これは個々の運転手の方にわかっていただき、協力してもらえれば、高速道路が渋滞しなくなるのです。
ですが、まだ広く知られていないため、残念ながらこのような運転をしている人も少ないかと思います。
さて、今まで車間を取ることが何よりも大切だとお話してきました。
自分は車間を空けて運転しています。
そこへ車が割り込んできます。
割り込まれても抜かれても、イライラせずにじっと我慢して自分のペースで運転してみてください。
これを繰り返したらどうなるでしょう。
自然と自分の周囲だけは、割り込みをしない車の集団になってきますよね。
これで10台前後の割り込まない車の集団ができたとします。
そうしたら、その集団には割り込めなくなってきますね。
これは今後、塊となって目的地に進むわけですから。
この集団を早めに作り、そして沢山作ることが大切なのです。
そしてその割り込まない車ばかりの集団が、塊となって渋滞領域に向かえば、込み具合の修正になります。
もし、車に割り込まれて、自分の車間距離が縮まったとします。
そうしたら、また少しずつでよいので車間距離を空けるようにして行きます。
渋滞ができる区間というのはだいたい決まっていて、例えば入り口や出口、トンネルなどです。
その前から各運転手は車間距離を空けるように気をつけるだけです。
それが高速道路の込み具合を弱める大切な心構えなのです。
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