音楽業界のオリコンでレベルアップを重ねてきた文吉だったが、突然のジョブチェンジを敢行して6年。新しい職業【社長】のマスター称号取得はまだまだ厳しい…。このblogは社長見習いの文吉の成長の記録である。

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文吉
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life(205)
work(94)
体感せよ!!  2010年01月11日(Mon)
あけましておめでとうございます!!
今年もよろしくお願いたします。

オレ的にはアレです。
厄年今年で終わりッス(`з´)v

劇的暗黒怒涛凋落的人生だったこの2年。
それもあと一年かぁ(いわゆる今年は後厄っちゅーう年)。
別に厄年なんて信じていないつもりだったけれど、
確かにあんまり好いことなかったなぁ・・・。

しかし!!
会社的には、すでに完全復活な気配が確定でありまして、
まるでオレの厄年が明けかけてるのに合わせるかのように、
赤字で先行き不安な日々からは脱出できそう。
8ヶ月連続の赤字だった時はホントに絶望スレスレだったもんね(´;ω;`)

4月以降の情勢はかなりいい感じです(いわゆる来期ね)。
とにかく光は確実に見えております。
3年に渡る地獄の月日ようやく報われそうなぐらいに
ガチで光り輝く時代が到来する予感が駆け巡っております。
論より証拠は、とにかく社員の顔が生き生きしてるのがいいッスよ。

経営者としては、
しんどいしんどい言いながら、
社員は誰もカットしなかったし(パートさんも派遣クンも含)、
多少なりとも賞与は出せたし、
社員の給料を減らす為に休みを多くしたりもしなかったし、
国からの補助金も一銭も使わなかった…
↑コレはひとりよがりな自慢ね。
とまぁ会社的なコトは落ち着きそうかな。
あとは…プライベートか。
コレはコレで大変なんだよなぁ(-.-;)y-~~~

と!
年始のお約束の今年の抱負が終わったところで(?)、
最近の驚いたコトが二つほどありまして。
年始のご挨拶がてら感想を書かせていただきましょう。



>【アバター】
単純な質問をします。
この映画はちょっと高いのイヤだから、
普通の映画館で観ればいいやと思いますか?
もしくはDVDでいいやなんて思ってますか?


・・・だとしたら非常に残念ですよ。


この作品は、絶対に映画館で観るべし!!
3Dの初体験のオレは、メガネかけただけですでに感動の涙目(笑)。
3Dの予告編が始まっただけで確実に脈拍上昇!気分上々?(?_? ?)!!
ゆえに本編始まった時の映像を観た瞬間、
ニヤけた笑いが治まらなかった。
鑑賞後、あまりのカルチャーショックでしばらく放心状態に( ゚∀゚)アハハ八八
あの感動を味わいたくて、後日また観に行ってしまったのだった。


【スターウォーズ】、【ジュラシックパーク】に【マトリックス】。
この辺りの作品が映画のビジュアルを根本的に劇的に
変えてしまった映画だとオレ的には思ってるんだけど、
この【ビジター】はそれ以上かも。
まさに映画の基本をビジネススタイル(2D→3D)を
根本的に変えてしまった作品だと思う。

昔は飛び出す映画というキャッチフレーズだったのだけど、
この【アバター】という3D映画とは、
手前があってちゃんと奥行きがある3Dなんですよ。
(伝わってますか?あぁ歯痒い)


ストーリーに関しては宮崎作品に酷似してる!!
と言う指摘やら、ナンやらとダークな感想が多いみたいだけど、
変にこねくり回してストーリーに余計な深みを持たせるより、
映像の素晴らしさを骨の髄まで堪能できる、
単純明快な冒険活劇というスタイルが合ってるんじゃないですか?
オレは単純王だから純粋に楽しめました。
大きなお世話だけど、字幕も飛び出てくるように見えるから
できれば吹き替え版のほうがいいかな。

マメ知識として…
監督のJ・キャメロンはこの映画の為に編み出した新しい3Dの撮影手法を、
スピルバーグやP・ジャクソン監督に包み隠さず提供するといういい人っぷり。



【ファイナル・ファンタジー13】
日本国を代表するRPGゲームの最新作。
3年以上ぶり空けての満を持しての登場。
ゲーマーの末席に身をおいてるオレとしては興奮しないワケがない(笑)。
当たり前の如く初日にゲットしましたよ。

