2012年02月09日

知りたい!時事ニュース 408

2月9日 読売新聞

アダルトサイト画面をクリックすると料金請求画面に移る「ワンクリックサイト」で、コンピューターウイルスを使い、料金を支払わなければ請求画面が消えないようにしたとして、京都、埼玉、和歌山3府県警は、不正指令電磁的記録供用容疑で1月18日に逮捕した東京都世田谷区太子堂、ネット広告会社社長・堀本真也容疑者(33)ら6人を別の利用者に対する同容疑で8日、再逮捕した。

京都地検は同日、6人を不正指令電磁的記録供用罪で起訴した。同罪で略式起訴はあるが、起訴(公判請求)は初めて。府警などによると、グループが使っていたパソコンを解析した結果、不正なプログラムによって約110万人が料金請求画面を消せない状態にされていた。うち約1万人が画面の指示通りに振り込み、被害額は6億円に達するとみられる。

何と言う最低な手口…一方的にメールを送りつけておいて、金払わなきゃ消さないというそのいかれた神経が理解できません。こういうことを平気でする人間がなぜこの世に存在しているのか?こういうバカな手法で何の罪もない人から金を巻き上げてやろうと考えてるバカ者を軒並み逮捕していただきたいですね。胡散臭い迷惑メールが多すぎるんです。このようなサイバーテロを行っている屑を一斉摘発できないもんなんでしょうかね…。はっきり言ってうんざりするほど迷惑メールが来て仕方ないですからね。

2012年01月19日

知りたい!時事ニュース 395

1月19日 産経新聞

平成23年中に全国の警察が認知した振り込め詐欺の件数は前年比5・8%減の6255件だったが、被害総額は同26・7%増の127億8179万円と大きく増加したことが19日、警察庁のまとめで分かった。1件当たり(既遂)の被害金額は214万円だった。子供や警察官らをかたる「オレオレ詐欺」は同4・8%増の4628件、被害総額は同34・1%増の106億2200万円と大きく増加し、振り込め詐欺全体に占める割合は74%と全体の4分の3近くに達した。オレオレ詐欺の占める割合は21年が41・6%、22年が66・6%となっており、さまざまな手口が編み出された振り込め詐欺の“原点回帰”がより顕著となった。オレオレ詐欺の被害発生地域としては、東京、神奈川、埼玉、千葉の1都3県で74・5%(22年=67・2%)、愛知を加えた1都4県で80・4%(同=76・2%)を占めており、これらの地域への集中傾向がさらに強まっている。オレオレ詐欺のうち、振り込みによるものが51・7%、キャッシュカードや現金を直接受け取るものが48・3%でほぼ半々だった。

1件当たりの被害金額は、現金受け取り型が391万円と目立って多く、全体の被害金額を押し上げた。振り込み型は202万円、キャッシュカード受け取り型は175万円だった。警察庁が昨秋、オレオレ詐欺の被害者541人を調査した結果、約9割が60歳以上で、約8割が女性だった。オレオレ詐欺以外では、架空請求詐欺が前年比55%減の798件、同32・6%減の11億8108万円と大きく減少。一方で、融資保証金詐欺が同44・5%増の523件、同109・5%増の7億2084万円▽還付金詐欺が同268・7%増の306件、同249・9%増の2億5788万円−といずれも反転して増加に転じた。金融機関や郵便局の職員らが窓口や現金自動預払機(ATM)で声をかけ、被害を防いだケースは同25・9%増の1709件。振り込め詐欺の検挙件数は同53・2%減の2430件、検挙人数は同17・6%増の807人だった。検挙者の国籍別では、日本=785人▽韓国=11人▽中国=6人−などだった。

オレオレ詐欺は中々減りませんね。まぁ振り込んでしまう人がわんさかいるので減る気配がないんでしょうけど、このような詐欺に対しては、警察や自治体がいくら呼び掛けても、普段から密にコミュニケーションをとっていても、詐欺の手法は日々進化していますし、いきなり電話がかかってきてそれらしいことを言われたら振り込んでしまうんでしょうね。最近私の実家の近所にもかかってきたことがあったそうです。この詐欺がはやり始めた頃、こんなものは一過性のものだからすぐに消えてなくなるだろうと思っていましたが、その認識が甘かったようです。銀行で不審な動きをしている高齢者がいて、行員が不審に思って声をかけても、わが子が一刻を争う事態だというようなことを電話で告げられたら振り込め詐欺だと言われても理解できないんでしょうね…。詐欺師は本当にうまいこと心のすきをついてきますので、まだまだ被害は減りそうにありません。自分は大丈夫といくら言い聞かしていても、これだけ多くの被害が出ているのは紛れもない事実なんですから、いきなりこんな電話がかかってきても冷静でいられるかどうかがカギになりそうです。

2011年12月27日

知りたい!時事ニュース 383

12月27日 朝日新聞

日本司法支援センター(法テラス)の弁護士や職員を装って電話でトラブル解決を持ちかけ、着手金や手数料を要求する事例が相次いでいることがわかった。27日、法テラスが明らかにした。実際に女性が25万円をだまし取られる被害も起きており、法テラスが注意を呼びかけている。法テラスによると、静岡市の30代の女性が10月末、法テラス所属の弁護士で「コバヤシカズヤ」と名乗る男から「債務整理手続きの代理をする」との電話を受けた。男に直接会って話したところ、後日、25万円を請求され、女性は支払った。その後、連絡が取れなくなり、警察と法テラスに通報したという。また、東京都や神奈川県、埼玉県などでは、未公開株をめぐる詐欺事件の被害者宅に法テラス職員を名乗り、「金銭補償できるが手数料10万円が必要」などと持ちかける電話が4件報告されているという。法テラスは「所属弁護士が直接、現金を求めたり、職員が電話で手数料を請求したりすることはない」としている。

