ちゃんと著作名やタイトルがわかってるときは、
ネットでいいのだけれど、
ぼんやりこんな感じの本が読みたいって思う時がある。
そんなとき、絶対オススメなのが、オリオンパピルス。
きわめて、ローカルな話題なのですが、
毎回幾たびに感動するのを伝えたくって。
本棚が、木質だったり、パイプだったり、
テーマ別になっているのですが。
ディスプレイが本と雑貨がうまくレイアウトされてることもさることながら
カテゴライズのしかたなのです。
「童話コーナー」感激!
コレっという思い出深い本が、一、二冊飾れていて。
ちかくには、木でつくられたかわいい雑貨が飾れられていたり、
それも、どこにも見たことが無い精巧な木工作品だったり。
そこにいるだけで、おとぎ話しの世界に入っていけそうなんです。
「音楽コーナー」どこのレコードショップよりも
ディープで専門的でまた、見たことない本が置いてあるんです。
坂本教授と吉本隆明さんの<音楽機械論 > 対談本なんて、初めて見た。
たとえば、詩に関する本のところでも、
詩の論評などの同じ棚の
ここに、「ラップのことば」とかある。
Mummy-D(RHYMESTER)さんのインタビューあるんですよー。
何時間いても、飽きないこの本屋さん。
今の時代、検索することで
調べたいことが明確な場合は、簡単に見つけられるのだけど
漠然とした思いのときってのが困る。
あいうえお順や、きっちりしたカテゴリーに
はいらない部分を探したいときに
こういう本屋さんが必要なのだと思う。
音楽でもそうで。
最近CDショップに行ってガッカリすることがある。
店員さんがアーティストを知らない。
だから、どこのカテゴリーに入ってるかわからなかったりする。
だいたい1人詳しい人がでてきて、奥から探し出してくれるのだが。。
半額のワゴンに入っていたときには、、泣きそうになった。。
(シカオちゃんのじゃないです)
すごく思うのは、本、CD。
ひとりの店員さんが、全部把握することは、不可能だけど。
ひとつ、ひとつの中味を理解した上で
売られているのと、そうじゃないのでは、全然違うと思う。
そこには、何があるのかなって思うのですが。
愛を感じました。
とっても素敵な本屋さんです。