ただし…一抹の不安があった。

前作の12は途中でゲームをホウキ。
理由はあまりにもゲームのシステムが複雑であり
登場人物がイマイチだったというのが理由だった。
あとサイドストーリーが分岐しすぎていて、
ちょっと時間を空けてプレイすると
自分が何するべきだったか完全に忘却してしてるというテイタラク。
RPGはキライじゃないけど、
プレイする時間が以前より少なくなってるオレとしては…無理でした。


現在のオレのプレイ状況はというと8章に突入。
全部で何章あるかわからないけれど、
楽しくプレイさせてもらっております。

世界観もよく練られてるし
(専門用語連発で初めは何を言ってるのか判らなかったけど)、
映像は…そりゃとんでもなく綺麗でして、
コレはコレで新しいスタンダードなんだなって思います。
PS3の能力全開とユーザーがPS3に繋いでいるTVの画面が
以前より大きくなってるコトを想定して
作られてる華麗なビジュアル効果もあって(?)
キャラクターの複雑心情を表すな表情も見事に表現できており、
まさに映画的RPGの名に相応しい作品じゃないかなと。

前作品がかなり細分化されたストーリーだったせいでしょうか?
今作品のストーリーはは手堅い感じがします。
誰でも簡単に飽きずにプレイできるような間口の広さはあります。
ある意味で王道であり、ある意味で無難な感は否めないかな。
ただオレみたいな素人レベルが楽しむにはとってはお気楽です。
サクサク話が進むのはありがたいッス。

あとどれ位で終わるのか判りませんけれど、
今後も楽しめそうです。

っつーかアバターの世界観(動物とか)って
FFの世界にソックリなんですけれど。
特に色使いとかウリ二つ(-.-;)y-~~~


え〜っと。
そんなワケで今年もちょいヲタで、
それでいてサラッとアクティブな文吉でありますが、
よろしくお願いいたしますね。
Posted at 09:12 | TV&MOVIE | この記事のURL | Clip!! | コメント(2) | トラックバック(0)

【This is it!】観ました  2009年11月10日(Tue)
言葉にしてみよう。

〜ある50歳の男が、
大都市で自分の隠退を発表した。
何でも最後の舞台は大掛かりで
みんなが聴きたい歌を歌い、踊りを披露するという。
しかし…
その舞台は披露される事なく男は急死してししまう。
この映画は、その最後のショーの練習風景を綴ったドキュメントである〜

…う〜ん。
言葉にすると、とてつもなくダサいかも( ´,_ゝ`)
とりあえず最後に一儲けしてやろう感が見え隠れする。

ましてや未完成な舞台のリハーサルなんて、
どう考えても一部のファン用としか思えない。
おざなりに彼を称えるインタヴュー満載の、
言葉は悪いけど死を憂う提灯内容しか想像できない。
ようは…。
何が何でも観に行こうという気にはさせられないのだ。



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2009年6月25日。
彼の死は世界中を飛び交った。

オレは東京の銀行で融資の打ち合わせをしていた。
ネットか何かでニュースを知ったのだけど、
別に“ふ〜ん”ってな感じだった。
彼の死よりも自分の会社の行く末の方が気になっていた(^_^;A

晩年の奇行や破産といった
ゴシップネタのオンパレードに辟易していたしね。
暴露インタヴューも観ちゃうと…イタイ人しか思えなかったから。
正直、オレの中では彼は過去の人なのだった。

だから映画を観るのも二の足を踏んでいた。
歳を取り、栄光にしがみついてキレをなくしたスターを程、
この世に哀れなモノはいないでしょ。


だけど…
この映画を観たトモダチは皆、口々に言うのだ。

“ヤバい。この映画はすごい!
彼ってやっぱり偉大なるスーパースターだ”

この一言聞いちゃったら観に行かないとでしょ(´ー`)y─┛~~
中学生から聴いていた彼の音楽を、
(おそらく最初で最後に)劇場の大きな画面で
そして最高の音質で聴いてみたい思っちゃうでしょ。

そして席について映画が始まり30分後にはオレは
一緒になって歌を口ずさみ、
MTV時代の黎明期。
死ぬほど流れた彼のPVのおかげで、DNAにまで(笑)刻み込まれてる
彼のダンスを一緒になって踊っていた(つもり)。

次第にオレは舞台袖で見させてもらったる気分にさえなってくるのだ。
(メイキングだからカメラ位置が定位置だった時が多かったから?)
何を歌ったのか書くのはヤボだからこの記事には書かないけれど、
オレはこんな曲まで歌ってくれるんだと、
ず〜っとサブいぼ立ちまくりな2時間だった。


KING OF POP
ポップス界の王様。
どうしてだろ?
ポップと選定されるジャンルには、
どこそことなくダサいというイメージが付いてない?

