2009年08月27日

褐色脂肪細胞を刺激して痩せやすい身体を作る

肥満の原因として遺伝によるものが三割程度、生活環境によるものが七割程度であると言われています。

食生活や運動不足など、肥満になりやすい生活環境は自分が選んでいるため納得できるのですが、遺伝によるものが三割もあると、自分で選べないのは悲しいですね。

遺伝子のよる要因の1つに、褐色脂肪細胞という、基礎代謝を高め、エネルギーを燃焼する働きの違いがあります。

脂肪を燃焼するために重要な褐色脂肪細胞は、年を重ねるごとに少しづつ減っていってしまいます。

年を重ねる毎に太りやすくなっていしまう原因の1つに、この褐色脂肪細胞が衰えていくということがありますが、この褐色脂肪細胞の働きは、遺伝子によっても違いがあります。

日本人の三人に一人は、褐色脂肪細胞に関わる遺伝子に変異が生まれつきあると言われていますが、正常な遺伝子を持つ人に比べるとこのような遺伝子を持つ人の基礎代謝量は約200kcalも低い為、痩せにくい体であると言えます。

同じような年齢で同じような食生活をしていても、太りやすい人とそうでない人がいるのは、こういった遺伝子の影響が考えられます。

しかし褐色脂肪細胞は、温度差のシャワーで直接刺激したり、水泳をしたりすることで、その働きを高めることができます。

遺伝子的に太りやすい人もそうでない人も、生活習慣、特に食生活に気をつけて、適度な運動を心がけ健康な生活を送るようにする事が大事です。

2009年08月26日

基礎代謝を高めるドリンク類について

脂肪を燃焼させるための運動もダイエットには大切なのですが、基礎代謝を上げて脂肪を燃焼させやすい体作りをする事も大切です。

普段私達が口にする飲み物の中にも、基礎代謝を上げて脂肪を燃やす効果のある飲み物があります。

例えばコーヒーには、カフェインの他にクロロゲン酸が含まれているため、ダブルの効果により脂肪の燃焼を促す効果があるといわれています。

新陳代謝を良くするためには、さらに以下のような点に気をつけてください。
・入浴や運動の前に飲むようにする
・ミルクは良いがなるべく砂糖は入れない
・浅煎りコーヒーを選ぶほうが深煎りのコーヒーより倍の効果があります

基礎代謝を促すコーヒーですが、飲みすぎには注意しましょう。

コーヒーに含まれているカフェインは、鉄分の吸収を阻害してしまいます。

骨粗しょう症や、心臓発作を引き起こす可能性もありますので、1日に何杯も飲むと健康に害を及ぼす場合もあります。

その他、プーアール茶は、アミノ酸やビタミンを多く含んでいる為、余分な脂肪を洗い流し新陳代謝を活発にしてくれる効果もありますし、ウーロン茶も基礎代謝を上げる効果があります。

美容の面では、緑茶の美肌効果は抜群で、メラニン色素の沈着を抑えて、シミそばかすを防ぐ働きがあります。

このように、飲み物にも様々な効用があるものがありますので、それぞれの目的に応じて、飲みわけてみてください。 
タグ:冷え性改善

2009年08月25日

基礎代謝を高めて冷え症を治す食事は?

冷え性は体質として多くの女性が持っている悩みだと思いますが、体温が低下すると基礎代謝が減少して痩せにくく、太りやすい体になってしまうので、普段の食生活を見直して冷え性を解消し、基礎代謝を上げて痩せやすくて太りにくい体作りを目指しましょう。

体を温めて基礎代謝をあげる食べ物や飲み物は沢山ありますので、毎日の食事に気を使ってすこしづつ取り入れてみてください。

土の中で採れるかぼちゃやレンコン、ごぼう、たまねぎやにんじんなど水分が少なくて硬いものの他、寒い場所で採れるくるみやあんず、りんごにも体を温める効果があります。

その他黒砂糖や、色が濃くて黒っぽいレバーも効果的です。

しょうがも体を温める作用の他免疫力を高めたり、消化を促したりといった、様々な効用があり、冷え性対策以外でも注目されている野菜です。また、しょうがには雑菌の繁殖を抑える効果もあるので、風邪をひいた時にも良い食べ物ですね。

逆に、体を冷やしてしまう為に基礎代謝を上げるには適さない食材として、夏野菜の代表であるきゅうりやトマト、暑い場所で採れるパパイヤやマンゴーなどがあります。

また、意外なところで言うと、冬の鍋には欠かせない白菜やもやしには体を冷やす働きがあるそうです。

ただし、体を温める食材だけを食べた方が良い、というわけでは無く、体を冷やす食材にも、重要な栄養素は含まれていますし、加熱して食べる事で冷やす効果は減少される為、体を温める食材を中心にして、バランスよく食べることを心がけましょう。

その他、飲み物にも体を温める効果のあるものがありますので、紅茶やプーアール茶、ほうじ茶などを食事と一緒に、少し気をつけて飲んでみるのもよいでしょう。
タグ:冷え性

2009年08月24日

基礎代謝を高める方法 マッサージする

冷え性の人には冬は寒くて冷えるためとても辛い季節かと思いますが、血流の悪さからくる体の冷えは基礎代謝を低くしてしまし、基礎代謝が悪いとやせにくい体質になってしまいます。

自分では実感していないだけ、冬になると肌が割れて指先等が切れてしまう様な人も実は冷え性の予備軍と考えられます。

体を温める食物や飲み物を意識的に食べるのも冷え性を解消するには良い方法なのですが、からだをほぐすマッサージにも、基礎代謝を良くして体を温め、冷えを改善する働きがあります。

お店にいってマッサージしてもらうのは、お金も時間もかかりますが、自宅で自分にする簡単なマッサージでも、やりかたによっては基礎代謝を上げるために十分な効果がえられます。

基礎代謝を上げるためにはどの部分のマッサージが具体的には良いのでしょうか?

何と言っても足先の冷えが冷え性で一番つらいと思いますが、その原因としては、心臓から血液を通しての栄養素がうまく足まで行き渡らずに、足元周辺に余分な老廃物の水分が滞ることが結果的には足先の冷えにつながってしまいます。

足がしびれたり、むくみやすくなったりといった症状が出てくるので、お風呂上り等の身体の温もっている間に足先や足裏をしっかりとマッサージしておきましょう。

基礎代謝を上げるために効果的な場所としては、ふくらはぎや太ももは、体の中心から送られてきた血液を送り返す、ポンプの役割をしている場所なので、ふくらはぎや太ももを念入りにマッサージする事も効果的です。

その際は、足先から上に見向かって順番に揉んでいく事を意識してください。

こちらもお風呂上りなどの、血液の循環が良くなっている時に入念にマッサージすることによって、血液やリンパ液の循環を促し、下半身のむくみや冷えを解消したり、足痩せの効果も期待できます。

たまにするよりも習慣化して、冷えない体作りをゆっくりとしていく事が大事です。
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