2009年11月26日

神様は地上にいたんだ

そんなこんなで

SOLD-OUTの文字を前に

…なんとかならんのか なんとか

…立見はないのか

…なんのために六本木?

散々つぶやき倒した末に

スチャつ

と携帯を取り出し 検索くん

走ったよ 新宿にね

30分後に始まる

間に合うのか 間に合わせる

久しぶりに汗だく

着いたはいいけど 頭が切れるなんて 芝居も映画もタブー 高木ブー

ひたすら長い 鬼の予告編よ ありがとう

間に合っつぁ

わぁ

わぁぁ

わぁぁぁぁ〜(T-T)

※あ、これからご覧になる方は、ネタバレらしきものもあるかと。ただ、スクリーンでご覧になることをひたすらオススメします。LIVE会場の臨場感を味わえます。↓



冒頭から

ぞわぞわ鳥肌

目頭が熱くなる

ツアーダンサー

スタッフの思い

感じ入る部分が多く…

そして

今になって思い知る

彼は神だ

体から音楽が生まれるようだ

波動が

エネルギーが

その美しい歌声が

全てのものを包み込む

もはや

じっと座ってなどいられないっ

リズムを体で刻む

なんなら立ち上がって一緒に踊りたかった
今この瞬間

僅かながら空席があるのに
最後列の通路に立っていたあの人は

神と一緒にムーンウォークをしていたに違いない

そうせずにはいられないよ

あらゆるナンバーが

こんなにも体に染み付いていたことに

自分でも驚く

それくらいどの曲も

昔から

くり越しくり越し

耳にしていたものばかり

湧き出るイメージを
声や体で伝え
進めて行くリハーサル風景は
一瞬一瞬が 奇跡だ

また集結しているアーティスト
スタッフ陣が半端ない

あの映像

あの装置

口開いたまま 見入った


驚愕のニュースが飛び込んだあの日

映像と共に流されていた
「They Don't Care About Us」

ずっとずっと頭の中で回っていた

情熱が 愛が 魂が
スクリーンから飛び出して
心を突き通す

どんな言葉をもってしても形容しがたい

ファミリーの一員であることを
ツアーの全メンバーが誇りに思い
信念を持ってる


冒頭のツアーダンサーの言葉
「人生に意味を見つけたかった
信じられるものを
"This is it"」

神様と同じ空間で
歌い、踊る
夢みたいだけど
夢じゃない

この人と共演できたら死んでもいい
という俳優さんが
私にもいるけど
全く違う次元に思える


チケットを握り締め
待ちわびていた世界中の人達
誰もが
スクリーンの前で

このショーを
生で観たかった
と思ったに違いないけれど
神様が遺したものは
今も 間違いなく生きている

神様 あなたは偉大だ

そしてやっぱり 早過ぎた
これは最後でなく
永遠


ツアーメンバーの為に作られたブレスレットのプレート
"THIS IS IT"
の裏には
"HEAL THE WORLD"
と刻まれていた

「誰か ではなく 僕たちから始めよう」

あなたの思いは

必ず受け継ぎ

伝えて行きます


私は明日も
劇場に足を運びます

今度は通路でステップを踏もう(もし見かけたら
他人のふりをしてください)


※映画館も指定席や完全入れ替え制が常の
このご時世
ミラノ座は
何回でも通して観れるし
再入場用のチケットまで配分しているよ
…水曜だけ?
劇場に確認してみよう。
Posted at 05:59 | この記事のURL | コメント(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

まさか、まさかっ!?



とんぼ返り
(今日の午後のお話)


あなた

最終回までSOLD OUT

ですって

世間はまだ連休なのかっ!?

つうくらいの人出

甘かった

甘すぎた

角砂糖5こ分くらい
(なんとなく)

みんな

そりゃ観たいよね

KING OF POP の姿を

それが観れないのなら

ほかに観たい映画なんかないのよぉ〜〓〓〓

と六本木を後にして

走る

今日しかないのだ〓

だって27日で終わっちゃうのよ〓〓
Posted at 00:45 | この記事のURL | コメント(2) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月20日

もっちゃいなくて飲めまへん

友がめでたく王子を出産

内祝いで

「吟香梅」

が届きました

王子の写真つき
(超かわいい)

金箔入りの吟醸梅酒

お酒は大して飲めません



おいしそうだ

しかし

どんなタイミングで

飲めばいいのやら

悩ましい

開けるのがもったいないよ

お正月…とか

やっぱりもったいない


急激に外気が冷たくなり

ストーブ登場

やかん置いたりして

トロトロ炎の燃える

石油ストーブ

と言いたいが

うちの家は使えない

ので、もっぱら電気

情緒がなかです


とか言ってる間に

街はすっかりX'mas色

気が付いたら年明け?

