12月27日 朝日新聞
日本司法支援センター(法テラス)の弁護士や職員を装って電話でトラブル解決を持ちかけ、着手金や手数料を要求する事例が相次いでいることがわかった。27日、法テラスが明らかにした。実際に女性が25万円をだまし取られる被害も起きており、法テラスが注意を呼びかけている。法テラスによると、静岡市の30代の女性が10月末、法テラス所属の弁護士で「コバヤシカズヤ」と名乗る男から「
債務整理手続きの代理をする」との電話を受けた。男に直接会って話したところ、後日、25万円を請求され、女性は支払った。その後、連絡が取れなくなり、警察と法テラスに通報したという。また、東京都や神奈川県、埼玉県などでは、未公開株をめぐる詐欺事件の被害者宅に法テラス職員を名乗り、「金銭補償できるが手数料10万円が必要」などと持ちかける電話が4件報告されているという。法テラスは「所属弁護士が直接、現金を求めたり、職員が電話で手数料を請求したりすることはない」としている。
振り込め詐欺は進化を続け、今では法テラスの弁護士になり済まして
債務整理しますという電話をするんですか。コバヤシカズヤ…どう考えても偽名でしょうけど、弁護士になり済まし、詐欺行為に興じるなんていい度胸してますよね。弁護士の方はこの糞野郎にとてつもない鉄槌をくらわせていただきたいと思います。気軽に詐欺のネタになるほど
債務整理は誰にでもできるということなんでしょうかね??そんなことは絶対にないと信じたいところなのですが、弁護士や司法書士事務所のCMが解禁されたことにより、
債務整理や
過払い請求という言葉は
多重債務に苦しんでいる人以外でも多くの人が目にしましたからね。ここまで主要な業務になるということは
多重債務に苦しんでいた人が非常に多かったということに他なりませんが…。その
多重債務者の中でも、数年にわたって消費者金融と取引のある人は
過払い金が期待できましたからね。みんな
過払い金が
返還されることを信じて
債務整理をしていたわけです。
その
債務整理で
過払い金が戻ってきてハッピーという人がいる一方で、ずさんな
債務整理しかしなかったり、
過払い金の額をごまかしたり、報酬をぼったくったりと、詐欺師よりもタチの悪い悪行をやらかして懲戒処分をくらう人たちも出てきたほどです。
債務整理は信頼のおける事務所に依頼するのが一番でしょう。一昔前に比べるとかなり落ち着いたようにも思いますが、今でも
債務整理を業務の柱にしている事務所は非常に多いですからね。どこをみても
債務整理、
債務整理という感じですが、近いからここでいいや、と思ってきちんと調べもせずに依頼するともしかしたら上記のように報酬をぼったくられるかもしれませんし、
過払い金の額を少なくされてしまうかもしれませんので要注意です。まぁ自ら電話をしてきて
債務整理をしてやると言って金を要求してくるような屑は十中八九弁護士でも司法書士でもないただの詐欺師ですから、すぐに警察に通報していただきたいと思います。こんな詐欺師は絶対に許してはいけません。