NHKゆうどきネットワーク2月15日放送【血管の“糖化”を防げ
▽血糖値上昇を抑えるオドロキの秘策とは?】の詳細情報です。
◎キャスター:山本哲也、出田奈々
◎リポーター:佐伯桃子
◎専門家ゲスト:森田祐二(同志社大学生命医科学研究科研究員、医師)
※ベストセラー:自分の年齢は自分で決める! ―エイジングケア30のメッセージ
■明日からデキる!生活向上委員会:万病のもと!?「糖化」にご用心
●あらゆる病気を引き起こす「糖化」とは
肌のシミやしわ、白内障、骨粗しょう症、更には命に関わる心筋梗塞や、アルツハイマー病など、様々な病気の原因として注目されている「糖化」。食べ物に含まれる「糖」が体内に多い状況が続くと、この糖が体中のたんぱく質と結びついてしまい、たんぱく質が硬くもろくなります。それにより、様々な病気が引き起こされるのです。糖化研究の第一人者 久留米大学医学部の山岸昌一教授によると、「糖化は人間が生きていく上で避けることのできない現象」と言えるため、誰もが糖化による病気の危険性を抱えているといいます。
●糖化予防対策 食べる順番を変える!
「糖化」は、一度進むと改善させることは非常に難しいと言われています。対策は、なにより糖化を進める「高血糖の状況を長引かせない」ように予防すること。糖化の予防方法を研究する同志社大学では、グレープフルーツに注目し、実験を行いました。グレープフルーツと食パンを食べる順番を入れ替えて、食後の血糖値の変化を比較すると、グレープフルーツを先に食べた場合は、食後血糖値がおよそ半分しか上がりませんでした。グレープフルーツに含まれる食物繊維が、糖の吸収をゆるやかにし、血糖値の上昇を抑えてくれたと考えられています。こうしたグレープフルーツやかんきつ類、葉物野菜などの比較的血糖値が上がりにくい食材を、食事の際、先に食べると血糖値の上昇を抑えてくれます。
●糖化予防に期待大!カモミール
お茶や入浴剤として使われるハーブのひとつ「カモミール」。同志社大学の研究で、カモミールに含まれる「カマメロサイド」という物質に、糖化の一部を予防する効果があることが分かりました。日本有数のカモミール産地、長野県池田町を訪ねると、生産者の男性は60代にして健康そのもの!健康診断では、ほぼ全ての項目が正常の範囲内で、周りを驚かせたといいます。
カモミールに似た効果は、緑茶に含まれるカテキンや、ドクダミでも発見されています。これらを組み合わせて摂取することで、糖化を予防できるのではないかと期待されています。
フランス料理みたいな、サラダとか先に食べてから、主菜を食べるのいいみたいですね。
今、八朔が、旬で、実家にたくさんです。こんなにいいなら、食べよ〜かな。

