2011年06月18日

運命(さだめ)を超えて。

アーティストにとっては、時間の流れは、ある時は味方であり、ある時は敵であり、その中で意志や知名度や美感を通すのはとてもきびしいことであろう。そして受け手にとっても、それは同じようにきびしいことかもしれない。
いつまでも同じような目でそのアーティストを見たり、気持ちから鮮度を失ってしまったり、時間の過ぎ行く中で多くの事を忘れてしまったり、つまりは互いに風化してしまう。日常の中で、恋人同士であっても、友人同士であっても、そんなことは絶えずおこり、我々はさまざまな”風化”を知る。

これは、大好きなSadeの「Love deluxe」ライナーノーツにかかれていた言葉。
1992年の発売だから、約20年前、これから、ぽつりぽつりアルバムだして、
昨年の「Soldier Of Love」は、前作から9年経っていた。

”風化”というアーティストにとっての運命(さだめ)をたどることなく、
時間を超えた音楽を、、今まさに、ライブで届けてくれてる。
ツイッターで昨日、行われたライブの写真を見せてもらえたんだけど。
押野様ありがとーございました。
素敵でした。しかもジョン・レジェンド前座。






























三作続いてLoveがタイトルについてるけど、
この人のLoveも意味は、さまざまで普通の愛では、ないのです。
動画は、
ソマリアの女性が娘のために
食料のお米(ここでは、真珠と表現されている)
をはこんでいる途中に、倒れ、
その米がこぼれてしまう
それを拾う彼女に照りつける太陽
彼女の一生は自分でえらんだものではない
という意味の歌です。ソマリアは、いまでも、無政府地帯なのですよね。
一人の女性が生まれる国土を選べないことを歌っています。

そーーいえば、あのスガシカオさんも。。
10年越しのラブ・バラード。
カップリング曲は、そのままらしいです。

愛の意味は、それぞれで。
小さい愛から、普遍的な愛まで、幅広い意味を歌っている。
時がたっても、聴ける音楽をいうのは、そんなに多く無い。
ナツメロでは、なくて今の自分の気持ちを癒したり、慰めてくれる歌のこと。
きっとそういう時を超えた18曲なんじゃないかって
今日のFKTのグログ読んで思いました。








Posted at 19:41| Sade | この記事のURL | コメント(7) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月07日

Still In Love With You(sade)

実は、弱虫で。
音楽に逃げてるんだと思います。
ごめんなさい。
音楽は、やさしくて、ふかくて、あたたかくて
うらぎることがないから。

アーティストがそこで音楽を奏でてくれるから
そこで、歌ってくれるから
眠れるのです。

国のすること、、こんなことばっか。コチラ
こんなふうに、つぶやきを監視するのだろうか?
ツイッターでは、デマを防止するために
ライヤーサーチという仕組みでデマの発信元を追跡するシステムを用意している。この記事、4月バカだとしても、、
ライヤーサーチが必要なのは、どっち。

Listen to brand new track 'Still In Love With You' taken from the upcoming
'Ultimate Collection' album out May 9th





Think I'll just fall to pieces
If I don't find something else to do
This sadness never ceases
I'm still in love with you
My head, it keeps on reeling
It's got me in a crazy spin
Darling, darling, darling
Is this the end?
Still in love with you
They say time has a way of healing
Dries all the tears from your eyes
But darling it's this empty feeling
My heart can't disguise
After all that we've been through
I try my best but it's no use
I guess I'll keep on loving you
Is this the end?
Now that it's all over, woman
There's something I think you should know
Baby, baby, think it over
Just one more time before you go
Call on me baby
If there's anything I can do for you
Call on me baby
Help me see it through
I'm still in love with you
Posted at 08:43| Sade | この記事のURL | コメント(2) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月08日

Timeless sound

シカオちゃんのプロモ、鬼門は、あっさりと突破した模様。
GROOVE LINEでは、いっつもピストンさんにいじられちゃうのですが、、
ピストンさんは、シカオちゃんの曲「夜明け前」がすきだったはず!
今回の新曲、「約束」が、、気に入らない理由は、ない。
ちょっと、やさしめだけど、いじられるとこは、いじられてました。

