毒性のある楽曲に加え、ドラマ自体も視聴率が右肩上がりということもあり、来週以降もまだまだセールスを伸ばしていきそうだ。

7位(−) 水森かおり 「庄内平野 風の中」
売上:2万8532枚 累積:2万8532枚
初登場で7位にランクインしたのは水森かおり。03年4月にリリースした「鳥取砂丘」(16位:27.2万)のロングヒット以降、毎年4月に全国の観光地をテーマにした曲をリリースし、"ご当地ソングの女王"として高齢層を中心に人気を博している女性演歌歌手。今回は震災で2ヶ月の延期となったものの、前作から初動はほぼ変わらずと固定ファンの根強い人気を見せつけ、8作連続のTOP10入り。八代亜紀が持っていた女性演歌歌手TOP10入り記録の7作を、31年ぶりに塗り替えた。

8位(−) the HIATUS 「Hatching Mayflies」
売上:2万2668枚 累積:2万2668枚
活動休止中のELLEGARDENのボーカル・細美武士によるバンド・the HIATUSが8位に初登場。シングルとしては前作から1年7ヶ月ぶり。前作に続いてのTOP10入りとなったものの、初動は約8000枚のダウン。

9位(−) JUJU 「また明日...」
売上:1万8945枚 累積:1万8945枚
初登場で9位にランクインしたのは女性シンガー・JUJU。前作から2ヶ月ぶりのシングルで、ドラマ「グッドライフ」主題歌。昨年末にロングヒットを記録した「この夜を止めてよ」(10位:8.0万)を彷彿させるバラードナンバーに、ドラマ主題歌ということも相俟って、前作から約13000枚の初動増加となった。相変わらずタイアップによって左右されるものの、アルバムへのいい繋ぎにはなったか。

10位(−) vistlip 「SINDRA」
売上:9858枚 累積:9858枚
ヴィジュアル系バンド・vistlipが10位に初登場。前作から11ヶ月ぶりのシングル。自身初のTOP10入りで、初動は前作から約倍増。前作から盤種が1種増えたこともあるだろうが、少しずつ固定ファンを獲得しているということか。


Don't Wanna Lie(初回限定盤)(DVD付)

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2011年06月11日

デイリー代替記事:4日目までの暫定売上予測(アルバム)

(※月曜付〜木曜付までの4日間の暫定順位。売上予測は補正込み)

1位 AKB48 「ここにいたこと」 推定売上: 45,868 暫定売上予測: 479,889
初登場から首位を独走しているのはAKB48。彼女たちにとっては初のオリジナルアルバムで、昨年リリースされたシングル4枚を含んだ全16曲。元々が4月リリースで震災による延期があったため、今年リリースされた2枚のシングルは未収録となっている。握手会券は封入されていないものの、生写真とプレゼント応募抽選券を封入。総選挙開票週と重なり、話題性も抜群ということもあって、この3日間で50万枚近い売上を記録したものの、売上は急降下を続けている。初動50万枚突破は間違いなさそうだが、60万枚突破は週末次第となりそうだ。
順位推移: 1位 → 1位 → 1位

2位 少女時代 「Girl's Generation」  推定売上: 11,134 暫定売上予測: 52,789
韓国出身の9人組アイドルグループ・少女時代の1st album。先週は初動23万枚を記録し、好スタートを切った彼女たち。この週はテレビ出演の他、ジャパンツアーや首位獲得報道の効果もあって、一時的に売上が回復。新譜も早々に抜き去ったため、週間での2位も確実となった。売上ペースは8万台後半といったところ。今週の累積30万枚突破は間違いなさそうだ。
順位推移: 1位 → 3位 → 2位 → 2位

3位 平井堅 「JAPANESE SINGER」  推定売上: 6,123 暫定売上予測: 39,428
前作から3年2ヶ月ぶりのオリジナルアルバム。初回盤2種含む計3種リリース。3年以上に渡るインターバルの影響が大きく、ここまでの推移は前作の約1/3程度とかなり厳しい推移となっている。週間でのTOP3入りはほぼ確実といったところ。
順位推移:  2位 → 3位 → 3位

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3位飯田圭織
7位菊地美香
8位Kalafina
9位増田俊樹