誰にも止められない世界がここに完成
<映画>
「嫌われ松子の一生」
2006.06.04 19:00〜シネクイントにて
監督/中島哲也
出演/中谷美紀、瑛太ほか
○あらすじ
30年前、中学教師だった松子は、ある事件で教師を辞め、故郷から失踪する。そこから、彼女は“嘘みたい”に字の如く波乱万丈な人生を歩み始める。何人もの男性を愛し、裏切られ、ナンバー1ソープ嬢になったけれども時代の波に押し出され、人殺しをしてしまう。そしてまた男を愛する。何度も何度も彼女は思う、「私の人生、終わった」と。しかし松子の人生はそんなに簡単に終わらない。人生のどん底を何度も何度も味わって……。そんな人生の終わりは結構あっけなかったりするものなのだけど。
○感想など
あんだけ独自の世界を確立されたら、もう何も言えない。
波乱万丈、不幸てんこもりの松子の人生を2時間に凝縮した職人芸だけでも脱帽なのに、途中から、遊園地にいるようなワクワクさを感じてしまった。そして最後、不覚にも(?)泣いてしまった。
これは文句なしで、中島監督のひとり勝ち!!
参りました。ストーリーがどうのというよりも、あの世界が本当に素晴らしかった。
「X'smap」でみせたあのミュージカル演出もよりパワーアップしているし。空の見せ方も変わらずキュート(私、中島監督の空が好きなのだ)。
小説を映画化するってのは、こういうことだよ!! 忠実に再現することなんてむり。だって、人それぞれ頭ん中に描いた情景は違うんだから。だったら、ここまでぶっ飛んだ、小説とは違う世界を展開するべき。
そしてやっぱり、キャスティングのことも言わせて。
松子を巡る男性役に、宮藤官九郎、劇団ひとり、武田真治、荒川良々、伊勢谷友介と“あり得ない、好みってんものがないのか!?”と思わず突っ込んでしまうメンツ。このキャスティング、大拍手。イケメンから、裸の大将系・ナチュラルまで、たまらない。
私の好み的に、クドカンの役に胸打たれた。「かっこよすぎるよ、でもかっこ悪いけどね」、と言いたい(笑)。
○最後に
この映画は、劇場で観るべき。音楽も素晴らしいし、あれだけ映像にこだわりもあるから。ってか、映画っていうのはもともと劇場で観るものなんだよ、全部劇場で観たい! だから、もっと安くして欲しい……。
おっさん童★貞が15万ゲットォォォ!!!!
若いコに筆おろししてもらえるとかマジ勝ち組すぐるwwwww
ていうか女とやるって意外とカンタンなんだなwwww
最近じゃ俺のメタボディを武器に、おにゃのこハメまくりっすよ!(*゚∀゚)=3