グラミー賞の発表がまちどおしい。
そんな中、今日は、すてきな発表。
Sadeの北米ツアーが2011年6月16日のメリーランド州ボルチモアからスタートするのですが、
それに、 John Legend が加わるっていうのです!!
こんなことって、あるんですね。
公式ツイッターで発表されてましたが、、間違ってたらごめんなさい。
どんな、どんなミラクルが起こるのだろう。
どうか、日本にきてほしー。

Global phenomenon Sade, known for their one of a kind timeless sound, announced today that acclaimed singer, songwriter and pianist, John Legend will join every date on their highly anticipated summer tour. Legend is nominated for five Grammy Awards and two NAACP Awards this year for his collaboration with the Roots on the extraordinary new album WAKE UP!. The once in a lifetime tour, combining two of the most recognizable and powerful voices in R&B today, will begin on June 16th in Baltimore, Maryland at the 1st Mariner’s Arena. The Live Nation produced tour will make 50 concert stops in top arenas across North America.






Posted at 00:13| Sade | この記事のURL | コメント(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月03日

グラミーノミニー2011  Sade「Babyfather」

2011年のグラミーノミニーの発表
エミネムと、BRUNO MARSと、B.o.Bやジョン・レジェンドが目立つ中、
嬉しい名前が。。。2部門で、ノミネートされてました。
Sade。
アルバム「Soldier Of Love」と、このアルバムからのセカンドシングル「Babyfather」。
テレビ出演もされてるんですねー。
北米ツアーの発表もあったけど、日本にきてほしいなー。

以前、ネットで消息を追った時、ダルフール難民救済チャリティDVD『Voices For Darfur』に
提供した小品「Mum」のことしか、載ってなくて、、
もう、この人の音楽は、聴けないんだと、半ばあきらめていた。
でも、受賞した作品は、そのうちのひとつ、「Babyfather」。

「Babyfather」は、ジャマイカ語で、未婚の父、、という意味。
シャーデー・アデュは、ひとりの娘さんを持つ母なのだけど、
その娘さんには、ふたり父親がいるのだけど、(生みと、育てと)
いまだに、どちらも、未婚の父なのだそうです。
でも、彼女がそんな娘に、父親との出会いをうたうやさしい歌なのだそうです。

ぜひ、どちらかで、栄冠をとってほしいです。


Best Pop Performance By a Group or Duo with Vocals

Dont Stop Believin (Regionals Version) ーGlee cast
Misery ー Maroon 5
The Only Exception ーParamore
Babyfather ー Sade
Hey, Soul Sister (Live) ー Train

Best R&B Performance By A Duo Or Group With Vocals

Love ーChuck Brown, Jill Scott & Marcus Miller
Take My Time ーChris Brown & Tank
Youve Got A Friend ーRonald Isley & Aretha Franklin
Shine ーJohn Legend & The Roots
Soldier Of Love ーSade

私たちはバスを待ってた
他には誰もいなかった
そしたらその青年がこっちをじっと見つめるの
ドキッとしてくらくら
彼のせいで道路一面が輝きだした
そんなふうに感じるのは恋の証

その瞳に見つめられていたかった
生まれてくる赤ちゃんはあなたと同じ笑顔よ
彼が目にした可愛い女の子は
新鮮な空気のように爽やかでいい匂い
見つめられてもまるで気にしない素振り
これが私たちの出会い
そしてひとつの花が大事に育まれた
あなたという花が

天使だって首を傾げるかもしれないけれど
あなたのために
お父さんは軍隊と予備軍付きで万全態勢よ
あなたのために
お父さんは一生懸命
あなたのために
お父さんは一生懸命
わかってちょうだい
お父さんの愛は一生涯保証付き