“オレは生き方がロックだからさ”

“FUCK! アイ・ラブ・パンクス!!”

“YO! HIPHOP!!サイコー!ブラザー!!
あぁ。まちがいねぇ”

そんなコトを述べられてきた皆様。
彼らは自分のいる位置を必死になってアピールしていた。
そしててっとり早い方法で自分を地位を上げようするのに気が付く。

つまり一様にPOPをバカにするコトで目立とうとしたのだ。

そんな彼はいつもバカにされてきた。
あんなのはブラックミュージックじゃねぇ、ホンモンじゃねぇ…とかね。
だけどそんな輩達は、一瞬だけ光る流れ星のような存在だった。
フッと現われてはやがて消えていった。
そしてエンタという宇宙に残ったのは、
いつの時代にも人の悪口は言わずに、
POPという王道を走る光り輝く太陽王である彼だけだった。

最後の曲が終わりエンドロールが流れる。
まるで擬似的なライブを体感できたこの映画を観終わった後、
とてつもなく悲しい気持ちになってるのに気が付いた。
100年に一人しか現れないであろう天才の一人の死は、
とんでもない哀しい出来事なのではと思うようになってしまった。

この映画は、超完ぺき主義者である彼のライブの裏側を観せる映画だ。
超完ぺき主義者の舞台はある意味にい置いて無味乾燥に思えてしまう。
つまり出来すぎはよくないのだ。
でもこの映画はあくまでリハーサルだから、
歌も歌わないし踊りも手抜きのシーンもあった。
舞台監督とやりあう場面もダメ出しも、
マニアックなほどに細かい指示もあるし、
子供のように喜ぶ姿もある。

なんて言うんだろ?
彼は遺作になって初めて人間らしさを、
オレ等に見せてくれたような気がするのだ。
だからココまで感動できたのかなぁ。

人間である彼だから、舞台監督がちょっとしたコトでもめるコトもある。
ただしスーパースターな彼を必要以上に気を使い始める監督。
だけど…そんな時に彼はすかさずこう言うのだった。


“大丈夫、怒ってなんかいないよ。L・O・V・Eだよ”


すっげ〜〜〜!!器がでけぇ〜〜〜〜!!
王様は最後まで怒らずに“愛”だと言うのだった。
やっぱりTOPに立つ人間は必要以上に怒らないから強いのだ。
権力がありつつも怒らないから偉大なのだ。
享年50歳。
今は安らかなるご冥福をお祈りします。
Posted at 15:43 | TV&MOVIE | この記事のURL | Clip!! | コメント(6) | トラックバック(0)

史上最強【サマー・ムービー2009 】A  2009年09月08日(Tue)
そんなワケで今年の夏に観た映画の感想第二弾!
何だかんだとグダグダ書きすぎてココまで引っ張ってしまった(;´д`)
とっとと書きます。
あっ!
ココからハッキリ言って濃くて自己満足な文章が続きます(笑)。



第二位:【エヴァンゲリヲン〜破】

先に【スタートレック】という偉大なるドラマの映画を観た時に感じたのが、
劇場内を支配してるファン達の心の声。
オレ等はこの瞬間をず〜〜っと待っていたんだぜ!!という優越感。
長くシリーズを観てる人にしかわかるシークエンスを楽しんでる共有感。
そして感じてしまったのが初見に等しいオレを襲う一抹の寂寥感だったのだ。
(ストーリーは初めての人でも面白く思えるないようであったとしても)









それよりズ~~っと濃くて重くて息苦しくなるほどの空気が、
エヴァを観る前の劇場内に充満していた。

わかる人にしか観なくていいんだよハート
まずはそれがありきです。

劇場内は、各地から集まってきた世代を超えた見ず知らずの観客達の
久しぶりの再会を喜んでるような雰囲気。
なんつーの?同窓会?戦友会?秘密結社?

