2011年12月16日

出張パックの割引率

今では、出張パックやビジネスパックというチケットは飛行機でも新幹線でも利用できるようになっています。
どちらも宿泊がセットになっていて、なおかつ往復の正規料金よりも安いというのが魅力ですが、その割引率には結構差があります。

平日が一番割引率が高いんですが、福岡から大阪までの経路で比較するとその出張パックごとの割引率は開きがあることが分かりました。
今探してみた、博多→新大阪の最も安い新幹線の出張パックプランは、往復と宿泊で25,000円ほど。
宿泊を一部屋に複数人にすれば、もう少し一人当たりは安くなりますが、一人で宿泊することを考えるとこれぐらいです。
一方、新幹線の片道料金は通常14,890円。往復でおよそ3万円弱です。
割引金額は、だいたい5,000円。

飛行機の場合は、福岡空港→大阪伊丹空港を出張パックの一人一部屋宿泊プランで、平日の最安価格は20,000円ほど。
ANAで正規の価格で福岡空港から伊丹空港まで片道料金が21,900円。往復でおよそ42,000円です。
つまり、定価の半額以下になっています。

これだけを比較すると、飛行機がお得なように見えます。
しかし気をつけなければならないのは、割引率だけではありません。
そもそもの飛行機の通常価格が高い、ということも出来ます。
片道21900円の正規料金ですが、旅割プランを利用して朝早くに出発すれば、それが11,000円になる便もあります。
そのため、単純に正規料金からの割引率で判断できない側面もあります。

あとは、目的地へのアクセスの良し悪しも大事です。
関西だと伊丹空港は、大阪までバスで50分ぐらいかかります。
羽田空港からも、品川まで30分以上かかります。
その時間も含めて、利便性と価格のバランスをみることが大切です。



2011年11月16日

大阪への出張

福岡から大阪に出張で出かけるとき、迷うのがその交通手段です。
新幹線では、博多→新大阪までのぞみで所要時間2時間30分ほどです。
そこから梅田やなんばに出るのも、10分から15分ぐらいで済みます。

一方飛行機なら、福岡空港→伊丹空港まで実質1時間ちょっと。
しかし、飛行機の搭乗で前後に少なくとも30分以上かかります。
しかも伊丹空港は大阪までバスで50分ぐらいかかるので、大阪で用事があるときには交通の便があまり良くありません。

そのため、出張の行き先によって飛行機と新幹線を使い分けるようにしています。
また、飛行機の場合は宿泊つきの出張パックが利用できるので、泊りがけで時間にゆとりがあるときには、やはり出張パックの航空券を使うことが多いです。

東京→大阪だと、どちらも空港までの交通の便が良くないので、時間にゆとりのないビジネス出張の場合には結局新幹線になってしまうことが多いです。
しかし、福岡は空港までのアクセスが抜群によいので、出張者も飛行機を利用しやすいというポイントがあると思います。

2011年09月08日

出張パックと台風

夏が終わり、台風のシーズンが到来しています。
すでに今年も、大きな被害をもたらした台風がありました。
やはり、出張パックは航空券が多いため、天候の影響は大きく受けることになります。

例えば、台風の影響で予約した便が出発できなくなったりといったことが起こりますよね。
便が欠航した場合、時間をずらして他の便が空いていれば、そのチケットで振替できる場合もあります。
しかし、便が空いていなければ、払い戻しも可能です。
ただし、他の日に振替をすることはできない場合が多いため、注意が必要です。

また、悪天候による欠航によって宿泊施設へ辿りつけなかった場合、到着日が変わってしまったりすると、予定の宿泊施設に泊まれないという可能性もあります。

そういったリスクに関しては、出張パックでなくても同じなんですが、宿泊とセット担っている分、そのような状況での柔軟性が少し乏しいという側面もあります。

台風シーズンには、そういった非常時の対応がどうなっているのかも確認してからプランを選択するのがよいかと思います。
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