あなたはお父さんの輝く光
あなたはお父さんの輝く光
お父さんはおまえを愛してる
あなたはお父さんの輝く光
あなたはお父さんの輝く光
お父さんはおまえを愛してる

お父さんは言うわよ 今のような
一端の男になれたのはあなたのおかげだって
そんなふうに感じるのは
愛の証なのよ

Babyfather by Sade




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Posted at 00:47| Sade | この記事のURL | コメント(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月01日

平安神宮でKiss Of Life

神秘的な夜か。。いいな。。。
音楽と神秘的な空間があわされば、それは、なにかが降りてくるでしょう。
平安神宮月夜の宴
FM802 は、関東ではきけないんですが、
PCに、KeyHoleをダウンロードすれば、
聴くことができます。無料です。
ですが、負荷がかかると聴きにくくなる可能性があります。
日曜日に放送されるようなので、試してみたいです。

きょうは、うれしいライヴの知らせがといっても
日本ではないのですが、Sade(シャーデー)の全米ツアーのニュース。
ぜひ、日本に来てもらいたい。
シャーデーとは、ヴォーカルの名前であるだけでなく、彼女とスチュワート・マシューマン(g)、アンドリュー・ヘイル(key)、ポール・スペンサー・デンマン(b)からなるバンドの名前。
このグループが、同じ音楽にこだわりつつづけているのもすばらしいし、
なにかに闘っていることもすばらしい。
「Pearls」や「Immigrant」でしずかに歌われる内容は、人種差別や国の争いに
身をおかれた人間の心の痛みをうたっている。
こころが温かくなるハートウォーミングな曲もいい。
さかいゆうさんがカバーした、「Kiss of life」。
こういう歌をカバーできるさかいゆうさん、ただものではなさそう。
生でききたい。
そして、Sade来日してほしい。

Kiss Of Life (和訳)

私の側に天使が降りてきたのかもしれない
何かが天の思し召しみたいに,
私を貴方に引き合わせてくれた
空を見上げてみれば
その色はまるで愛に満たされているよう
私の側に天使が降りてきたのかもしれない
何かが天の思し召しみたいに,高みから舞い降りてきた
天使は私を貴方へと導いた
天使は私を貴方へと導いた
天使は貴方の心への架け橋を作った
はるばる
いったいその中にどれほどの愛の重みがあるのか
私には言うことができない

貴方へと導かれた時に
私には貴方がかけがえのない人だということが分かった
私は世界が私のときめきを感じることができると誓う
私が貴方を見つめる時には
ああ......
貴方は私を包み込んでしまう。愛の色に染めながら

貴方は私に生命(いのち)のキスをくれた
生命のキス
貴方は私にそんなキスをくれた
生命のキス


Posted at 23:10| Sade | この記事のURL | コメント(2) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月15日

音楽が聴けない国がある。

サッカーを観れない国がある。
この国は、音楽も聴けない。



There is a woman in Somalia
Scraping for pearls on the roadside
There's a force stronger than nature
Keeps her will alive
This is how she's dying
She's dying to survive
Don't know what she's made of
I would like to be that brave

She cries to the heaven above
There is a stone in my heart
She lives a life she didn't choose
And it hurts like brand-new shoes

Hurts like brand-new shoes

Posted at 16:03| Sade | この記事のURL | コメント(2) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月31日

once in a blue moon

今宵の月は、ブルームーン。
豪太さんのツイートで知ることができました。
月の満ち欠けは、平均約29.5日を周期として繰り返される。現在世界的に使用されているグレゴリオ暦の1暦月の長さは2月を除けば30日か31日で、月の初めに満月になると、その月の終わりに再び満月が巡ってくる。ひと月のうちに満月が2回あるとき、この2回の満月を「ブルームーン」と呼ぶ。
のだそうで、神秘的な夜。
冴え冴えとしていて、青というよりも黄金にみえるー。
そして「黄金の月」にいきがちですので。
めったにありえないことを成し遂げた彼女の歌声。サマソニきたら、いくぞ。


Posted at 02:34| Sade | この記事のURL | コメント(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月05日