あえて言ってしまおう。一見さんお断りな映画です。
でもね。
そうやって言い切れる権利がオレ等にはあるんですよ。
オレ等はこの作品がTVで放映された時の衝撃をを忘れられない。

気弱な主人公と自虐でミステリアスな美少女に
ツンデレ王国のお姫様といった魅惑的なキャラに舌鼓を打ち、
緻密に張り巡らされた伏線に狂喜し酔いしれたのも束の間、
そのストーリーは難解の臨界点を突破。
壊れていくキャラ達を目撃した瞬間、
オレ等は失意の奈落の底に叩き込まれた。

その後、映画化されてはみたものの、
全ての謎が解けるのではあるまいか?
という淡い希望は木っ端微塵。
観てる者たちをド〜ンとさらなる深遠に突き放しジャーマンで投げ飛ばし、
おまけハッピーエンドとは言いがたいラストにオレ等は大いに傷ついた。

これだけ長く付き合わされた立場はどうすりゃいいんだ!!
せめて少しだけ理解させてはくれないのか…。
一抹の希望を残してくれないのか…。
笑止!!
情け容赦ないこのエヴァという作品は最後までワケがわからずに終了。
それはオレ等の大いなるトラウマとなったのだった。

この傷はそう簡単に治る事もなく、
ただひたすらに妄想によって癒す日々が続いた( ̄□ ̄;)
そして傷を癒すべく多くの亜流な作品が生まれた。
中には亜流という枠を超えた作品もあったけれど
基本的に世の中はエヴァの流れを汲んだ作品だらけになった。

そんなある日。
このカオスな映画が、
新訳的に復活するというニュースが飛び込んでくる。

傷が疼く。
亜流によって癒されたと錯覚した傷が、
グジグジとかさぶたの下から痛み出してくる。

観客は再映画化に至るまでじゅうぶんに年を重ねてきた。
年齢的には、あの時に比べれば大人になったはずだから、
もう傷つく事はない!と思いながらも、
不安な気持ちが皆無は言い切れない。

エヴァのトラウマは、そんな生易しいもんじゃないのだ。

傷つくなら、もう観に行かなければいいやん(`з´)v
これも大人の判断だ。
でもそうする事ができるんだったら、
オレ等はもっと立派な大人になってますよって。

仕方がない。
あの頃の決着をつけようじゃないか。

トラウマを乗り越えるために、逃げてはならんのだ。
たとえ再起不能なくらいに、
完膚ないくらいに傷つけられてしまったとしても構わない。
やってやろうじゃんか!
戦場は吉祥寺の映画館。
世の中の文化人を席巻した作品の映画を観るにはもってこいの場所だ。

鑑賞後。

弟分の革職人であるサトルっちと観たのだけれど、
鑑賞後の放心状態で申し訳ないけれど会話が続かない。
話しをする気になれないのだ(-.-;)y-~~~
必死に会話を試みようとするのだけれど、気が付けば自分の世界に浸ってる。
すまないねぇ・・・。

この映画の感想を一言で言うならば、
エヴァによって10年間傷つけられ、妄想で補完することで治療してきた痛み。
その痛みは妄想ではなく新たなるエヴァによって癒されるのだ。

逃げて逃げて逃げまくっていた主人公。
自虐の世界の女王様的なヒロイン。ツンデレ王国のお姫様。
そんな主人公達が10年後。
まさか彼らがオレ等にもわかる言葉や態度で気持ちを表現してくるとは。
それを目撃した瞬間。
オレの魂は確実に震えた…。

映画はコレから!!というトコロで幕を閉じる。
続編は残りは2本。
ココまではオレ等の気持ちを順調に癒してくれている。
治療は順調だ。
できるなら無事に退院させてもらいたいところなのだけれど、
話はまだまだ佳境である。
大いなる期待と、さらなる大きな不安がオレの心を捉えて離さないのだ。




第一位:【トランスフォーマー/リベンジ】

すっげ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
この映画、すっげ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
一度観たぐらいじゃあきねぇ〜〜〜〜〜!!!
ストーリーが入り組んでいようとどうでもいい〜〜〜〜!!
キャラクターがいい〜〜〜〜〜!!!
もっと変身のシーンだけを観ていたい〜〜〜〜〜!!!

