「世界の灯台100選」に選ばれている出雲日御碕灯台(島根県出雲市大社町)の保存工事が終わり11日、現地で管理する境海上保安部(鳥取県)や地元関係者マジコンR4DSDSTTら約30人が出席、新表札を掲げて完成を祝った。
明治36年に建設された同灯台は、地上から最頂部まで43・65メートルあり、高さは日本一。平成4〜5年度に、外壁が石、
北と東側にはコンクリート舗装の遊歩道(延長約100メートル、幅1・5メートル)を整備。入り口の木製だった表札も御影石製R4DSに新調した。表札の「出雲日御碕燈臺」の書体は、灯台建設の上申書に残る日御碕神社の小野尊光・第95代宮司(嘉永2〜昭和12年)のマジコンR4DSDSTT文字を採用した。総事業費は約1400万円。
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