昨年に引き続き1年ぶり2度目の広島ライブ。
昼のうちに広島へ戻り、家で少しゆっくりしてから会場へ向かった。今日は昨日と違って、姉も一緒。小沢健二、山田稔明、サニーデイサービスのライブを誘ってみたところ、「山田くんのなら行く」と言ったので。
狭い階段を昇っていくと会場から飛び出しさらに上階へ駆け上がっていく山田くんの姿発見。どうしたんだろうと、思いながらも会場へ。受付でチケットを受け取る。昨日はなかったチケット。日付がプリントされたチケット、すごく嬉しい。振り返ると山田くん、手にはアンケート用紙。これを取りに行ってたのね。今日は女性率が高い。
今日もオンタイムで始まる。ここは妖艶な雰囲気のカフェ。昨日とはまったく違う雰囲気。「harvest moon」ではみんなでコーラス。夏の歌を解禁したということでいくつか続けざまに。その中に姉が聴きたがっていた「雨に負け風に負け」も。なんか安心した。ありがとう。お店の雰囲気もあってか、なんだかとてもmellowな気分。「夏の日の幻」はmellowでありながらやけに力強く心に響いてきた。あぁ、好きだなぁこの曲。何度聞いても酔いしれる。
昨日は、鳥栖でのアンケートでやたら「癒されます」というコメントが多かったので攻撃的な面もだしていく、と言っていた山田くん。全然、そんな雰囲気はなく、和やかで、でもいたずらなMCで笑わせてくれたけど、今日はとにかく私の印象はmellow。
そうそう、「クレールとノアール」で手拍子が始まったんだけど、それが逆打ちで手拍子しづらかった。でも、手拍子を始めたファンの気持ちもわかるからなるべく参加してみた。気持ちはきっと伝わったよね、ねっ山田くん。
鳥栖の話も昨日聞けなかった話題がありまたまた大爆笑。ライブ以上に大熱唱したという「手と手 影と影」。今日もでた「歌いましょうか」。さだまさしの話になって「僕がさださんファンになった話もう一度聞きたい?」という山田くん。いや、広島の人はまだ聞いてないから、もう一度ってヘンだよ。でも何度聞いてもさだまさしエピソードは心温まる。
そして今日も小沢健二ライブの話題へ。「フリッパーズはピンとこなかったけど・・・」と付け加える山田くん。それ昨日私が「フリッパーズから好きだった」ということへ対する言葉なのかな。そういうファンに媚びずに自分の気持ちを大切にするとこ山田くんらしいな。で、今日は「カウボーイ疾走」を。なんだか今日は山田くんの顔を凝視してこのくだりを聞いてしまった。昨日に引き続き思うことはいろいろ。
リクエストのあったという「午後の窓から」よかったぁ。これ、昨年突如私の中でブームを巻き起こした曲なんだよね。もう、詞が素晴らしい。歌い出しから光るリリックセンス。あぁ、いい歌。
今日もアンコールまでたっぷりあって満足。昨日のアンケート発表で、私のが読まれたら恥ずかしいなぁ、姉の前だし。と余計な心配も取り越し苦労に終わり、世代を超えた4人のすべて男性のコメントだった。最後の曲の前にまじめに話す山田くんの瞳がだんだん潤んでくるのがわかった。笑ったり毒吐いたり涙ぐんだり、本当に自分に素直な人なんだなぁ。
ライブ後、今日もすごい勢いでアンケートにペンを走らせる。隣で姉が「普段文章かかないから、長文は無理」という。「別にたくさん書けばいいってもんじゃないよ。一言でも感じたこと書いたら」と答えておいた。なんとか書き終えた2枚のアンケートと財布を持って山田くんの待つ物販へ。Tシャツを買い、CDとカードにサインをもらう。何度も経験している瞬間なのにいつも緊張してなかなか話しかけられない。でも、昨日の赤いスニーカーくんの話をしたくて切り出した。山田くんも彼の姿がかなり印象深かったらしく、嬉しそうに話してくれた。世代を超えて愛される音楽って本物だと思う。山田くんの音楽はそんな普遍的なものだと思う。後追いでもいいからもっともっと山田くんの音楽を聴いて欲しいな。気がつくとまたもや後ろには長蛇の列。昨日に続いて空気読めなくてごめんなさい。
これからもこんな夜が何度も訪れたら幸せだな。
おまけ
帰り道、ヲルガン座すぐそばのお店で「AB型の会」という看板を発見。mixiか何かのコミュの集まりなのか、すごく気になった。だって、私もAB型だから。