とにかく力押しで強引に一位になりました。
これぞハリウッド映画!
感想はこんなモン。
言葉は要らない。

頭で考えてみる映画じゃありません。
視覚で聴覚で楽しむ映画です。

↑普通ならバカにしてる文章かもしれないけれど
最大の誉め言葉です。
Posted at 17:21 | TV&MOVIE | この記事のURL | Clip!! | コメント(4) | トラックバック(0)

史上最強【サマー・ムービー2009 】  2009年08月26日(Wed)
宇都宮に単身で住んでまる6年。

ココに住む“利”ってのは、まぁボチボチあるんだけど(;´д`)、
車で10分以内に映画館があるってのは、
幼少の頃から映画が大好きだったオレにとっては、ある意味で理想郷。

仕事が忙しくて東京に帰れずに、
宇都宮にステイせざるを得ない週末には、
もっぱら夜に映画に行くのが、ちょっとした贅沢。
昼間より人気のない夜の映画館で、映画を観るって
何だか巨大なスクリーンを独り占めしてるような気分になるのが快感だ(`з´)v

しかし便利な世の中だよな。
チケットはネットで買えるし、夜は安くなるし、
ポップコーンはちゃんと巨大だし、駐車場はタダだし(これは地方の特権か)。
一人で観に行っても怪訝な顔されないし(……)。

で、
今年のサマームービー。
オレが観に行ったのは、気が付けば続編だらけでありました。
別にこの傾向について今さら知った風なコメントを書くつもりはありません。
…めんどいし。

じゃあ、続編だらけだからってつまらないか(ノ-_-)ノ ~(_□_)
って言うと・・・違うんだわ。
それぞれが作品の名前負けしないで、ちゃんと面白かった。
今年の夏の映画は、ハズれなしの当たり年なんじゃない?

そんな思いを持ってオレが夏に観た映画5本。
オリコンという土壌に生息してるので(苦笑)、
ちゃんとランキング形式で…ヒア・ウイー・ゴー!!
感想はなるべく短めに…ね(誰に言うとるんだ?)。

五位:【スタートレック】
スタートレックを大好きな人たちのコトを“トレッカー”っつうらしいですね。
ガンダムを好きな人たちのコトを“ガンヲタ”っつうらしいですよ。

そんなオレはガンヲタであってトレッカーではない。
ゆえにこの映画を観るかどうか…迷った。

“シリーズを知らなくても楽しめる!!”

というよりむしろ、

“シリーズを未見の方はごめんやす”

そんな一見さんお断り的な、舞妓ハン的なのが…このシリーズ。
アメリカを代表する歴史あるSF・TVドラマのスタトレ。
今さらだよなぁ…。
でも予告を観るとめっちゃ面白そうだけどなぁ。
何より監督は、
オレの大好きな米ドラマ【LOST】の監督J・Jエイブラムスだしなぁ。
と、自分にイイワケしながら鑑賞を決定!

で、感想。
この監督は団体人物モノを撮らせたら上手いです。
メインの役者達にはちゃんとそれぞれに見せ場を作る豪腕は、
人気アメドラ【LOST】でのテクニックまんま。
逆説的だけどこのままドラマにしちゃえばいいのにって思ったりして。

ストーリーは高度で全体的に硬派なストーリーなんだけれど、
主役達が若いから?
何となく香ってくる青春絵巻というスパイスがあるからメリハリが効く。
いい意味での青臭さがたまりません。
昔から個人的に苦手だった彼らのピタピタな制服も、
今となっては何となくノスタルジー感が溢れてグッド。

そして何よりも一番驚いたのは!!
スタートレックを代表するキャラといって過言ではない、
バルカン星人である初代(!)【ミスター・スポック】が登場しちゃいます。
彼の役柄はサービス出演ではなく、
ちゃんと大いなる鍵を握ってる重要な役なのでした(-.-;)y-~~~

とにかく…初めて観たスタトレ。
歴史あるシリーズが故の若干の疎外感は感じましたけれど、
まさにスタトレこそアメリカを代表する王道なSF映画なのである!
と色んな意味で実感しました。

これからシリーズ化されるみたいだし入門篇にはいいかもね。


▲このポーズはオレも知ってる!!
バルカン星人であるミスター・スポックの挨拶!!
コレを生で(?)観れるとは思わなかった。
それも劇的に使われるてるのが…憎い!!
ちなみに意味は、"Live long and prosper"(長寿と繁栄を)。



第四位:【ハリー・ポッターと謎のプリンス】
【魔法の国から’09・・・青春アミ〜ゴ】というタイトルの方が合うんじゃね?
主題歌は、さだまさしの“ら〜ら〜ららららら〜”でも違和感ないよね?
なんて思ってしまうのがオレのハリポタ観。
田舎に帰って来た親戚を出迎えた叔父さんがオレとするなら、
彼らはオレにとって甥や姪。
彼らの成長過程がリアルタイムで見てる気分になって嬉しいレベル。

“まぁ〜ハーマイオニーちゃん、綺麗になっちゃって。
彼氏でもできたんけ?”

