まず基礎体温が高すぎるとどうなるのでしょうか。
妊娠、ということを考えると、
受精卵の分割はほぼ停止すると考えられます。
また、妊娠に至っても、
神経系の発育でダメージを与えてしまいます。
ですから黄体期の温度が高すぎると、
妊娠しにくくなるだけでなく、
胎児の発育にも問題を起こしてしまうのです。
基礎体温が高めの方の場合、
36.80〜36.95℃
にコントロールするが好ましいと思います。
ですが、このタイプの方は
高温期だけでなく低温期もコントロールが必要です。
体外受精などを複数回行っていると、
次第に体温が全体的に上がってくることがあり、
(特にピルを飲むとその傾向が強くなります)
場合によっては、
低温期が37℃近くで高温期が37.6℃という方もいます。
こうなると卵の質も低下しますので、
胚盤胞率も極端に下がりますし、
例え5日胚盤胞になっても着床は非常に困難になります。
ですから基礎体温を全周期にわたり、
適切な温度にコントロールしたいのです。
黄体期の基礎体温が高くなる人は、卵胞期も高くなる方がほとんどです。
ですから、こういった方はD3時の基礎体温を、
36.30〜36.45℃
にコントロールします。
ここで、どうして36.20〜36.35℃にコントロールしないのか?
という疑問が出るかもしれません。
実は、高温期が高い人が36.20まで下げてしまうと、
今度はかえって卵胞の育ちが悪くなることがあるのです。
当治療院では、基礎体温コントロールを行う際には、
その方の治療内容や現状によって、温度の指示が変わるのは
こういった理由からなのです。
不妊症はお気軽に東京ボディセラピストサロンにご相談ください。
山田光敏の子宝マッサージ&子宝はり
はじめまして。
8週目ということですので病理検査はされておりますでしょうか。
基礎体温上はそれほど高いという温度ではありません。
実際に生活の確認やおからだの確認ができませんと、
具体的にどうすればよいかはお話しできかねますが、
ブログ上にあるように、
寝具などでコントロールすることを手始めに行ってみてください。
42歳で
体外受精で妊娠したのですが
8週目で繫留流産してしまいました
高温期が36.95〜37.17でしたが
高すぎるのでしょうか
低温期も全体的に高めなのですが
低めにコントロールするにはどうすればいいのでしょうか
薬は特に服用していません。