再始動

なつかしい人が、ふたたび活動をはじめるニュースを
よく聞くけど、この人も。Helen Folasade Adu。
オフィシャルPVの方では、ダンスにアメリカ公民権運動の象徴的な踊りがあって、
そちらも素敵です。(埋込みできるのがありました。)
女性が、カムバックするのは、ほんとに大変なのに、この完成度。
8日が、楽しみです。


Posted at 18:15| Sade | この記事のURL | コメント(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月13日

風化

「アーティストにとっては、時間の流れは、ある時は味方であり、ある時は敵であり、その中で意志や知名度や美感を通すのはとてもきびしいことであろう。そして受け手にとっても、それは同じようにきびしいことかもしれない。
いつまでも同じような目でそのアーティストを見たり、気持ちから鮮度を失ってしまったり、時間の過ぎ行く中で多くの事を忘れてしまったり、つまりは互いに風化してしまう。日常の中で、恋人同士であっても、友人同士であっても、そんなことは絶えずおこり、我々はさまざまな”風化”を知る。シャーデーというバンドは、…受け手との間の危うい時間の中で、これほど、ポップ・ミュージックのシーンの流れやファンの代謝、さらには世の動向を全般無視して、自分達の世界へ入り込んでいるアーティストも珍しいと思わざるを得なかった。…時間の壁を越えたパーソナルなマインド・ミュージックであると自信たっぷりにいっているような気がするのである。(途中省略抜粋です)」

シャーデーのライブ。BSで放送された黄金のライブみて、シャーデーの「Love Deluxe」のライナーノーツ書かれている大伴良則さんの文章が17年も前のものだけど、すばらしくこのアーティストを言い当てているので引用させていただいた。
つぎつぎと大御所が来日。
旬ではないけど、そのアーティストの生の音を聴ける。
来日するってことは、そのアーティストは、「風化」してない実力の持ち主。
チケットとれなかったけど、クラプトンは、いってみたかった。
こんど、プリンスもアルバム出すとか。ウエブ上だけということだけど。
シャーデーのアルバムを待ちくたびれたとも語ったそうだけど。
できれば、すてきなジャケットを手にしたい。


like a tatto
彼は、甘い恋の嘘を語ってくれた
真実の重荷に押しつぶされそうになりながら
彼は自分の夢を語ってくれた
重荷に
青春の重荷に打ちひしがれながら
彼は言った、14年間
太陽をのぞくことはできなかったと
彼女によれば、彼は私の銃口の先に横たわっていた
生き延びようともがき
喉の乾きを潤そうと遠くの川を目指しながら
彼の両手
そして、あの山並みを今も忘れない
砲火は彼の目の輝きを撃ち落とした
生き延びようともがき
喉の乾きを潤そうと遠くの川を目指していた彼を
その傷は年齢を刻む皺のように
私の顔中に刻み込まれている
戦争は今なお、私の心の中に大きくのさばっている
この恥をさらしている今も
まだ、寒気を覚える
入れ墨のように私はその重荷を背負っている
入れ墨のように私はその重荷を背負っている
入れ墨のように私はその重荷を背負っている


by sade (ベトナム帰還兵の人生をうたったという)

2008年10月23日

音楽は時を越えて

今私の音楽を聴く状況は、私の活動するリビングで、テレビからの音が一番いい。
自分のMacとダンナのMacはLANでつながれているので、ダンナのMacがアクオスとつながっているのでそれで、聴いている。
そうすると、自分のiTunesで作ったプレイリストで聴けるし、ダウンロードしたPVも最適な音で聴く事ができる。
今度チデジで買い替える時もうちょっといいスピーカー横に付けられたらいいな〜とおもっているんだけど。
聴き方は、ずいぶんかわったけど昔聴いた音楽のすばらしさは変わらなく心に響く。
そのときつき合っていた人のことも、思い出すしね。
Sadeは、よく聴いた。
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3位飯田圭織
7位菊地美香
8位Kalafina
9位増田俊樹