いつまでも同じような目でそのアーティストを見たり、気持ちから鮮度を失ってしまったり、時間の過ぎ行く中で多くの事を忘れてしまったり、つまりは互いに風化してしまう。日常の中で、恋人同士であっても、友人同士であっても、そんなことは絶えずおこり、我々はさまざまな”風化”を知る。
これは、大好きなSadeの「Love deluxe」ライナーノーツにかかれていた言葉。
1992年の発売だから、約20年前、これから、ぽつりぽつりアルバムだして、
昨年の「Soldier Of Love」は、前作から9年経っていた。
”風化”というアーティストにとっての運命(さだめ)をたどることなく、
時間を超えた音楽を、、今まさに、ライブで届けてくれてる。
ツイッターで昨日、行われたライブの写真を見せてもらえたんだけど。
押野様ありがとーございました。
素敵でした。しかもジョン・レジェンド前座。
三作続いてLoveがタイトルについてるけど、
この人のLoveも意味は、さまざまで普通の愛では、ないのです。
動画は、
ソマリアの女性が娘のために
食料のお米(ここでは、真珠と表現されている)
をはこんでいる途中に、倒れ、
その米がこぼれてしまう
それを拾う彼女に照りつける太陽
彼女の一生は自分でえらんだものではない
という意味の歌です。ソマリアは、いまでも、無政府地帯なのですよね。
一人の女性が生まれる国土を選べないことを歌っています。
そーーいえば、あのスガシカオさんも。。
10年越しのラブ・バラード。
カップリング曲は、そのままらしいです。
愛の意味は、それぞれで。
小さい愛から、普遍的な愛まで、幅広い意味を歌っている。
時がたっても、聴ける音楽をいうのは、そんなに多く無い。
ナツメロでは、なくて今の自分の気持ちを癒したり、慰めてくれる歌のこと。
きっとそういう時を超えた18曲なんじゃないかって
今日のFKTのグログ読んで思いました。


