2008年08月01日

『螺旋かたつむり』

2008夏の新曲 第二弾


『螺旋かたつむり』 

 
作詞/作曲 上田 仁



雑草の茂み覗き込む 琥珀色、重き背は

捕らわれた暗闇の中で長き時過ごし

傀儡舞う体溶かすのは燃え盛る欲望で

朝靄が隠す誘惑に迷い果て喰らいつく

綱渡りのように巡る季節

我が身を守るはこの背だけ

夢路の果て彷徨うほど奈落の底墜ち

抜け出せずに桶の中で乾き朽ちるのか

浮き世離れ 華の都 黄昏酔いしれ

されど地獄 干からびては骸晒すまで

螺旋かたつむり


窓の外張り付き夜風の回想は琴調べ

あまつさえ飛び込み火に入る我が身愚かしく

今宵は泡沫****へと 地獄の沙汰も金次第

まわりまわれ無限の渦 濡れるほど狂え

昇る陽さえあざけ笑う狂言の花火

溺れるほど潤わせてよ 欲望の輪舞曲

されど地獄 堕ちてもまだ輪廻繰り返す

螺旋かたつむり


闇夜に舞うのは 愛しき女性(ひと)

白くて透ける肌に

乱れる髪の毛縛りつけて

眠ることも忘れた 嗚呼


夢路の果て彷徨うほど奈落の底墜ち

抜け出せずに桶の中で乾き朽ちるのか

浮き世離れ 華の都 黄昏酔いしれ

されど地獄 干からびては骸晒すまで

螺旋かたつむり

2008年07月23日

『蝉しぐれ』


2008年 夏 新曲

『蝉しぐれ』

作詞&作曲 上田 仁


めぐりあい 君の名を綴る恋

手を伸ばすほど滴のように

滲む夕日 振り返る君 笑顔まだ今も胸焦がす

静寂染まる祭の後は二人歩いた影映し出す

目を閉じて耳澄ませば今宵 淡く甦る

蝉しぐれ 夏夜に弧を描く

君の面影は凛と咲くミヤコワスレの花

想いゆらり揺られ



過ぎ去りし日々に流れる川へ、君は一人舟を浮かべて

篝火消える夢儚さに別れ言葉をのせました

松葉牡丹が町彩ればすれ違う群れ君は何処へ

思い出すほど 思い出すほど 想い募って


蝉しぐれ 夏夜の泡沫は遠く離れても

いつの日か また会うその日まで

想いふわり空へ


2008年03月17日

『桜』


『桜』

作詞/作曲 上田 仁


春の訪れ戸惑い 草木薫った

記憶映し出す水面 想い揺られて

涙の河 別れの色 心を手に 君は発つ

問いかけてる 僕の声に 今 風は吹く

桜散る春風の優しさに

遠くなった君を思い出す

あの時僕が手を伸ばせたら

舞い散る花びら君に届け

 
揺れる木漏れ日の中で 記憶辿れば

今も心奥眠る あの日 思い出

ぬくもりさえ 消せないまま 丘の上で 君を待つ

声にできず 握り締めた まだ恋焦がれ

桜咲くこの丘の木の下で

もう一度だけ君に会えるなら

あの時伝えたかった想い

儚い願いよ君に届け


2007年11月19日

Heaven's crow 2NDマキシシングル全国で発売!

SPARK
HEAVEN'S CROW


11/10全国発売しました

Heaven's CrowのNEWマキシシングル『SPARK』

disc union各店、タワーレコード各店、Amazon(※PCから閲覧している方はこのページやブログ右側にあるAmazonのリンクからもオンライン購入が可能)で購入できるようになりました★

美しい旋律を奏でつつもROCKな作品に仕上がっているとおもうので是非一度聴いてみてくださいv

今回はそのNEWマキシシングルから



『航海の果てへ』

作詞/作曲 上田 仁




戸惑った波に 永遠を信じたあの夜 

僅かに震えては 隠せず描いた青い罪

遥か照らした日差しさえ すべてが夢の果て 

深くえぐった傷痕は 今も胸に残る 


消えない想いは 荒波に揺れ

ひきずる痛みを鎮めて

辿り着けるのか …航海へ

誓いをそう契った

  
眠りを妨げる 記憶の片隅の情景に  

目を閉じることさえできずに溺れてく深い霧

過去を振りきる祈りさえ 掻き消す波の音

肩に宿ったぬくもりも 今は儚く消え 


触れずに砕けた 氷の城は

乱れる海へとのまれて

地平線を越え 航海へ

誓いをそう契った


消えない想いは 荒波に揺れ

ひきずる痛みを鎮めて

枯れるまで叫び 求めても 

全てを元に戻せないのならば 月明かりの夜 その手で想いを殺してよ 

辿り着けるのか …航海へ

誓いをそう契った





(※PCから閲覧で試聴可能)





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