2005年10月26日

『東京日記 卵一個ぶんのお祝い。』(川上弘美著)における高円寺の記述

川上弘美さんの新刊は、3冊につき1冊程度は買っています。
そういえば、4〜5年前に神保町の三省堂書店で催された、
川上さんのサイン会にかけつけたこともあったっけ。
背が高い美人さんでした。

『東京日記 卵一個ぶんのお祝い。』は、ひと月位前から書店に並んでいます。
“東京”でしかも“日記”!
読まないわけにはいきません!!
以下、『東京日記 卵一個ぶんのお祝い。』における高円寺の記述です。
五月某日(晴)分、多少、引用いたします。
(最近、引用多いのですが、風邪をひいてて高円寺を歩けてません)



高円寺の商店街に、お酒を飲みにゆく。
待ち合わせの店にいこうと、ぶらぶら歩く。長い商店街である。どこまで行っても、終わりがない。歩いているうちにも、商店街はますます複雑になってくる。道はひどく曲がりくねり、枝わかれし、きりたった崖のような場所に出たかと思えば、商店の間から突然海が見え、それならば海をめざそうと思ってそちらに・・・・・・・・・・・




もうね・・・
川上さんだから仕方ないです悲しい
引用するのもバカバカしくなるくらいのデタラメぶりで。
こんなように、私も高円寺を描けるように精進いたします。

『東京日記 卵一個ぶんのお祝い。』(平凡社刊、定価1,200円・税別)

たいへんおもしろいです。
川上さん曰く
“五分の四くらいは本当の日記”
だそうです。
(そういうとこからしてウソっぽいですが笑顔

写真付きケイタイアップのこんなブログを読んで見てみたいびっくり
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