“イヤですわ!オジサマ〜〜。それセクハラですわよ。ホホホホ”

まぁ観てる側はそんな気分v(`∀´)vケケケ
そんな甘酸っぱい気分にさせられるのは、
どこのレヴューでも書いてありますが、今回はいつも以上に、
かなりの青春アミーゴしておるからなのです(笑)。

もうあっちこっちで恋!恋!!恋!!!

もし!もろもろの理由でハリー・ポッターという作品を
この作品を観る猛者がいたとしたら相当にイライラするだろなぁ( ´,_ゝ`)
だけどシリーズを通して観てるオレ等は、
普段ならイラっとする展開だとしても気分は親戚のおじちゃんだから、
彼らの青春に微笑ましい気持ちになってしまう。

“オヤオヤ。あの小さかったロン坊やがイッチョマエにねぇ”

“うるせーよ、おじさん。それより…女の気持ちって教えてくれよ”

まぁ観てる側はそんな気分…しつこいけど。
本来なら次巻で最終巻らしいのだが。
コレだけ売れてる作品だしっつーコトで、
最終作は前後編となるので残り2作品がスタンバってます。
もうすぐ甥や姪に会えなくなるのは寂しいけど、
それはそれで【巣立ち】だと思って受け入れますわ。

ただ…内容は基本的には暗いッス。
もう大変なコトになってしまします。



第三位:【ターミネーター4】
一作目は中学生時代にキレンジャーと渋谷で観た。
帰りにお好み焼きを食べて帰ったコトを思い出した。

二作目は大学生時代にロサンゼルスで観た。
当然全編が英語で意味がわからなかった(;´д`)
ガンズの主題歌とラストシーンがカッコよかったなぁ。
観終わってソッコーでライダースの革ジャン買いに行った(笑)。

三作目は、社会人になり結婚して相方と宇都宮で観た。
前作では美少年だったジョン・コナーが、すっかり退化してしており
ただの弱気な猿になってたのにガッカリだった。
強いのはジョン嫁や新ターミネーターなどなど女だらけ!
という構図でオレはあんまり好きな作品ではない。
ただし!!オチは好きだった。


そして…四作目。
ジョン・コナー役には大作に連投出演のC・ベイル。
主役なハズなのに、狂気の演技をしでかしたヒース・レジャーのジョーカーに
存在感ですら徹底的に持っていかれた【ダークナイト】。

そのリベンジは果たせずに残念ながら今回もしっかりと同じテツを踏んでおります。
彼は悪くないのにね。
つまりそれぐらいのサム・ワーシントンの出来が良かった。
哀愁ある表情。
あきらめない不屈の闘志。
武骨な態度。
まさに彼こそ新しいターミネーターだ。

監督は初めは彼の役をC・ベイルにオファーしたらしいのだけれど、
彼は主役になりたかったのだったのだろう(邪推)役を蹴ります。
…監督の真意も知らないで(^_^;A

結果2作連続で主役級な役名なのに脇役的な存在を演じたC・ベイル。
もはや主役をちゃんと立てられる演技力はある意味で立派だ。

ストーリーは男臭くてオレ的には好き。
衣装もカッコイイしメカ(?)も武器もカッコよかった。
男の子にはそれで十分でしょ(笑)。

コレも続くみたいですな。
噂では三部作になるとか。
C・ベイル!次は頑張ってねぇ!!!
文字通り“I`ll be back!!”ですわよ!!





…またまたムダに長い文章書いてしまった。
彼に怒られる_| ̄|○



えっと。
続きます。

特に2位に関しては尋常じゃないくらいに濃くてヲタい文章になるのが、
自分の中ですでに決定済みだから( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
ほら…あの作品ですよ( ̄ー+ ̄)
Posted at 17:30 | TV&MOVIE | この記事のURL | Clip!! | コメント(5) | トラックバック(0)

疾風に勁草を知れ!  2009年02月10日(Tue)
世間では大変なコトになってますなぁ…。
どこの企業さんも、

赤字!
赤字!!
赤字!!!

