2011年12月25日

うつ病 あまり思い出したくもない体験談

母親がうつ病で退職しました。もう23年ほど前になりますが。
普段思い出す事はなくなっているように思いますが、そのことについて思い出し始めると、
口の中が苦々しくなるほどです。

うつ病の重度区別もいかほどかはっきりしませんが、私の体験の中では、まだ症状の入り口がうつで、どんどん行動をともなう悪い方へと悪化していきました。

すなわち、話さない、暗い部屋に閉じこもる、からはじまり、私たち用に作った弁当が半分食べられている、インスタントラーメンをフライパンで炒めだす、下半身裸体で外に出ては、不可解な上下運動を繰り返す、となっていきました。
少し話がずれるのかもしれませんが、こういうテーマでお話しするとき、どうしても加害者に対する憤りが出てきて仕方がありません。職場の人間関係、と言葉にすると一言ですが。


どの職場にもほぼひとりはいる、態度、口利きの悪い方々、本当に口の利き方には気をつけて欲しい。
僕ももう中年ですし、理想論ばかりで話すのではありません。感情論になればどっちが悪いとかきりありませんし、こちらの行動が相手を刺激することもあるかもしれません。

それでも一方がうつ病になり、相対的判断で加害者と見受けられる人は出てくる。
その人は気楽でいいですよ。泣いて謝っときゃそれで終わりですもんね。
財政的にも、もちろん関係も、情緒も。その後10数年にわたって苦しめられるのはこっちなんです。
殺人事件とかと違って、はっきりとした判別が下るわけでもないし。


優しくしろとはいいません。せめて普通に。腹が立ったとき、汚い言葉を浴びせるくらいならせめてむっつり、黙ってくれ。あんたの気晴らしでしかない汚い言葉は、こんな重度の害を及ぼす事を知れ、と、
トラウマがあり、今でも態度の悪い方には非常に憤りを感じます。
いつの間にか自分が逆になりそうなときもあり、それは強く戒めているつもりです。
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