内容は、沖縄の離島・与那喜島(架空です)が舞台。島で雑貨商を営む青年と、青年がある神社に残した絵馬をきっかけに出会う、溌剌とした女性の恋が話の軸のようです。
“カフー”とは果報(けっしてセレソンのカフーではない・笑)、“離島” “絵馬”に惹かれました。
作者は原田マハさんという方で、エッセイスト・作家・劇作家の原田宗典さんの妹とのこと。ならば、『カフーを待ちわびて』というタイトルは、サミュエル・ベケットの『ゴドーを待ちながら』をもじっているのでしょう。MoMAに勤務経験もある美術畑の仕事をされてきたようです。私より年齢的にはちょっとだけお姉さん。
いったいどんな小説でしょうね??