特に、車関連の仕事をされてる会社さんはホントに大変!
いわゆる、在庫調整という名の受注大幅減が続いてる。
簡単に言えば、倉庫にモノが余ってるから、
これらの製品がハケるまで、待っててね。
なんつー勝手な理由で製品の発注を、
どうやら一方的にSTOPされてたりしちゃってるんですってよ。
知ってました?奥様テヘε=ε=(ノ≧∇≦)ノ

モノが余って作らなくていいってコトは、
発注が減る。
発注が減るってコトは仕事がなくなる…。
仕事がないってコトは、会社は休みを増やす。
休みが多いってことは、給料も下がる。
哀しいねぇ・・・。

この状態。
何だかんだで今年の夏ごろまで、
続くってのが大方の見方らしいですね。
ただし!
夏になって完善に復活するのではなく、
せいぜい前年同月に比べて70%ぐらい_| ̄|○
それでも現在の前年比率約30%よりは、
ず〜〜〜〜〜っとマシなんだけどね。

あ〜暗くなりそ。

で、一連のコトが何を意味するかって言うとですね。
いわゆる世界を席巻した製造業の究極の方法とされている
【トヨタ方式】ってのが“?”ってコトになってしまうのだ。

“Just in Time!”
この青春ソング曲のタイトルのような(笑)、
言葉が究極の製造の理想だったりするんですよ。
簡単に言えば、
必要なモノは必要な時に必要な量だけ作るという方法。

おいおい、おっさん!
そんなの当たり前じゃね〜か!!

って思うかもしれないけど、
こんな単純で当たり前のコトが今まで出来ていなかったのが現実なのだ。

倉庫には、いつ作られたか分からずに、
在庫が何個あるのかさえもわからない製品の山…ヤマ…やま(-.-;)y-~~~

こんな風景は、もはや前時代の遺産的風景なのだ!!
我がニホン国の生産方法は、
世界イチィィィィ!!!!!!

なぁんて思ってたのは、哀しいかな幻想で、
まぁ大なり小なり在庫が蔓延ってるのが現実な風景だったのだ。
それでも、かなりカイゼンされてきてるんだけどね。

だけど、残念ながら理想が現実になるまでは到ってない。
だから、今回の経済悪化という大波にグラグラに揺れ動いているのだ。
そのまさに100年の一度の大津波。
タチの悪い事に、えっらい速さで世界を駆け巡ってしまったのだ。
理想に近づいてきてるとはいえ、まだまだ完成には近からず遠い現実。
やっぱりモロかったんですよねぇ…。

しかしここからですよ。
これからがさらに大変なんですよ(^_^;A

人間で例えるならば血であるお金。
景気がいいと、どんな会社でも成長が出来ます。
銀行はある程度の金額だったらジャンジャン融資してくれましたからね。
おまけに金利は安いし。
バブル崩壊という失敗を経てますから、
各銀行も、それなりに慎重にはなってますけれど、
融資は比較的簡単にしてくれてました。
だけど景気が悪くなって、いろいろな事が緊縮してくると
貸し渋りとは言わないまでも(国も五月蝿いしね)、
査定に関しては、かなり厳しくなってるみたいです。
国が保証する融資が人気あるのには、
民間の銀行が、そっち側で借りてくれと言ってるからなのです。

とまぁ、問題が山積みなでガタガタと色んなコトが崩れかけております。

ただし!!
これから先こそ、
会社がしてきたコトの結果の差が一気に出ます。
自分の力量以上に無茶な緊急的な事業展開をしてきたり、
先を見据えずに何の手を打ってこなかった、
残念なダラっと停滞してた会社との差は、
おそらく分かりやすいほどに出てくるハズです。

幸いにして我社は車関係の仕事も薄いですし、
来季に向けて起死回生の新しい案件も2~3件決定しました。
それは奇跡なんかじゃありません。
2年ほど前に打ち込んでおいた種が、
少しづつ花を咲かす程ではないにしろ、芽が出てきてるってコトです。

タイトルの“疾風に勁草を知る”
意味はですねぇ。
強い風が吹いてこそ、初めて倒れない強い草が分かるってコトなんです。
つまり!
いい会社ってのは潰れないモンです。

ただし潰さないようにするには、
日々のちょっとした努力がホント大変なんだけどね(-.-;)y-~~~
コレが大変なのよ・・・。
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