どちらも宿泊がセットになっていて、なおかつ往復の正規料金よりも安いというのが魅力ですが、その割引率には結構差があります。
平日が一番割引率が高いんですが、福岡から大阪までの経路で比較するとその出張パックごとの割引率は開きがあることが分かりました。
今探してみた、博多→新大阪の最も安い新幹線の出張パックプランは、往復と宿泊で25,000円ほど。
宿泊を一部屋に複数人にすれば、もう少し一人当たりは安くなりますが、一人で宿泊することを考えるとこれぐらいです。
一方、新幹線の片道料金は通常14,890円。往復でおよそ3万円弱です。
割引金額は、だいたい5,000円。
飛行機の場合は、福岡空港→大阪伊丹空港を出張パックの一人一部屋宿泊プランで、平日の最安価格は20,000円ほど。
ANAで正規の価格で福岡空港から伊丹空港まで片道料金が21,900円。往復でおよそ42,000円です。
つまり、定価の半額以下になっています。
これだけを比較すると、飛行機がお得なように見えます。
しかし気をつけなければならないのは、割引率だけではありません。
そもそもの飛行機の通常価格が高い、ということも出来ます。
片道21900円の正規料金ですが、旅割プランを利用して朝早くに出発すれば、それが11,000円になる便もあります。
そのため、単純に正規料金からの割引率で判断できない側面もあります。
あとは、目的地へのアクセスの良し悪しも大事です。
関西だと伊丹空港は、大阪までバスで50分ぐらいかかります。
羽田空港からも、品川まで30分以上かかります。
その時間も含めて、利便性と価格のバランスをみることが大切です。