Mちゃんと高円寺を散策。
高円寺駅改札から、百音さんランチ、
そして、ゆめやさんまで歩いていきました。
Mちゃんは、女優の卵なのですが、ゆめやさんったら、
「曲がりなりにも女優しているのなら、
クリント・イーストウッドは全て見ないとダメです」
と言い出す始末。
後始末はしませんでしたが、
“女優”に、“曲がりなりにも”という形容は、私には出てこない語彙です。
私の20年間の職業体験が重すぎます。
そして、イーストウッドを私はどれくらいみているのか調べてみたくもなりました。
ウィキ参照で、下記、監督作だけ列挙。
恐怖のメロディ Play Misty For Me (1971年) - 兼監督
荒野のストレンジャー High Plains Drifter (1973年) - 兼監督
愛のそよ風 Breezy (1973年) - 監督
アイガー・サンクション The Eiger Sanction (1975年) - 兼監督
アウトロー The Outlaw Josey Wales (1976年) - 兼監督
ガントレット The Gauntlet (1977年) - 兼監督
ブロンコ・ビリー Bronco Billy (1980年) - 兼監督
ファイヤーフォックス Firefox (1982年) - 兼監督
センチメンタル・アドベンチャー Honkytonk Man (1982年) - 兼監督
ダーティハリー4 Sudden Impact (1983年) - 兼監督
ペイルライダー Pale Rider (1985年) - 兼監督
ハートブレイク・リッジ 勝利の戦場 Heartbreak Ridge (1986年) - 兼監督
バード Bird (1988年) - 監督
ホワイトハンター ブラックハート White Hunter Black Heart (1990年) - 兼監督
ルーキー The Rookie (1990年) - 兼監督
許されざる者 Unforgiven (1992年) - 兼監督
パーフェクト・ワールド A Perfect World (1993年) - 兼監督
マディソン郡の橋 The Bridges of Madison County (1995年) - 兼監督
真夜中のサバナ Midnight In the Garden of Good And Evil (1997年) - 監督
目撃 Absolute power (1997年) - 兼監督
トゥルー・クライム True Crime (1999年) - 兼監督
スペース・カウボーイ Space Cowboys (2000年) - 兼監督
ブラッド・ワーク Blood Work (2002年) - 兼監督
ミスティック・リバー Mystic River (2003年) - 監督・音楽
ピアノ・ブルース Piano Blues (2003年) - 監督
ミリオンダラー・ベイビー Million Dollar Baby (2004年) - 兼 監督・音楽
父親たちの星条旗 Flags of Our Fathers (2006年) - 監督・音楽
硫黄島からの手紙 Letters from Iwo Jima (2006年) - 監督
チェンジリング Changeling (2008年) - 監督・音楽
28作中、12本・・・半分以下(太字の映画)しか観ていませんでした。
学生時代、封切で観た『ペイルライダー』の素晴らしさだけは、忘れていません。
遅れて作られた西部劇の美しさと屈折が、諦念と孤高まで昇華された
最高傑作だと思っています。
1988年に私は就職をして、映画を観なくなってしまったのが、
イーストウッドのフィルモグラフィを観ると如実にわかりました。
そんな時間的余裕がなくなったのが正直な理由です。
多少、余裕が出来た昨年は、
とにかく蒼井優ちゃんと宮崎あおいちゃんが出演している映画を
観てみようと決めてみました。
優ちゃんとあおいちゃんが出演している映画を観れば、
最近の日本映画の監督さんをある程度、俯瞰できるんじゃないかと
思ったからでしす。
結果、わかったような気がしました。