振り込め詐欺は進化を続け、今では法テラスの弁護士になり済まして債務整理しますという電話をするんですか。コバヤシカズヤ…どう考えても偽名でしょうけど、弁護士になり済まし、詐欺行為に興じるなんていい度胸してますよね。弁護士の方はこの糞野郎にとてつもない鉄槌をくらわせていただきたいと思います。気軽に詐欺のネタになるほど債務整理は誰にでもできるということなんでしょうかね??そんなことは絶対にないと信じたいところなのですが、弁護士や司法書士事務所のCMが解禁されたことにより、債務整理過払い請求という言葉は多重債務に苦しんでいる人以外でも多くの人が目にしましたからね。ここまで主要な業務になるということは多重債務に苦しんでいた人が非常に多かったということに他なりませんが…。その多重債務者の中でも、数年にわたって消費者金融と取引のある人は過払い金が期待できましたからね。みんな過払い金返還されることを信じて債務整理をしていたわけです。

その債務整理過払い金が戻ってきてハッピーという人がいる一方で、ずさんな債務整理しかしなかったり、過払い金の額をごまかしたり、報酬をぼったくったりと、詐欺師よりもタチの悪い悪行をやらかして懲戒処分をくらう人たちも出てきたほどです。債務整理は信頼のおける事務所に依頼するのが一番でしょう。一昔前に比べるとかなり落ち着いたようにも思いますが、今でも債務整理を業務の柱にしている事務所は非常に多いですからね。どこをみても債務整理債務整理という感じですが、近いからここでいいや、と思ってきちんと調べもせずに依頼するともしかしたら上記のように報酬をぼったくられるかもしれませんし、過払い金の額を少なくされてしまうかもしれませんので要注意です。まぁ自ら電話をしてきて債務整理をしてやると言って金を要求してくるような屑は十中八九弁護士でも司法書士でもないただの詐欺師ですから、すぐに警察に通報していただきたいと思います。こんな詐欺師は絶対に許してはいけません。

2011年11月02日

知りたい!時事ニュース 352

11月2日 毎日新聞

東証1部上場の不動産業「太平洋興発」(東京都台東区)が管理業務を委託されていたマンション管理組合から7000万円をだまし取ったとして、警視庁捜査2課と蔵前署は2日、埼玉県鶴ケ島市松ケ丘4、同社元契約社員、奥沢輝雄容疑者(60)を詐欺容疑で逮捕した。同課は、奥沢容疑者がほかにも東京都と山梨県のマンション計7棟の管理組合から約5億5000万円をだまし取った可能性があるとみている。

逮捕容疑は昨年4月、東京都港区のマンションで、管理組合の理事長に「組合の口座を増やす必要があるので、銀行届け出印を用意して」とうそをつき、組合名義の新規口座を開設。同10月までに組合の元の口座から新口座に修繕積立金計7000万円を無断で振り込んで、だまし取ったとしている。捜査2課によると、奥沢容疑者は容疑を認めているという。同社の内部調査で着服が発覚。奥沢容疑者は社内調査に「競馬などに使った」と認め、今年2月に懲戒解雇された。同社は「業務の見直しや内部監査の強化により再発防止に努めたい」としている。

1部上場企業であっても最近は平気で犯罪行為を行うので恐ろしいですね。しかも不動産関係の仕事では1回で動く金額が相当大きいので被害額も多くなります。こういう詐欺行為には会社内部で数名が結託し、だまし取るというのが多いと思いきや、たった一人でやらかしたんですね。しかも、このような詐欺師の常套句といいますか、何故金が必要だったのかと思えば、大体遊興費なんですとね。多額の金をだまし取り、その金をどぶに捨てるんですから救いようがありません。こういう金の使い方しかできない人間は一生お金とは縁のない生活を強いられることになるんでしょうね。

2011年09月20日

知りたい!時事ニュース 329

9月20日 産経新聞

カラーコピー機を使って1万円札約70枚を偽造したとして、警視庁捜査2課は20日、通貨偽造の疑いで、東京都江戸川区東葛西、無職、三浦リカ容疑者(38)を逮捕した。同課によると、「知人男性から預かっていた金を落としたので、ごまかすために作った」と容疑を認めているという。逮捕容疑は平成22年6〜10月、自宅のカラーコピー機を使用して、1万円札約70枚を偽造したとしている。

同課によると、三浦容疑者に金を預けていた都内の男性(39)が1万円札69枚を受け取ったが、現金自動預払機(ATM)で入金しようとしたところ機械が受け付けず、偽札の疑いがあるとして東京湾岸署に届け出たという。三浦容疑者が偽造したと思われる偽1万円札は他にも都内のスーパーなどで計14枚発見されており、同課で使用された経緯を調べている。偽札は赤みがかっていて、透かしなどは入っていなかった。

カラーコピー…絶対バレるでしょう。しかもお金を落としたという証言まで嘘に聞こえます。こういうずさんな偽札ばかりだと摘発するのは楽なんですけどね…。これが成功するとでも思っていたんでしょうか…お粗末にも程があるカス女ですね。69万円で人生を棒に振ってしまうとは…こんなの誰が見てもばれると思うのですが、これでうまくいくと真剣に思う人間がいることにびっくりですね。きちんと働いてお金をためていただきたいと思います。
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