〈回答〉 D3時の卵巣機能を整えます
卵子の質はすでに書いていますとおり、
D3時にほぼ決定しています。
ですから基礎体温コントロールもD3を大切にしています。
詳しく書きますと、この時期の後期胞状卵胞の数や位置、
大きさが卵の質を左右します。
できれば胞状卵胞数は5〜7個程度で大きさが揃っているといいですね。
採卵周期前にピルを投与すると胞状卵胞の大きさを揃えられますが、
胞状卵胞数が減少することもあるので、できるだけピルの服用後は
内診による確認をし、減少が確認されれば次の周期に採卵を伸ばすのも一つの手です。
また、アンタゴニストとアゴニストを併用した場合、
卵胞壁に卵子が癒着してしまい採卵時に“空胞”となることもあります。
ですがこの際には卵胞液の色により識別できますので、
上記の組み合わせ(例えばセトロタイド+スプレキュア)で
空胞になってしまった際には本当の空砲なのかどうかの確認が必要です。
ちなみにセトロタイド使用後にピルを服用すると、
高齢の方ほどFSHが反発する傾向が見られます。
この場合は医師に相談してみると良いかもしれません。
※ 書籍に関しては下記リンクをご参考下さい。
モテ脚骨盤ストレッチ
産後骨盤ダイエット
不妊症はお気軽に東京ボディセラピストサロンにご相談ください。
山田光敏の子宝マッサージ&子宝はり
D3時のFSHは少々高くても採卵できますが、
LH-FSHバランスやE2が100を超えると良い卵が取れなくなってきます。
また月経期や卵胞前期の基礎体温が高かったり、
卵胞後期にかけて基礎体温が上がってくると良い卵が取れにくくなります。
そうならないよう基礎体温をコントロールしていくことで、
卵が採れやすくなりますので試しに行ってみてください。
今月、D3のFSHの値が29と悪く、低温期も36.70になる日もあったり低温でない状態でD3を測ったところ、上記のような結果で採卵まで行ったところ、空砲でした。D3のFSHの値や基礎体温がおかしい時はやはり卵巣状態がその周期は整っていないということなのでしょうか?本を参考にさせていただき、マッサージを今後頑張ってみようと思います。
このような参考になるブログがあり、ありがたく感謝いたします。