2007年07月08日

森と湖の絵画展

テレビ明日の迷宮美術館は「森と湖の絵画展」
7月9日(月) 19:00〜20:00 BS-hi

1855年、パリ万国博覧会の絵画展で、
カミーユ・コローの描いた「朝、ニンフの踊り」が最高賞に輝いた。


Une matinee. La danse des nymphes−Jean-Baptiste Camille Corot

モチーフはコローが幼いころ、森の中で感じた妖精たちと、
そこに吹き寄せる風と木々のささやきである。
当時、風景画は歴史画や宗教画より下に位置付けられていただけに、
最高賞の受賞は風景画にとっての勝利でもあった。

湖を描いた画家からはクリムト福田平八郎を取り上げる。


Schloss Kammer am Attersee T−Gustav Klimt

クリムトが残した約50点の風景画のほとんどは
オーストリア・ザルツブルク近郊のアッター湖畔で描かれたものである。
リアルを排し、装飾的な風景に徹したクリムトの手法に迫る。


Kirche in Unterach am Attersee−Gustav Klimt

福田も独特な表現で「水」を描写した。
福田が描き出した琵琶湖をめぐる水の情景を紹介する。


漣−福田平八郎
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3位飯田圭織
7位菊地美香
8位Kalafina
9位増田俊樹