今年は大阪に帰るべきかいなか

帰れるのか

仕事で今夏

二度、行き来したのだけど

年越し

都会でひっそりは

ほんまに寂しい

帰れないときは

東京のお母さん

と慕っている

いつものあのお店でカウントダウン

皆さんは年越しを

どこで過ごしますか?
Posted at 02:14 | この記事のURL | コメント(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月17日

どうしても信じられない

尊敬するダンサーであり
女優の なつめさん(大浦みずきさん)が
14日肺ガンの為、他界されました

マイミクさんの日記を拝見して初めて知ったのですが
未だに ぼんやりして
それが真実だとは
どうしても思えない

初めてなつめさんの舞台を拝見したのは
高校時代
映像で観た「ロマノフの宝石」

通っていた兵庫県の高校の演劇部は
代々、宝塚の作品を上演していて
私が一年生の時は
「ロマノフの宝石」を上演しました

勉強のためにと
映像で観たのが
初めて宝塚作品に触れた瞬間

初めて生で観たのは
なつめさんの退団公演
「ヴェネチアの紋章」「ジャンクション24」
記憶にある限り3回観に行った
ショーの中には、なつめさんが振り付けした
掃除夫と女の子の
コミカルでとってもかわいいナンバーもあった

どのナンバーも
しなやかでダイナミックで
指先、足先一本一本にまで神経の行き届いた
そのダンスは
本当に美しくて
目を輝かせて見入った

昨年拝見した
「タンゴアラベスク」が
最後になってしまった

セクシーでカッコイイ
その舞姿

なんという曲だったか
シャンソンを歌ってらしたのだけど
その歌がほんとに素晴らしくて
涙が流れた


都内スタジオに
スマートでなつめさんらしいお車で颯爽といらした時
走って行って
「おはようございます!」とご挨拶した


いつもキラキラ輝いていたなつめさん

その輝き
そのままに
今も華麗なステップを踏んでいらっしゃるはず


でもやっぱり私は
貴女が この世にいないなんて
とても信じられません

深く響く その歌声と
笑顔が
頭の中で繰り返されています

なつめさん
ご冥福をお祈りいたします
Posted at 19:47 | この記事のURL | コメント(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月16日

ぬぼぼぼぼぼぼ〜〜。

写真は、アップしわすれていた

打ち上げ前にケーキ

withゆりちゃん

14人くらいで、Afternoon Teaを襲撃しました

おいしかったねぇ
バナナケーキにアップルパイ〓

そして…
燃えカスの私

ぬぼ〜っとしてる間に夜だよ

魂を置いて来てしまったようです
18世紀に

さがせ〜さがせ〜さがせ〜〜っ

今回の『ロザリー』では、自分が特にこだわったシーンが2つあって

ご覧になった方は、ご存知かと思いますが

ひとつは、貴族の目の前に
槍に突き刺した生首を突き出すシーン

もうひとつは
アントワネットが断頭台で処刑されるシーン

どちらも、刺激の強い場面ですが

稽古場で、
「はい。生首持って、紗幕前に出て来て。」
と初めて言われた時は、
…どうしても、やらなあかん?
と心の中で問い掛けました。

やけど、やらなあかん
それがフランス革命やから
いろんなシーンで現実の私が邪魔をして
ほんまに気が狂うかも知れんと、思いましたが

稽古終盤で壁をぶっ壊してやり抜いたら、
ようやく自分で納得の行くものが出来たのだけど
袖にはけてからも
興奮し過ぎて涙が止まらず
鼻水まで出てくるし
周りのキャストの方に心配かけてしまった
心の中で摩擦が起こって
そして、そこに行きつけたことに、ホッとしていた

処刑シーンも
ようやく自分が望んでいたことが実現した喜びと
同時に襲ってきた虚無感
憎しみが生き甲斐だったのに
その生き甲斐がなくなってしまった
その狂喜を体現したくて
最後には叫んでいたのだけど

そのシーンをちゃんとわかって観てくださっていた方がたくさんいて
表現者としては
やはり嬉しかった

あともうひとつ
戦いの後の死体の右手

左手には武器を
右手は空を掴んで
力を込めたまま固めて死んでおりました
命と引き換えに掴んだものが
その手には入っていました

実際にその時代に生きた方の魂には、死んでも敵わない

けど、その何億分の一でも
魂を燃やして生きた時間は
一生の宝です

そして貴重な仲間たち

得難い絆が


全キャスト、スタッフ
そしてお客様
応援してくださった方
すべての方々に

改めて
厚く御礼申し上げます
ありがとうございましたm(__)m


では、
魂をさがしに行ってきます……
Posted at 19:58 | この記事のURL | コメント(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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