7月9日(月) 19:00〜20:00 BS-hi
1855年、パリ万国博覧会の絵画展で、
カミーユ・コローの描いた「朝、ニンフの踊り」が最高賞に輝いた。
カミーユ・コローの描いた「朝、ニンフの踊り」が最高賞に輝いた。
モチーフはコローが幼いころ、森の中で感じた妖精たちと、
そこに吹き寄せる風と木々のささやきである。
当時、風景画は歴史画や宗教画より下に位置付けられていただけに、
最高賞の受賞は風景画にとっての勝利でもあった。
湖を描いた画家からはクリムトと福田平八郎を取り上げる。
そこに吹き寄せる風と木々のささやきである。
当時、風景画は歴史画や宗教画より下に位置付けられていただけに、
最高賞の受賞は風景画にとっての勝利でもあった。
湖を描いた画家からはクリムトと福田平八郎を取り上げる。
クリムトが残した約50点の風景画のほとんどは
オーストリア・ザルツブルク近郊のアッター湖畔で描かれたものである。
リアルを排し、装飾的な風景に徹したクリムトの手法に迫る。
オーストリア・ザルツブルク近郊のアッター湖畔で描かれたものである。
リアルを排し、装飾的な風景に徹したクリムトの手法に迫る。
福田も独特な表現で「水」を描写した。
福田が描き出した琵琶湖をめぐる水の情景を紹介する。
福田が描き出した琵琶湖をめぐる水の情景を紹介する。