千秋楽が終わり、
舞台上に鎮座していたトンネル君が、
解体されていくのを見守っていました。
うちら労務者に牙を剥き出しにして、
なかなか貫通させてくれなかった。
悪魔のような40トンの冷たい水を容赦なく浴びさせられ、
震える心の中でエロイムエッサイムと何回唱えたことか(笑)
トンネル君が徐々に解体されていくのを見てると、
何故か胸が痛み、寂しくなった。
いろんな事があったな。
いろんな景色を見たな。
いろんな空気を吸ったな。いろんな涙を浮かべたな。
想いがありすぎて文章にできないや。
「お疲れ様」と「僕達を見守ってくれてありがとう」とトンネルに言うよ。